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Singin' in the Rain 2006年10月

「理想の恋人.com 」 (2005・米)

傷ついた者同士の大人の恋。でもそれはとても器用なものとは言えなくて・・・。

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サラは夫ケビンと離婚して8ヶ月。(夫は15も若い子とできちゃった婚なのだ!)
幼稚園の先生をしながらも、ひとり寂しく台所で立って食事するような寂しい生活・・・
肉屋ではオススメも関係ない、「とり胸肉1枚だけちょうだい!」
離婚の傷は癒されず、かといって次の恋にも踏み込めずにいた。

そんな彼女を温かく、お節介気味に見守るのが父親ビルをはじめとする
家族たち。
姉のキャロルを筆頭に、誰も彼もがサラに手頃な男を紹介する。
そしてなぜか父親のビルも奥さんの喪失感を埋めるために恋人を大募集中。
こちらはすでに結婚経験数回のドリーをはじめ、プチハーレム状態だった。

ついにはキャロルがサラをインターネットの「恋人探しサイト」に勝手に登録する始末。
プロフィール写真はなぜか高校の時の写真。アピールポイントはグラマー&犬好き!
何件も登録しているというドリーに言わせると、アピールはなんでもありなんだそうだ。
女も賞味期限が近づくと、とりあえずひっかかってくれないと仕方ない。
大袈裟な売り出し文句は必要だ。

サラはアクセスしてきたボイスメールの主数人と嫌々デートしてみたが・・・
すぐ泣く男、14歳の娘連れで来る男、変な趣味の男・・・ろくなのいやしない。

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唯一ヒットしたのが、やはり離婚したばかりでまじめだけど変人なドレイクだった。
職業はボート作り。それも木にこだわる職人肌だ。
彼は一目見た時からサラに惹かれる。会話はなんとなく空回りだけれど
ユニークで誠実なドレイクにサラもまんざらでもない。
でも迷う理由があった・・・。

幼稚園の父兄で気になる存在がいたのだ。奥さんとは別居中のボブだ。
軽い雰囲気が気になるものの、キュッとあがったヒップといい魅力的。
お互いに惹かれあうものも感じていた。

二人の間で揺れ動くサラ。自分にとって理想の相手はどっち・・・?

そんなある夜、二人の男性がサラの家でバッタリ!
ドレイクは真剣だっただけに傷つき離れていってしまう。
サラは一緒に過ごしたボブに失望し、自分の本当の気持ちに気付く。
何度もいい雰囲気になりかけたふたりだったが、ハッピー・エンドとなるのでしょうか?

キャスト 感想など ↓

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ジャンル : 映画

DENY, DENY, DENY  (第4話)

疲れ・不安・成功したいという野心・・・否定しまくれ!
否定していると言うことを否定せよ!
・・・それがこのだだっぴろい海を渡っていく秘訣なのだから!

今週のグレイズ・アナトミーもおもしろかった。
今回の患者は浮気がばれて妻から頭に拳銃を打ち込まれた夫。
当たり所がたまたまよくて、弾が入っているのに普通に過ごせている男。
妻を恨むどころか、自分の浮気をひたすら悔やんでいる男だった。

失神・発作を繰り返す女、カルパナ。饒舌にあることないこと語る彼女に
皆は惹きつけられている。
ところがミュウヒハウゼン症候群と判明。自分で薬を飲み、病を引き起こしていたのだ。

ジェレマイア・テイト。嚢胞性繊維症でミランダがインターン時代に最初に診た患者。
難病だがトライアスロンに参加したりチャリティで毎年10万ドル集めたり精力的に生きてきた。
そんな彼を5年も担当してきてミランダの思い入れは格別。
しかしこのままでは多臓器不全で死ぬおそれがあったので手術を試みることになる。
が・・・難しい手術だった。懸命に蘇生をするミランダ。泣かせる・・・。
「26年生きてきただけでもラッキー。充実していた。」彼の言葉だが、
彼が言ったとおり、手術前にご両親に知らせてあげて欲しかったな、と思う。

エリス(メレディスの母)は相変わらず医師気取り。ジョージを今度は部下として使う。
やる気のないジョージを見かねてリチャードが彼女の世話をする。
部屋で二人きりになってエリスはリチャードにキスをする。
まるでいつもしていたかのように・・・。はっと我に返るエリス。
やはり二人はそういう関係だったのか・・・。

子宮外妊娠で卵管を失ったクリスティーナ。術後3日でもじっと寝てはいられない。
おまけに彼女のお母さんがうっとおしくてたまらない。
まわりは何事もなかったかのように平然としているクリスティーナを
「心がないみたい。」と変人のような目で見る。
しかし、カルパナの病気を見破った時にふとしたことで流れ出した涙。
これがも?う止まらない。ダムが決壊したように今までの感情が溢れ出す。
誰の抱擁も受け付けなかったのに、入ってきたバークを受け入れる。
ベッドの中で愛しいこどもをなだめるように抱きしめてやるバーク。
(横にお母さんがいたけれども・・・。)いい場面だった?。

デレクはアディソンから離婚届を預かるがサインするかを迷っている。
アディソンもまだまだ臨戦態勢のようだ。

アレックスは臨床技能試験に不合格。4ヵ月後の試験に受からなければ
病院を去らなければならない。
イジーとのデートだというのに表情は冴えない。

来週も期待できそうだ!!
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コールドケース2  #17 「闘犬」

今週はいろんな見所?があっておもしろかった。
でも事件自体は誰が特別悪いということでもなく、ひとりの女の自滅・・・と言った感じ。

被害者スローン・イーストンは強度のアルコール依存症。
高校時代はスケート選手でオリンピックをねらえるほど活躍し、学校のアイドルだった。
・・・しかし何かのきっかけでスケートを辞めることになりアル中になっていた。

その日ふたりのこどもを連れてハンバーガーショップに来ていたスローンは
症状が出ていたのか注意散漫、気持ちも落ち着かない。
いらだって「すぐに戻る。」とこどもをのこして店を離れてしまった。

仕事場に向かったスローン。バーなので酒は飲み放題。客の飲みのこしにまで手をつけていた。
15分のつもりがいつしか5時間がたっていた。
夫が怒って乗り込んできて「もうこどもとは会わせない。」と引き離してしまう。
駐車場の会話で少しだけまだ絆がのこっていたことを確認するふたり。
しかし夫は彼女とこどもを連れ、立ち去ってしまった。

