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Singin' in the Rain 「幸せのジンクス」 (2011・米)

「幸せのジンクス」 (2011・米)

幸せのジンクス 

スターチャンネルにて視聴。
日本未公開なんですね。題名とケイト・ハドソンに惹かれて観たのですが・・・

何がジンクスか・・・って、幸せな結婚のいいつたえ・・・something four(サムシングフォー)
の中の、「Something Borrowed(借りたもの)」(原題)だったんですね!

この『借り物』ってものが、この映画の場合ヤバイわけで。
花嫁が借りたんじゃなくて、花嫁の一番の親友、ブライズメイドが花婿を借りちゃった?
いや、もともと借り物の花婿だった?どっち?
どっちにしても、こりゃ一大事。

ネタバレです。

61日後に花嫁となるダーシー(ケイト・ハドソン)は金髪イケイケ女で、天真爛漫、
なんでもズバズバ言っちゃうし、自分の好きなようにやりたい放題。
みんなから注目を浴びて、まさに女王様といった感じ。
ケイト・ハドソン・・・。
昔はキュートだったのに・・・ごっつい、ド迫力のオバサンって感じになっていた・・・。
役的には、かなりはまってましたけどね。

対する主人公のレイチェル(ジニファー・グッドウィン)は超地味。
学生時代から頭は良く今は弁護士だが、30歳を迎えて自分の人生をすでに悔いている。
そんな正反対のダーシーとレイチェルは幼馴染で大親友。
いつも振り回されるレイチェルとしては、本心は違うんじゃないの~?なんて思うけど
これが本当にお互いを大事に思ってるんですね。
そうじゃないと、この話は成り立たないんですけどね。

幸せ ダンス

どの女もうっとり見とれる、イケメンの花婿デックス(コリン・エグレスフィールド)は
ダーシーとは美男美女で一見お似合いだけど、性格は正反対でミスマッチ。
そう、しっくりきてお似合いなのはレイチェルのほう。

この男がね、信じられないぐらいの今はやりの?草食系男子なわけですよ。
自分の魅力がわかってないのかなあ~。好きなら自分からガンガン行ってればよかったのに。
相手の気持ち優先ってことで・・・優しすぎたのかなあ。

6年前。ロウスクールで出会ったレイチェルとデックス。
勉強を通してふたりは意気投合。バーではファーストキスの話で盛り上がり楽しい時間を過ごす。
二人の手はもうちょっとで触れ合わんばかり・・・。お互いに何かを感じとっていたはずなのに
突然現れたダーシーにレイチェルは、「あなたのほうが彼とお似合いね、私なんて選ばれるわけない。」
と譲ってしまい、その場を立ち去ってしまう。
デックスはレイチェルを追いかけ気持ちを確かめようとするが、核心には触れられず
「君の僕への気持ちはそんなものか・・・じゃあ仕方ない」
と自分の気持ちを押さえ込んでしまう。後は強引なダーシーの言うがまま・・・

あーあ、お互い、好きだったのに、です!!

似たもの同士なんですね。
やっぱり恋ってどちらかが押さないと・・・(もしくはどちらも押すか・・・)だめなんですね。
遠慮しあって、気持ちの確認もできなくて、ずるずるずるずる・・・

お互いの気持ちを告白したのが、別の相手と結婚が決まった時点というからもう最悪。

レイチェルの誕生会の夜、ふとしたきっかけで二人になったレイチェルとデックスは
お互いに好きだったことを知ってしまい超気まずいムード。
離れて座ったタクシーの後部座席。
しかしデックスはガマンできずにレイチェルに熱烈キス・・・もちろん応えるレイチェル。
レイチェルは酔ってたんだけど、デックスはシラフでした。
目覚めた時はふたりともレイチェルの家のベッドの中。

さあ、どうする、強いダーシーにこのことが言えるか?
式の準備は着々と進んでいるのに白紙に戻せるのか?

レイチェルは親友として本当にダーシーを大事に思っているため思い悩みます。
だけどデックスへの気持ちも、もう押さえ込めないぐらいになっていた。
デックスも自分を愛してくれているとわかったんですものね・・・。
そりゃ、突き進んじゃいますよね。

幸せ 感謝祭デート


デックスも気持ちは完全にレイチェルにあるのに、どうにも煮えきらない。
ここでお母さん思いの部分が邪魔するんですよね。
素直に想いを打ち明けてきたレイチェルに、涙をためて、「無理だ、できない・・・」
と一度は断るのですが・・・


ジニファー・グッドウィンはギリギリかわいいかなってとこ。歳も歳だし。(35歳?)
ちょっと前に観た、「そんな彼なら捨てちゃえば?」でもジャスティン・ロング相手に
かわいいもてない女の子を好演してました。
アメリカっぽくない、控え目ないわゆる癒し系女性って感じでしょうか?
華奢な感じも日本的。

デックスの何やらなが~いややこしい名前の彼は、確かにイケメンなんだけど
もうちょっと魅力が欲しいところ。ルックスは申し分ないんだけど~
やっぱり他のイケメン俳優たちと比べると、表情に乏しいかな?
印象にのこらないんですよね。役柄同様、控え目なのかしら?(苦笑)
でもバーでレイチェルと居る時、他の女がレイチェルに対し「不釣合いな女!」
という視線をなげかけていると知ったら、デックスが
「僕の彼女が嫌がってるからやめてもらえないか?」
って言ったところ、かっこよかった!まさに女としたらうれしい瞬間ですよね。

ジョン・クラシンスキーは和ませキャラで出ています。ユーモア担当です。
最初観た映画では、「イケメンカテゴリ」的な役だったのですごい違和感があったけど
今回の3枚目役は実にしっくりきます!

幸せ ハンプトン4人

この映画、なんとなく冴えない女がずっと好きだった超魅力的な男性と両想いになる・・・
という展開はめちゃくちゃわくわくしますが、
『裏切り』という点ではモヤモヤするし、ハッピーエンドまでの道のりは険しい・・・
ということを痛感させられます。
男のはっきりしない態度といい、結論までのゴタゴタ感は、ある意味とってもリアルかもしれません。
人を不幸にしてまでの幸せって、ないって言いますしね。

ただこの映画では、最後にダーシーが、「幸せよ・・・」と連発するので
そこは救われる感じがします。

待てよ?ダーシーも実はとんでもないことやってたんですよね。
結婚できない理由は彼女側にもあったってわけです。
まっ、ハッピーエンド、ばんざい!(笑)


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