プロフィールに載せていた2006年の記事を追加・訂正しました。
1996 ★
オペラ座の怪人 (圧倒されて、ウットリ・・・地元・村さん大抜擢)
1997 ★
エビータ ★
ヴェニスの商人 ★
美女と野獣 (豪華だし、とにかくHAPPY!)
1998 ★
キャッツ (懐かしさ!そして興奮!)
1999 ★
ソング&ダンス (こういうのもあるんだ・・・。)
★
ジーザスクライスト=スーパースター ★
コーラスライン (なんか、シブ?イ!)
★
壁抜け男 (初演の喜び!オシャレで奇抜!?)
2000 ★
スルース ★
夢から醒めた夢 (保坂ピコ&樋口マコ)
★
クレイジー・フォー・ユー (加藤&濱田ペア。まさにクレイジーになる。)
★
ふたりのロッテ ★
ソング&ダンス (坂健出てた。ダンサー豪華。)
★
李香蘭 (主演の方の喉の調子が悪く・・・)
2001 ★
ライオンキング (丸2年のロングラン。やっぱりすごい。)
2002 同上
2003 ★
コンタクト (かっこよすぎます!!また観たい。)
☆
オペラ座の怪人 (村&村田ペアで開幕。)
2004 ☆
ジーザスクライスト=スーパースター ★
ユタと不思議な仲間たち (予想以上にはまりまくる。感涙。)
★
王様の耳はロバの耳 ★
人間になりたがった猫 (キャストに狂喜。思い出いっぱい。)
★
ソング&ダンス2 (宝物のような演目。最高!!)
★
異国の丘 (意外にも大満足。よかった・・・。)
2005 ☆
美女と野獣 (イベントたくさん。堪能する。ベルも野獣も文句なし!)
2006 ★
アイーダ (何もかも満たしているすばらしい作品。)
2007 ★
ブラックコメディ (あらら、うふふ!・・・って感じ。)
☆
夢から醒めた夢 (すばらしさを再確認。大・大・大好きだ!)
★
マンマ・ミーア! (ハッピーな舞台!でも悲しい結末に・・・)
2008 ☆
ライオンキング (劇場の建て直し?満を持して再び登場!)
2009 2009年8月まで
★
ウェストサイド物語 (四季の実力&底力を見る!歌もダンスも堪能)9?11月
★
ソング&ダンス 55ステップス (キャストも大満足で楽しむ!!)11?1月
2010 ☆
コーラスライン (しみじみと味わう、この世界の醍醐味!)1月?2月
テレビ以外で初めて四季の舞台を観たのは、1986年の
「ウェストサイド物語」まだ山口祐一郎さんが在籍してらして、パンフには若々しいお姿とオーラが・・・。
劇場ができる前、ももち浜のテントでは
「キャッツ」を観ました。
メルパルクホールで
「クレイジー・フォー・ユー」(加藤&保坂ペア)を観て
「ミュージカルって本当にすばらしいっ!!」・・・と幸せな気持ちになる。
私の中で今も一番好きな作品に光り輝いています☆☆☆
他に「赤毛のアン」も観ました。芥川さんと野村さんのコンビです。
1980年代のことですね。
全国公演では「魔法を捨てたマジョリン」「オンディーヌ」を。
「青い鳥」見たかったなぁ?・・・。
2009年は福岡から近い佐賀の唐津や鳥栖にも出向きました。
「JCS ジャポネスクバージョン」「むかしむかしゾウが来た」
あと、「エルコスの祈り」
とりあえず、3月からお休みが決まった福岡シティ劇場。
劇団四季の初めての常設劇場とあって、福岡民としても誇らしかったっけ・・・。
間違っていなければ、オペラ座の怪人からコーラスラインまで27作品、延べ、
33公演が行われたことになりますね。
またじっくり振り返ることが・・・あるかな?
2004年が業績が落ち込んだ・・・って言ってましたっけ?
信じられない!!私が一番、思い出深い年じゃないですかぁ?!
ユタが何度もリピートするようになったきっかけの作品だし
スタッフTシャツもらったり、光枝さんに惚れこんだり、キャストもすごくよくて。
夏休みの王様は観なかったけど、人猫は田邊&木村花ちゃんペアで最高だった。
そしてソンダン2のすばらしかったこと!!
キャストも演出も申し分なかったです。
そして石丸さんが来てくれた異国でしょう・・・?そこそこ客も入ってたし。
男性コーラスに惚れ惚れしたっけ。
この年、自分的には最高だったけどなぁ?。
そういえば、俳優さんが宣伝してる時なんて、浮かない顔だったかな?とも思うけど。
はぁ?・・・・。
改めてこんなにも多くの作品があの舞台で繰り広げられていたなんて
シティ劇場、よくがんばった!!・・・って言いたいです。
まだ振り返るにはちょっと早いけど、
「そこに四季があるから・・・」で通ってきた自分にとっては
「どうして私から楽しみを奪うの!?」って本当は心中穏やかではないです。
諦めの境地でもあるのですが・・・複雑です。
四季のホンモノの舞台で感動をもらい、憧れの四季俳優さんたちにときめき、
日頃味わえない感情をたくさん味わわせてくれた、福岡シティ劇場。
ただただ、寂しくて悲しいです。
お別れの会もないのですか・・・。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ : 劇団四季
ジャンル : 学問・文化・芸術