バーの店主が違法に闘犬をやっており、犬を飼っていた。
名前はラベッジ。スローンは自分と重ね合わせていたのか犬をとてもかわいがっていた。
その日、また負けたため大損したと店主が犬を殴りつけた。ひどい怪我だ。
スローンは必死で庇ったが、犬と共にどっかへ行け!と仕事もクビになってしまう。
スローンはそれでは困る、何でもする、とプライドも捨て、男にひざまずくのだった。

奉仕後、自己嫌悪に陥ったスローンは保証人であるリックに助けを求め電話をした。
リックはとんだ女好きで、相談にのるフリをしながら弱みにつけこんでいた男だった。
本心を知ったスローンは彼を罵倒する。「あたし以下だ!」と。男も黙ってはいない。
思わず彼女の頭を殴りつけた・・・。気温マイナス9度の雪の上・・・
ラベッジはいつまでも彼女の隣に寄り添っていた。

感想など ↓

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「ヴェロニカ・ゲリン」 (2003・米)

こんなつらい話ってない。冒頭、陽気で明るく家族に電話している女性が
後に凶弾に倒れるとわかっている映画を観るなんて。
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ヴェロニカ・ゲリンはアイルランド、ダブリンのサンデー・インディペンデント社に働く記者。
1994年当時、ダブリンでは麻薬がはびこり、こどもたちでさえそれに手を染め
売人たちを太らせていた。
一児の母親であるヴェロニカはこれを黙って見過ごすわけにはいかなかった。
きっちりとスーツを着こなし、物怖じすることなくあらゆる人脈を使って
犯罪組織の元締めを探すべく核心へと入っていく。
調査に協力してくれる刑事はいたものの、一般の市民も、議員も、同僚の新聞記者でさえも、
彼女の向こう見ずな行動に無感心かつ批判的だった。
麻薬で荒稼ぎしては、金を洗濯して事業の資金に使う麻薬王たち。
儲けで馬術センターを持つジョン・ギリガンにいたっては、ヴェロニカの存在が
目障りでしょうがない。
自宅への襲撃という警告も聞かず、ジョン・ギリガンの自宅へと乗り込んだヴェロニカに
彼は怒り狂って暴力をふるい追い返した。恐怖に怯えながらその場を去るヴェロニカ。
ヤツは訴訟を恐れ、息子をさらう、おまえを撃ち殺すなどと脅したかと思えば、
数十万ドルでどうだと買収を持ちかけたりしてくる。
大切な家族のことを思い、一度は弱音を吐いたヴェロニカだったが、
「それではジャーナリズムの敗北になってしまう。」と立ち向かう決心をする。

1996年6月26日。数々の車の違反でネース裁判所を訪れた帰り。
100ポンドの罰金ですんだ、と車を運転しながら家族に電話するヴェロニカの車の横に
一台のバイクが止まった。銃弾は6発、彼女の体に命中した。

彼女の死後、ようやく国は動きアイルランド憲法は改正された。
麻薬に関与した者の資産を凍結できるようになったのだ。人々も変わった。
数千人が麻薬撲滅を訴えデモ行進をした。売人はダブリンから追放され
麻薬王は逃亡した。ヴェロニカを撃った犯人は捕まり終身刑となった。
翌年までに麻薬に関する犯罪は15%減少した。

彼女の死は無駄ではなかった。しかし、深い悲しみとむなしさはのこる。
映画の最後にヴェロニカ・ゲリン本人の写真が映った。
優しく微笑む写真を見てこみあげてくるものがあった。

キャスト感想など↓

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「パニック・ルーム」 (2002・米)

うへ?・・・こんな映画だったのか?。
ずっと前にTVでやったものを観たので、CMも映りもサイアクだ?・・・
違う状況で観たかった?。しかし、なんだか変な話でしたね。しっくりこないというか。

夫と離婚してNYの中心アッパーウェストの立派な家に越してきたメグと娘のサラ。
ここには前の金持ちの住人が作っていた「パニック・ルーム」がある。
何かあった時に逃げ込むことができる頑丈で完璧な部屋なのだが、
まさか引っ越してきたその日に使うことになるとは!

ここに隠してある金庫の中身を狙って三人の強盗が家に押し入って来る。
話を持ち出したジュニアとセキュリティ会社に勤めているバーナム、過激派のラウールだ。
三人は最初からちぐはぐ。こどもの為に金が必要だという温厚なバーナムと
血の気が多く冷酷なラウールは衝突する。
言いだしっぺのジュニアは怪我したこともあって途中脱落。
・・・ただそれをラウールは黙って見過ごしはしない。

安全なパニック・ルームに閉じ込められ、逆に危険になってしまった二人。
娘のサラの持病(糖尿病)もハラハラ度を高める。注射をしないと命が危ない!
やっとで電話をつなぎ、夫が助けに来るがボコボコにされる。
警官が来ても本当のことが言えなくて帰ってしまう。

娘を人質にとられた形で、メグと高額の債権を狙った強盗との闘いとなる。
もはや母であるメグが倒すしかないのだ!?

キャスト、その他 ↓

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「ハイド アンド シーク 暗闇のかくれんぼ」 (2005・米)

う?む・・・最後の15分がドキドキ・・・というより、最後がダメだった?。
途中まで前知識なく観ていたので、どんなに驚かせてくれるかとても期待していたのに・・・
あんまり当たり前すぎて、ちょっとガックリでした。
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妻のアリソンは陽気で明るく、娘エミリーとはとてもいい親子関係を築いていた。
ところがある夜、彼女は浴槽で手首を切って自殺した。
それを目撃した夫のデヴィッドとエミリー。エミリーはショックで入院してしまう。
キャサリンという医師と親しくなるが、デヴィッドはNYを離れウッドランドという郊外に
引っ越すことにした。森に囲まれた静かな町で新たな生活のスタートだ。

心理学者であるデヴィッドは娘エミリーを注意深く観察しながら、日記をつけさせるなどして
穏やかに暮らそうとしていた。同じ年頃の友達も見つけてきたりした。
しかしエミリーの様子はおかしかった。チャーリーという架空の友達を作り上げ
誰もいないのに話をしたり、かくれんぼしたり、人形を傷つけたり・・・

デヴィッドは「世界中の誰より愛してる。」とエミリーに愛情を注ごうとするが
エミリーは常に父親に対して素っ気なく恨んでいるかのような態度だ。

デヴィッドは夜中に夢を見る。それはフラッシュバックのように脳裏に映る。
いつも同じだ。パーティーの場面。アリソンと仲良くキスしている・・・。
はっとして目覚めるときまって時計は2時6分。
そしてふと気になってあの時のように浴槽を覗きにいくと
「おまえが彼女を殺した。」「見ろ!またやったな!」などのメッセージが壁に。
飼い猫の死体が入っている時もあった。誰の仕業なのか?エミリーがやったのか?

