「ウエディング宣言」 (2005・米)

2007.11.02 *Fri
ウエディング宣言

チャーリージェニファー・ロペス)はある日犬の散歩のバイトで浜辺を歩いている時、
ずっと待ち続けていた理想の相手と運命的な出会いをする。
ランニングしていた彼はチャーリーと目が会いやさしく微笑みかける。
お互い一目惚れだった。その日一日、いろんなところで何度も顔を合わせる二人。
彼は外科医をしているケヴィン・フィールズミシェル・ヴァルタン)で超イケメン。
二人が親しくなるのにそう時間はかからなかった・・・。

ケヴィンの父は亡くなっていたが、母は業界では名の知れたジャーナリストでヴァイオラジェーン・フォンダ)。
30年も続いた看板番組を持っていたが、ある日突然番組降板を言い渡される。
生番組での若い小娘との対談でキレた彼女は、しばらく入院して休養することに。

なんとか平静を取り戻した頃、彼女にはバッドニュースが待っていた。
最愛の息子が結婚すると言うのだ。
誰が相手でも反対しただろうが、彼女がただの“派遣社員”だと聞いて尚更大反対。
付き人のルビーワンダ・サイクス)にも協力してもらい、あの手この手で彼女に結婚を諦めさせようと手を尽くす。

婚約パーティでは招待客に大物ばかりを揃え、準備をしていない彼女に恥をかかせたり、ケヴィンの以前の恋人を呼びつけて誘惑させたり・・・。
さらには結婚式のプランにデタラメな口出しをする・・・。
嫌な事は嫌だと言いながらも、愛する人の親だからとなんとか耐えてきたチャーリー。
ところがヴァイオラは店で突然倒れ、主治医がしばらくは介護が必要だと言う。
仕事でケヴィンは留守なため、ヴァイオラと二人きりの夜を過ごすはめに。
ヴァイオラは毎夜眠れないだの、話し相手が欲しいだの言って睡眠妨害をしてくる。

すっかりマイっていたある日、友人のレミーアダム・スコット)がヴァイオラの荷物からチャーリーの調査資料なるものを発見する。
さらに精神安定剤だと言って飲んでいた薬がただのビタミン剤だとわかり、
病院へ行く彼女を尾行すると、主治医チェンバレンも偽物で彼はレストランの接客係だとわかる。

ここからチャーリーの大反撃が始まる。
まず、彼女が大好きなマティーニをとりあげクスリを飲ます。
みるみる意識を失ったヴァイオラは‘牛の胃袋’の料理につっぷして爆睡。
さらに花嫁付添い人として‘ピーチ色のヒラヒラドレス’を着るように指示する。

事情がバレたと知ったヴァイオラはチャーリーと全面対決。
式前日の試食会ではナッツアレルギーであるチャーリーにナッツ入りのグレービーソースを食べさせようとまでする。
さすがにこれには付き人のルビーも呆れて必死でやめさせるのだが・・・。

結婚式当日・・・。純白のドレスを着たチャーリーを皆が口々に誉める。
・・・とそこへ、やはり純白の衣装を着た義理の母ヴァイオラが!!
壮絶なハタキ合いの後、ナゾの老婦人が現れる。途端におとなしくなるヴァイオラ。
そして繰り返される嫁と姑の争いの、大きな原因が明かされるのだった・・・。



なかなかおもしろいんじゃない〜?いいです!


監督が「キューティ・ブロンド」のあのロバート・ルケティック!?
彼の作品はみんな好きだ・・・。そうかぁ〜私は彼と趣味が合うんだな〜。(!?)

この作品のジェニファー・ロペス、どうしちゃったの?カワイイです!
ラジー賞だかもらったみたいだけれど、いいじゃないですか〜。

ジェニファー・ロペス   きれいだよ〜!服は微妙・・・

気難しいのとか、マジメなのとかより、この役のように気は強いけど前向きで
行動的な明るい女性がピッタリじゃないですか。
以前観た映画より、明らかに年齢はイってるはずなのに、若くてチャーミング!
これは驚きますよ。それに彼女魅力的な演技しますよ、うん。見直した!
(やたらに太いということを強調されていてかわいそうだった・・・。)

相手役のミシェル・ヴァルタンは・・・時間が経過したのがわかるかな・・・。
かっこいいんだけれど、なんだか小っちゃくなっちゃったような・・・?細いから?
しかもお飾り的な役ですね。女二人の対決だから!
出会いでジェニファーの目の色を当てるところ・・・いいですね!

ウェディング宣言  右がジェーン・フォンダ

なんと言っても15年ぶりに映画に復帰したというジェーン・フォンダ。
ど迫力〜!お顔に皺は目立つけれど70歳でしょう!?ナイスバディだし!
役柄では4回結婚、実際も3回結婚&離婚・・・なんですね。
無知で下品な小娘に飛びかかるところ、おかしかったデス!
実際彼女はずっと政治的な活動をしてきたし、なぁ〜んにも考えてない若い子たちに言いたいことはあるでしょうね〜。

チャーリーの顔をケーキに何度もつけさせたり、
ヴァイオラの頭をフライパンで殴ったり・・・見応えあるシーンがあります。(笑)
それも全然中途半端じゃないからね。すごいです。
撮影といえば、色彩だとか風景だとか、豪邸だとかもキレイです。
それも気持ちよく観れるひとつの理由かもしれません。

こんな姑さん怖いですよね・・・。
だけど「息子の幸せを願う。」という根本的なことを思い直して最後は和解。
チャーリーもとってもいい嫁だし、最後はジーンとくる場面になってました。

そうそう、ルビーのワンダ・サイクスもいい味出していておもしろさをUPさせてました。
左の写真のアダムがハローバイバイ?の芸人に見えました。(笑)




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COMMENT (2)  TRACKBACK (1) 

COMMENT

いやいや〜確かにJ.loがむちゃくちゃ可愛かったですねぇ(^O^)
若い〜ッ!
こういう役が合うのねぇ♪
もっと若い頃からこういうキャラを演じていたら,ドリューばりなラブコメの女王になっていたハズっ!
ジェーン・フォンダにはただただ驚きましたっ\(≧▽≦)丿
叩き合ったりスープに顔突っ込んだり(爆っ)
よく引き受けましたねぇ,しかも15年の沈黙を破って(笑)
2007/11/04(日) 21:40:34 | URL | 33taro #Y9DEKblU [Edit
33taroさん

ご覧になりました〜?彼女ヨカッタですよね〜。
ベンと出ていた映画よりもずっと良かったなぁ〜(笑)

ジェーン・フォンダも大熱演でしたね。
日本で言えば岩下志麻とか三田佳子レベル?
メラニー・グリフィスを老けさせたようなお顔ですね!
まさに体当たりって感じでした。
これからどんどん出てこられるかなぁ〜?
2007/11/05(月) 16:48:20 | URL | のりゴロー #UFzgoRVE [Edit

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2008/01/11(金) 05:45:22 | [Del

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