親しくなりかけていたエリザベスの死体までもが浴槽で発見された時は、
もう明らかにおかしかった。エミリーも何かに怯えている。
子どもを亡くしたという隣人も怪しい。一体誰が?チャーリーとは誰なのか・・・?

キャスト、他 ↓

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デスパレートな妻たち・2 「第4話」

○今週のスーザン
 
マイクとは「軽い付き合いで・・。」と言ったものの、会うと物足りない二人。
スーザンは結局ザックを受け入れることにし、建前上ビラなど作りザックを探すことに。
浮浪者の多い公園でスーザンはザックを見つけるが、相変わらずの凶暴性を発揮。
ザックの本当の父のこと、マイクが心配していることを告げようとするが、
彼が娘ジュリーの話をしたもんだからスーザンはコロッと方向転換。
「父親ポールを探すことが先決。」と金だけ援助してザックをユタ州に探させに行くのだった。
もちろんマイクには内緒。またスーザン・・・やっちゃった・・・。
それにしてもザックはやっぱり不気味で怖い。
浮浪者同然になっていたわりには小奇麗だった。(笑)

○今週のリネット

リネットは働きに出るようになってこどもたちと夕食をとることもままならない。
そんな中、パーカーの様子がおかしくなった。
こうもり傘を架空の人物「マルベリーさん」に見立てて、片時も離さないのだ。
もはや母親よりも大事な存在のようになっている。
リネットは焦って関係を修復しようとするがうまくいかない。
自分が母親の喪失感を与えたせいだと落ち込み悲しむリネット。
マルベリーさんの末路がパーカーに心の傷を与えないといいけど・・・!
傍から見ると微笑ましいような、かわいらしいような話だけど本人たちは大変ですね。
夫トムのやさしい言葉が胸に響きます。リネットは幸せ者だ?。

○今週のガブリエル

ガブリエルはフェアビュー刑務所では超人気者。
面会に来る度、ケダモノのような男たちに目の保養と夢を与えている。
それでも二人はケンカが絶えず関係は最悪。いつもならベッドで仲直りできたのに。
そこでガブリエルは夫婦面会を弁護士に申請する。45分間は夫婦で二人きりになれるのだ。
そんな制度があることを知ってびっくりした。でもカルロスのはしゃぎっぷりがかわいい。
ガブリエルは2になって、かわいらしさより大人の女っぽさを強調してる気がする。
まぁ夫は刑務所、おなかには子ども・・・では強くならないわけにはいかないか・・・。

○今週のブリー

アンドリューは母親とジョージが親しくしているのが我慢できない。
食事に招いた時も、二人きりになった時、ジョージがもっとも嫌いそうなこと・・・
亡くなった父親との夫婦生活のことなどを挑発的に語るアンドリュー。
ブリーはアンドリューのことも気にかけてとりあえず距離を置くことをジョージに告げる。
ジョージも黙ってはいない。アンドリューの水泳大会の日、最後のプレゼントと言って
ブリーが手放しで喜びそうなアンティークをプレゼント。キスする姿を見て
競技途中で飛び掛るアンドリュー。・・・ブリーはやはり手に負えないと彼を更生キャンプに
送るのだった・・・。かわいそうなアンドリュー・・・。
 ジョージがアンドリューのことを「嫌いじゃない、僕と似ている。」と言ったけど
私は深読みして、お互い「ホモ」に関係があるな?なんて思ってしまった。
もちろん役柄の上だけど!アンドリューのホモ疑惑はどうなったんだろう?
プールでのことはタダの好奇心だっけ?
今回はブリーがおまぬけに見えてしょうがなかった。いいように振り回されてますぜ!


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「セルラー」 (2004・米)

あはは?!おもしろかった?!軽快・痛快です。

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ジェシカが息子リッキーを送迎バスに乗せた後、複数の男が豪邸に侵入、
メイドを殺しジェシカを連れ去り監禁してしまった。
屋根裏部屋にあった電話は叩き壊された。しかしジェシカは教師、(生物だけど)
配線をなんとかつないである電話に通じることができた!

その携帯に出たのがライアン。ビーチで元カノに調子いいこと言って、とんだ軟派男。
「誘拐されたの、助けて!」・・・と言われても始めはとても信じられない。
しかし聞こえてくる声がただごとではないことに気付く!とりあえず警察に出向き
警官のボブ・ムーニーに誘拐の件を打ち明ける。
ムーニーは勤続27年。引退して妻の言われるまま「日帰りスパ」を始める準備に忙しい。
しかし行き違いがあって、ライアン自らがジェシカを救うために悪戦苦闘するはめに!

とりあえず息子も危ないということで学校へ迎えに行く。
ジェシカに服の特徴を聞いたら・・・みんな同じ制服かよ!・・・みたいな
緊迫した中に小さな笑いがあちこちに。
自分が携帯持って運転しながら、モタモタした車に「運転に集中しろ!」と怒鳴ったりね・・
とにかく唯一の命綱、携帯電話の電波が途切れたら2度とつながらない。
気付かれてはいけないのでこちらからかけることはできないし・・・。
バッテリーの充電のために、拳銃で脅して72人をすっ飛ばし充電器を購入したり、
ポルシェに乗った鼻持ちならない弁護士と混線して車と携帯を奪ったり・・・

もう一人の助っ人ムーニーは自宅でテレビのニュースを見て事件に気付く。
・・・その時奥さんと妙なお試しパックをしているのがおかしい・・・。
マーティン宅を再び訪ねた際、犯人の女に首を撃たれるのだが
それを治療する救急隊員に「皮膚が壊疽をおこしてる!」なんて言われたりして。(本当はアボガド)

結局夫も捕らえられ、犯人グループが狙っている物がはっきりする。
それを渡しては終わりだからと、銀行でライアンがバッグを奪う。
犯人グループは堂々と拳銃を撃ちながら追ってくる。そう、彼らは現職警官だったのだ。

黒幕はムーニーの同僚ジャック。彼らは麻薬の売人から金とクスリを奪い
殺人まで犯していたのだ。夫のクレイグはそれを偶然ビデオに撮ったため
命を狙われていたのだった。

人質とビデオの交換場所はサンタモニカの海岸。
ライアンはもうすっかり刑事顔負けのヒーローぶりだ。使命感に燃えている。
最後の最後まで携帯をうまく使って犯人を追い詰めた。
とぼけた味が魅力のムーニーにも見せ場があるよ?。
そしてジェシカとライアンのご対面。彼女にとっては感謝してもしきれないぐらいだろう。
ジェシカ「なんでも望みを言って・・・!」
ライアン「お願いだから二度と俺に電話しないで。」   チャンチャン!
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クリス・エヴァンス



キャストなど↓

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「16歳の合衆国」 (2003・米)

映画としてはコンパクトだけどおもしろく作られていたように思う。
まず殺人がおきる。一見温和で知的な16歳の少年が、元彼女の障害者の弟を殺したのだ。
「このやさしそうな少年がどうして?」・・・観る側はこの答えを知りたくて話に引き込まれる。
しかしリーランドは語ろうとしない。まるで感情がないかのようだ。
更生施設の教師、作家志望のパールとの出会い。
パールは彼に興味を持ち、リーランドも話をするうちにだんだんとうちとけてくる。
そしてベストセラー作家の父親のこと、ガールフレンドのこと、殺した少年のこと
などを少しづつ語りだした。

リーランドは祖母のお葬式で泣いて以来涙を流していない。
涙が無力だと知ったからだ。父はアメリカを去った。6歳以来会ったこともない。
定期的に「好きなところに行くように。」と航空券が送られてくるだけ。
気遣ってくれる母はいるが、そういう家族という絆も希薄な環境に生まれ育った。
彼は心を閉ざしているが、頭がいっぱいになるとつらいことしか見えなくなる。
人々の悲しみだけが見える。とりわけライアンの顔に浮かんでいるように思える。
「彼は気付いている。人々が自分を嘲笑や同情の対象でしか見ていない事を。
彼は逃げ場を失い苦しんでいた。」
、、、と彼は、思っていた。だから生きるのをやめさせてあげたのか???

そして物語の終わりは映画らしく?意外な展開になる。
起こったことは誰のせいでもない・・・と捉えるリーランドと違って
被害者の姉のBFアレンは必死に自分のまわりにあるものを守ろうとしていた。
そして自分が大切にしていた家族を崩壊していく者に対して、報復を望んでいた。

人間が悪と善に別れるというよりも、人間の中に悪や善が潜んでいる。
その「善」というものは、悪い状況の中でこそ確認されるものだったりする。

人は愛するものを失い傷つくが、それは人生の中のひとつの断片にしか過ぎない・・・
そう心の中で折り合いをつけて人は生きていく。
そしてパールのように、浮気をしたり、規則を破ったり、小さな罪を犯しながら
その罪の重さには気付かずに、または目をつむり、鈍感に生きようとしている。

繊細だったリーランドはそういうことに気付いてしまった。
「胸がつまり溺れそうだ。」この世界は彼にとって、とても生きにくいものだったに違いない。

しかし人が人の人生を左右できるものではない。
犯した過ちは決して肯定できるものではない。
本人がうつろな目をしながらも「後悔している。」と言った。
神だ悪魔だの話には納得行かなかったが、その言葉を聞いて少しだけほっとした。


20061024174424.jpg ライアン・ゴズリング  ↓キャストについて

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コールドケース2 #16 「保険金」

ん・・・印象薄いエピソードでした。
エンディングソング、ジャーニー↓「Don't Stop Believing」で目が覚めましたが。

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医師のスティーブン・チェイスは美しい妻リンジー・チェイスと豪邸で暮らしていた。
しかし自らの手術のミスで友人である夫婦の夫、アランを死なせてしまう。
アランの妻は怒り、訴え、スティーブンの医師免許を剥奪してしまう。
幸せだったチェイス夫妻はどん底に追い込まれた。
スティーブンは落ち込んで働きもせずふさぎこんでしまった。
妻のリンジーは強い女だった。夫を愛し、助けるため・・・と
以前はいい客だった美容室の下働きをしたり、麻薬販売に関わったりした。
そこで知り合ったマイクと「保険金詐欺」の犯罪に手を染めようとしたが
わずかにのこったプライドが彼女を思いとどまらせていた。
金は必要だったが、マイクは代償にと体まで求めてきたのだ。
リンジーは夫を愛していた。彼がいれば豪邸などいらないと思った。
スティーブンはお互いの友人であるダイアンと浮気をしたこともあったが
それは時代のせいにして、リンジーとやり直したい気持ちで二階で待っていた。

しかし、ボタンの掛け違えなのか保険金詐欺を実行にうつすため、マイクとキティが
家へやってきた。キティはリンジーを真の友人と思っており、良かれと自分が
身代わりになってマイクと事を進めていたのだ。

そんな気がないリンジーはにべもなくキティを突き放す。
「私はこんなことはしない。そんな人間じゃない。」と。キティに対して
さげずんだ目をしたかもしれない。

キティは裏切られた思いで拳銃を手に取った。それは親友だと思っていたリンジーの
裏切りであり、怒りと絶望感でいっぱいだった。
そして拳銃は彼女の胸に向けて放たれた・・・。


よくわからないのは、親身になってくれていたキティが彼女を殺したいとまで思った
ということ。ちょっと動機が弱いんじゃないだろうか?衝動にしても。
被害者リンジーについては、何事にも強気で、まわりを利用しようと強かな面が結構あり
あまり同情を感じないということもある。
一番かわいそうなのは冤罪で20数年も刑務所に入れられていた夫スティーブンだろう。
こんな杜撰な捜査ってないだろうと思うけど・・・。
友人との浮気、またその夫を死亡させた罪があったにせよ、あまりにも冤罪はひどい。
にこにこして「いや?悪かったね?。こっちのミス!」では当然すまない話。
人が人を裁くって本当に恐ろしいことだなあ。
陪審員制度、大丈夫か?

スコッティとクリスの関係、ヴェラの「早めに見極めたほうがいいぞ。」
のアドバイスも聞く耳持たず、気持ち悪く進行中・・・

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「25年目のキス」 (1999・米)

昨日テレビでやっていたのでまた観たのですが?。
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この写真はかわいいけれど、最初ドリュー・バリモア演じるジョジーは
とても25歳に見えないほど老けて、冴えなくて・・・オバサン!
大手新聞社「サン・タイムズ紙」に勤めているのでエリートではあるけれど・・・。
同僚からもなんとなく浮いた存在で、たいした仕事も与えられてない。
そんな彼女が女子高生になって高校生の実態を知るために潜入記事を書くことに!
彼女自身は真っ暗な高校生活を送っており、たくさんのトラウマも抱えている。
年をとったからって何か変わるわけじゃない。彼女も、高校生活も。

そんな中、モテモテ男(・・・には見えずクルシイ!)の弟ロブや同じような境遇の
分母クラブの仲間たち、ジョジーの魅力に気付いた教師サムの存在によって
彼女は少しづつ変わっていく。
髪型も服装も場面ごとにどんどん変わっていく感じ。
相手役の男性よりも太そうな二の腕は相変わらずだったけど、
表情が明るくかわいくなって本当にドリュー・バリモアの魅力全開って感じ。

ドタバタのラブコメなんだけど、作り手が言いたかったことは
プロムでジョジーが言い放ったセリフではないだろうか?
映画「キャリー」ばりの嫌がらせを阻止した時のひとこと・・・。

「あんたたちは人に恥をかかせて優越感を感じたいだけ。
これから広い社会に出るのよ。プロムや学校なんて狭い世界だわ。
世間じゃ通用しないのよ、プロムのクィーンもクウォーターバックも。
ガリ勉も関係ない。
本当の自分を見つけて怖がったら負けよ。」

うん、確かにそうだと思う。
学生の頃のヒーローが必ずしも将来の成功者になるとは限らない・・・ということ。
スポーツが得意でもみんながプロになれるわけではなく、
かわいくても社会に出た時いい仕事につけるとも限らない。
ガリ勉と言われた人がいい大学に進学して就職し洗練されていく場合もあるし
友達もあまりいなくて暗いと言われていた人が社長になることもある。

浮かれた高校生たちに将来の指南をしているともとれるけど
ジョジーの場合は彼女の人柄も良く、非常にうまくいった場合で・・・
実は学校生活って社会の縮図で、社会に出ても
同じような力関係で生きていく場合って多いと思う。残念ながら。
今は成績だけ良くても協調性とか外見とか重視され、就職できないようなケースも
あるみたいですからね。全部揃っているのに越したことはないんでしょうけどね。

キャストは・・・↓

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ジェイミー・オリヴァーの給食革命 !

家族でワイワイと見た。おもしろかった。
ジェイミー・オリバーの給食革命!
この人の番組は以前見たことがあって、若くてまぁまぁかわいくて、
なんかお喋りしながら料理もできちゃうんだよ?!ほら!うまいだろ?
・・・ってレベルの料理好きなお兄ちゃんかと思っていたけど・・・。

20代で自分の店も持って、本もバカ売れで、全世界にファンがいるとなると
確かに立派なセレブですね。決してお上品とは言えないけれど・・・。

舞台はイギリス南部の中学校。ここの学校給食はなんとジャンクフード。
何の肉かもわからないパテや魚の加工品、フライドポテト。生野菜はほとんどナシ。
それを生徒が自分で選んでいく。もちろん好きなものだけ。

これではいかん!と彼は学校給食の改革に立ち上がったというわけ。
しかし予算がひとりたったの37ペンス(日本円で80円)
これでは作りたいものも作れやしない。ジェイミーは思うようにいかず
い?らいら!おまけに給食室のドン、ローラは強敵。
彼女にとって彼がどんなにリッチでエライ人だろうが関係ない。
ただの新参者であり、今までの規律をかき乱す者であり、ただの若造にすぎないのだ。

やりとりをはたから見ているとおもしろい。
彼があんなにガミガミ言われ、否定されることってないでしょうからね。
しかし彼の機転(苦し紛れ?)でもあるのだが、ローラを彼の店フィフティーンに
一日だけ送り込んだのは良かったね。
厨房でいろんな味見をして、料理の楽しさ、人を幸せにする料理の力・・・
見たいなものを直に体験することができたから。

ジェイミーの方はまだ惨々。予算オーバーで校長には怒られるし、子どもたちには
料理はなかなか受け入れられずにいる。
さて次回にはどう改善されていくのだろう??


以前アメリカの学校給食の問題点・・・みたいな番組を見たことがあった。
やはりジャンクフードだった。調理が簡単だし、こどもたちは好きだし、
何より問題なのは冷凍食品会社との金銭がらみの契約?
金額的には決して安価なものではなかったんですよね。
そこでは野菜をふんだんに使った家庭的な温かい給食に変えたところ、
生徒の状況も変わって、落ち着きが出て素行もよくなった・・・という話だった。
ジュースなどの自販機も撤廃したはずだった。
食ってやっぱり大事なんですね。ヘタな説教をするより人格も変えちゃうんだもの。

ジェイミーさぁ、番組見る限り、暴言は吐くはイライラするはで
彼の方がカルシウムや野菜をとった方がいいんじゃないの?なんて思ってしまった。(笑)
ダッシュボードに足を乗せたり、目上の人の前でもふんぞり返ったり、
それが彼のスタイルなんだろうけど・・・ね。

破天荒で手軽な簡単スタイル・・・というと私が好きな平野レミさんかな?
日本でいうと!次回に期待。

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テーマ : 今日見たテレビ番組
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コールドケース2 #15 「お星さま」

もうイヤダ・・・こんな話?。
私の好きなコールドケースって、こんなやりきれない話ばっかりだったっけ?

1998年、ブリーム一家は息子カイルの洋服を買いに着ていた。
どこにでもある家族の風景。「これはどう?」「そんなの嫌だ。」
「これがいい。」「それは高いわ!」。。。。。
カイルは好きな子の隣の席になったことでちょっとかっこいい服が欲しかった。
1枚25ドルのシャツは高かったけれど、OKをもらい試着室へ。
母親はついて行こうとしたが、父がひとりで大丈夫だろう、と言う。
しばらくして様子を見に行くと息子の姿はなかった。
何者かに誘拐されたのだ。
そして数ヵ月後に変わり果てた姿で家族の元へ帰ることになる・・・。

誘拐を企てたのは被害者の母の義理の弟エドだった。
薬漬けだった彼が、ブリーム家の金庫にある10万ドルの債権を当てにして
カイルの誘拐を思いついたのだった。
母親は試着室に一人で行かせたこと、身代金の受渡し失敗について夫をうらんでいた。
が、誘拐のきっかけとなった10万ドルのことを妹夫婦に打ち明けたのは自分だった・・・。

エドは身代金受け取りに失敗すると、さらに罪を重ねる。
ルディー・タナーという小児愛性向の男にカイルを売ったのだ。
タナーは言葉巧みにカイルをてなづけた。
「お父さんたちは旅行に行ったんだよ。こどもはお金がかかるからねぇ?。」
と、いかにもカイルを捨てたように信じ込ませた。
カイルは1枚25ドルのシャツをねだったからだと後悔する。
かわいそうに、そんなことで親がこどもを捨てるわけないじゃないかぁ?。・゚・(ノД`;)・゚・
でもこどもは何が本当かわからないからタナーの言葉を信じてしまった・・・。

タナー家にも傷ついたこどもがいた。タナーの実子、アーチーだった。
父親の愛が欲しいのに、突然やってきたカイル(パーカー)に父親をとられた焦り。
おとなの都合にふりまわされるこどもたち。
父がやさしくかける「お星さま」という言葉はまるで魔法のように心に響き幸せだった。
タナーは十分罪深い男だったといえる。
カイルの父が復讐することになるのだけれど、殺す前のセリフ、ぐっときた。
「悪夢を見ると目覚めた時ほっとするだろう?自分はそれが現実だと知って苦しむんだよ。」
愛する人を失った人はみな現実の悪夢にも苦しんでいるのだろう・・・。

アーチーがやったことは許されないことだけれど、カイルに最後に見せた記事、
両親がカイルを探しているという記事、その事実をカイルが知ったこと
それはせめてもの救いだった。
親に見捨てられた・・・と思うことほど悲しいことはないですからね。

いや、しかし、どちらにしてもこういう話は本当に気が滅入ります。

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感動体験!・・・でしたよ?

本日は福岡での「みんなで歌おう!アイーダ」の3回目でした。
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みなさん8日に抽選で漏れた人たちばかりです。(のはずです。)
・・・にしても結構な人数です!4グループできてたし、これだけハズレてたなんて。
良心的なスタッフさん、役者の皆さん、救ってくれてどうもありがとう!
皆さん入場を待ってる間も、ニコニコ、ガヤガヤとってもうれしそうです。

私は・・・リョウの病気がうつったのか、喉が唾を飲み込むのも痛い状態。
真っ赤に腫れちまってます。|||||||/(´ω`;)\|||||||||
幸い熱も高くはないので、イベントのためだけに出かけました。
今回は娘のルミと一緒です。
1回目はダメモトで締め切りギリギリに応募していて行ったので今回は2回目・・・
予習・復習はバッチリのはずでしたが・・・?

流れはほとんど一緒でしたが、五東さんの発声練習になったら大塚さんが
「じゃ、お任せします・・・。」とス?ッと消えてしまったのにはガックリ。
前はオシャベリもいっぱいしてくれて、一緒に練習していたのに・・・。

そしてやはり経験者がいるのか、歌の練習はスムーズに。
前は大塚さんが「まだ自信ない人??」とか言って何度も練習したっけ・・・。
メンバーも脇坂さん・谷本さん・今井さん・松下さんってなんだか賑やかだったな?。

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テーマ : 劇団四季
ジャンル : 学問・文化・芸術

めぐみちゃんは福岡のいちばん星

アナ「アイーダ役は三人でされていらっしゃるということで・・・。
   その中のおひとりでいらっしゃいます・・・。
   確かにそうだけど、その言い方は物足りないなぁ! 
   福岡に帰ってきたら必ず行くところはございますか?」

濱田「あははっ!海にまず行きます。ももち浜あたりをぶらっとしたりとか・・・。
あと行きつけの店には必ず顔出して・・・実家には帰りますね。」

ディズニーの三作品でヒロインを演じ、ディズニーと関係が深いとの話になり・・・
(ナラとベルの写真が出る。)
濱田「うわぁぁぁ、映ってますねぇ?。(笑)」

アナ「三つともヒロインをされているのは濱田さんだけ・・・ということですが。
   ディズニー作品はいろいろ規制があるんですか?」

濱田「演出がとにかく細かいのでフリーに動くところがあまりなく、
   グローバルスタンダードと言われている、BWのスタッフがつけた動きは
   絶対条件でやらなければいけない・・というのがありますんで。
   オリジナルの作品よりも事前にやることが多くなりますね。」

アナ「本当にディズニーと縁が深いんですねぇ?。これからもきっとぉ??」

濱田「はっはっは!どうでしょうか?やらせて頂ければありがたいですけど。」

アナ「三作品の中で一番自分に近いな?と思う役はどの役ですか?」

濱田「う??????ん(かなり唸る)すごく難しい質問ですけど・・・
   自分の中にある要素をそれぞれ膨らませて・・・というのがありまして。
   タイプ的にはナラとアイーダが似てる・・・フィーリングとかはですね?。」

アナ「アイーダは強いですね。燐としてますね。」

濱田「そうですね?。でも凛とした裏側には人間としての弱い部分があって
   そういうものが深く刻まれてるっていうかね。
   やればやるほど感じてくるんですけど。」

ここでアイーダの簡単な説明。映像は福井ラダメスの場面、五東アムネ、
迷いつつの阿久津さんをたっぷり。かなりかっこいい!

アナ「究極の愛とご紹介しましたけど、どういう解釈をしておられますか?」

濱田「あのね?・・・すべてにおいて限界の中で繰り広げられている恋愛?
   状況においてもタイムリミット的なことでも・・・。もうギリギリな。
   きっと理性ではわかっていても、心ではそういうふうに動かなかったんですね?。
   右か左か選択しなければいけない場面がたくさんあって、
   やってても毎回毎回がスリリングというかね?。
   お芝居なのでわかってはいるんですよ?だけど舞台上でその状況になると
   本能的に本気で悩んじゃうんですね。どうしようって。」

アナ「はぁぁぁぁぁ・・・。(ひたすら感心・・・!)」

アナ「(そんなに入り込めて)女優冥利につきる・・・というのもありますね!」

濱田「心のコントロールは絶対必要ですね。でないと、流されていっちゃうと
   観ている方もわからなくなっちゃうし・・・それは第三の、役者である自分が
   コントロールしないと、役として成立しないし・・・。」

濱田「BWでは最初観た時は自分が演じるとかではなく別物として観ました。
   言語が違うのにちゃんと笑ったり泣いたりってできるということは
   言葉というのは記号にしか過ぎなくて、本物というものには
   感動させる力がある。
   自分が演じることになって、やっとBWの舞台がオーバーラップしてきましたね?。
   これをやってお客さんを感動させられるんだって・・・。」

アナ「演じてから考え方って変わりましたか?」

濱田「本番前に客席にいる自分をもう一度思い出すんですよ。
   初めて自分が観たときに、どういう気持ちでわくわくしてアイーダという作品を
   待っていたか、という感覚を思い出したりとか・・・。
   舞台とお客様ではなくて、空間でつながっているのが舞台の醍醐味だから
   一緒の空気の中で、一緒に作っていけるのが一番うれしいな、って。
   舞台って同じ時間を共有する・・・っていうことにこだわりがあるものですから。」

アナ「は?・・・舞台でないとわからない話ですね?いいお話が聞けました!
   大阪・京都・福岡とやってきてお客さんの反応はどうですか?」

濱田「んんんん?!(相槌?)南下するほど反応がビビットになってきますね。
   リピートの方が多くなると、アイーダを通して自分の人生を見ているんですね。
   その日によって共感するキャラクターが違ったりとか。
   舞台上にいると、お客さんのその日のフィーリングというのが伝わってくるんですよ。
   おもしろいことに。」

この後既出の阿久津さんたちのコメントでした。
聞く前「こわいわ?。」・・・と言って、阿久津さんの顔が出たら笑ってました。


見返したら、アナウンサーは熱く語る濱田さんにただ感心してるって感じでした!
近所のおじさん状態になってました!(!?)

濱田さんのアイーダや舞台に対する想い、「ああ、やっぱり」と思ったり
「なるほどね?」と思ったり・・・彼女は本当に舞台を愛してるんだな?って。

気を抜くと?めぐみ語がところどころ出ておかしかったです。
相槌とか表現とかおもしろいですよね。お転婆な感じで。
大阪初演の感想を「どんなもんじゃい!・・・・あ、どういうものかと・・・」
って言い直していました。オチャメな濱田さんです?。
アイーダが車線変更できずオロオロしてるって、なんだかおかしいですね!
アムネはガンガン行っちゃうそうです!
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「福岡いちばん星」に濱田めぐみ登場

いつものようにハキハキ、あっけらかんのめぐちゃん。
たくさんお話してくれました。
詳しくはもう一度録画を見返して感想を書きますが?

ちょっと気になったのが司会のお二人の聞き方が・・・
舞台観てるはずですよね?まさか観てないってことある?
感動しました?みたいなコメントがないのはおかしい!
あの熱い舞台を語るのに、ここへ来てあのまったりとした温度差はないと思う!
開幕当初ならまだしも?。

な?んてファンの私は感じるんでしょうけど、一般的にはちょっと宣伝に来た
ぐらいの感覚なんでしょうねぇ。。。
しかしもうちょっと濱田さんのすごさとかわかってる人にインタビューして欲しかったなぁ。

「他の団員さんが濱田さんをどう思ってるか?」というので
阿久津さんと五東さんにコメントもらってました。

阿久津さん 「とてもフツーのひとですね?。朗らかで誰にでも明るくやさしい。
        フツーの人ですね。。。」

それで終わりかい!普通、普通を連発!(笑)

五東さん  「気が弱い!東京では二人とも車を運転するんですけど、
       右折ができなかったり車線変更ができなかったりなんですよ!
       車線変更できずに行きすぎちゃったりするのがハマダです!」

この二人に対してひとこと・・・で

濱田さん  「ど?もありがと?ございましたっっつ!」(笑)

吐き捨てるように言って、みなさん大笑い?でした。
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テーマ : 劇団四季
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ハムと完全制覇と茶色い犬

昨晩は気になるテレビがいっぱい。
まず我らがホークス、地元杉内くんの応援!
うう・・・だがしかし・・・日ハムは勢いがあるなぁ?元気だなぁ?。
ワカゾーくんにもすっかりやられちゃって・・・
今日、今日、まだ今日があります!がんばれ!

そしてTBSではサスケ・・・!
長野誠さん!完全制覇、おめでとう!
いや?・・・さわやかでした。
あんな過酷なステージに挑みながら、あの笑顔は何ですか?
自分にとって頂上は意味がない、仲間とやってきたことに意味がある・・・
って涙ながらにオールスターズへの想いを語って、すばらしいですね?。
スポーツって勝敗があってドロドロしている部分もあるけど、
こんなに究極で美しくさわやかな自分との闘いってないなぁ?と思います。
みんな努力・自信・強さが顔に出ていて、いい顔していらっしゃるんですよ。
感動いたしました?。

興奮冷めやらぬ中、今度はオシムジャパンのインド戦。
こちらは・・・なんだかモヤモヤする試合。
ハーフタイムのときオシムがえっちらピッチに向かってる?!どうした?!?
と思ったら、ベンチと逆側がメインなんですね。変なスタジアムだな?と思ってたら
停電はあるし・・・・おまけに最後には

お犬様乱入!!ジェフの隠し玉か!?
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本当に気が抜ける?!これって国際試合?いや、笑わせてもらったけどさ?。

オシムも「これってどうよ?」の表情ですね。
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カワイイ・・・
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「妹の恋人」 (1993・米)

今頃こんな映画に出会うなんて・・・。
ジョニー・デップはそんなに好きじゃないんだけど、「ギルバート・グレイプ」
に負けないぐらいお気に入りの映画になりました。
今回の役のほうが一癖も二癖もあって、彼としてはやりがいがあっただろうな。

まず驚いたのが豪華なキャスト。
ウィリアム・H・メイシーこそ最初と少ししか出なかったけど脇役が豪華です。
同僚の友人にオリヴァー・プラット、ポーカー仲間で病院職員のトマスにダン・ヘダヤ
主治医の女医にCCH・パウンダーなどなど・・・。

精神不安定なジューンにメアリー・スチュアート・マスターソン
神経過敏で奇行を繰り返し、まわりを混乱させる。
幼い頃火事で両親を亡くしたせいもあるのか、家の中で度々火をつけたり、
独り言をつぶやいたり気難しい。食事もセロリ・タピオカ・レーズンに固執したり
シリアルはあらかじめ牛乳とミキサーでドロドロにしたりと、とってもユニーク。

そんな妹を気にかけ、恋人も作らずに世話をやいているやさしい兄ベニーが
アイダン・クイン
魅力的だから女性からの誘いはあるものの、妹が心配で家をあけることができない。
よって、なかなか恋は発展しない。ずっとこの生活が続くのかとやや不安も持っている。

そんな中現れたのがバスター・キートンに憧れる風変わりなサム、ジョニー・デップだ。
彼は字も書けなければ、うまく言葉で感情を表すこともできない。
ベニーの家に来るまでは親戚の家で厄介者扱いをされていた。
しかし掃除はうまいし、パンもアイロンで焼いちゃうし(温度はレーヨン向きに!)
まわりを楽しくさせるパントマイムは最高!外ではたちまち人だかりだ。
それに映画の知識はかなりのもの。セリフを覚えてしまったり、ビデオ店で雇ってもらったり。

不安定だったジュリーはある意味自分より予測不能でどこか同じにおいのする彼に
だんだん惹かれていく。一緒に過ごすうちに病状もすっかり安定してきた。
そして二人はある夜自然に結ばれる。

サムの特殊な才能を認めたベニーは彼を有名にしようと人肌脱ごうとしたが、
妹との関係を知った途端、怒って彼を追い出してしまう。
ジュリーを愛し、病気だと思えなかったサムは彼女を連れだし夜中のバスへ。
ところがジュリーは不安から発作のように急変し、精神病院へ入れられてしまう。

ベニーはサムに「バカ」などと暴言を吐くが、彼から言われた「あんたは怖がっている。」というセリフ、
ジュリーが本当に望んでいるもの・・・を思い返していた。
結局サムと和解しジュリーを病院から連れ出しにいく。
ここでベニーの特技が生かされるのだが、ジュリーが窓から見たステキなものに
こちらも幸せな気分になってしまう。

不安がなくなったジュリーはベニーの恋人ルーシーのアパートで生活することになる。
もちろんサムも一緒だ。
ベニーもルーシー(ジュリアン・ムーア)との誤解も解け、新たな気持ちで
恋が進みだそうとしていた。。。めでたしめでたし!


メアリーのプッツン演技はなかなかである。まともそうなんだけど危うい感じがいい。
本当に変だったら感情移入できませんからね。
アイダンはすばらしい。この人の出演作はあまり観たことがなかったけど
声がとってもいいし、人情味豊かなアイルランド人って感じがした。
そしてジュリアン・ムーア!今じゃ大作にバンバン出演。
この頃はさすがにかわいらしいって感じだけど(胸なんかペチャンコだよ?)
しっかりとした存在感、魅力は感じました。いい女優さんだな?。

ジョニー・デップのこだわり演技については言うことなしです。
バスルームでベニーとおしゃべりしてる姿なんて、若さもあってかわいらしいこと。
彼特有の繊細さ、ユニークさが出ていてファンにはたまらない作品でしょう。

私はこの映画、ラブロマンスともコメディとも思えなかったなぁ?。
なんというか二組の恋愛ももちろんいいんだけど、
ハートがあったかくなるほんわか映画です。やさしさいっぱい。
ジョニーは多才!
妹の恋人DVD
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ジャンル : 映画

「ちょっぴりオトナになりたくて」 (2004・米)

すごい邦題です。原題は「SLEEPOVER」。
甘ずっぱいハイスクールものかと思いきや、中学を卒業したばかりときてる!
さすがにオバチャンついていけないよぉ?。(笑)
それにしても老けた子あり、年相応あり、ケバイ子ありで・・・。
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免許はない!だからちっちゃな電気自動車にギュウギュウ・・・
中学を卒業したばかりのジュリーたちはカッコイイ高校生活を夢見ている。
とりあえずは憧れのランチスポットを手に入れること。
イケテル子達は噴水のそばで彼氏とランチ。
イケテナイ子達はくさ?いゴミ箱のそばで地味?にランチ。

ジュリーは焦っていた。このままでは絶対自分は負け組だ!
大親友のハンナたち4人とともに、「お泊りパーティー」をする夜、
美人だけど傲慢なステイシーグループと、ランチスポットをめぐり勝負することに!

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美女軍団は高慢ちき!
やはり中学生なのねえ。勝負は「借り物競争」ですって。しかし内容は
マネキンに自分の服を着せる、ディスコ?で男の人に奢ってもらう、
パトロールの車のシールを奪う、ジュリー憧れのスティーブの下着を盗む。
・・・などと、彼女たちには難題ばかり。

と?っても微笑ましくばかばかしい奮闘ぶりが見られます。
外出しているのを悟られないため、ジュリーの父ちゃんを騙すアホな兄ちゃん。。。
どっちかというと、お付き合いのベンジーみたいな犬がかわいい。
クルーゾー警部みたいな警備員もうざったらしく邪魔するし
ティーンズ恋愛ものに不可欠なサエナイ男友達も出てきます。

とにかく一晩のうちに大忙し。
最後は高校のダンスパーティへ。ジュリーの恋は実ったのか、
美女軍団との勝負の決着はどうついたのか?


キャストを見た限りでは知らない子ばっかりで。
彼らを映画で観たとしたら子役の頃でしょうからね・・・。
調べたら結構いろいろ出てる子たちでした。

まず主役のジュリーはアレクサ・ヴェガ。スパイ・キッズに出てたらしい。
ちょっと老けた印象・・・。若き日のジェニファー・グレイをやぼったくした感じ。
親友のハンナはミカ・ブーレム。日本人っぽい雰囲気もあり。
彼女は2001年のモーガン・フリーマンの「スパイダー」に出ていた。これは観た。
鼻持ちならないステイシーはサラ・パクストン
1988年生まれらしい。いかにも、いかにもって顔つき。(イジワルそうな?)
でも「アクアマリン」という映画で人魚役をするらしい。役によっては印象違うでしょうね。
ジュリー憧れのスティーブはショーン・ハリス
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これはデス妻のガブルエルと一緒の写真。。。
若き日のトム・クルーズにホクロつけたみたいでなかなかかっこよい。
彼がそれなりにかっこいいのが救い。主人公のルックスがイマイチなんで・・・。
何に出ていたかというと、「0:34 レイジ34フン」ですって。知らない・・・。
アホな中退大学生レンはサム・ハンティントン
誰に似てるかって、ウィル・ファレルの表情にソックリな気がしました。
彼は今年公開の「スーパーマンリターンズ」にジミー・オルセンという役で出ています。

ティーンものの映画って内容はアレだけど、将来の大物が出てる可能性はあるから
そういった目で見ると損はないかもしれませんね?。
そう思って観ないと、つまんないだけですしね?。


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みんなで歌おう!イベント 質問コーナー 

公演が終わりまして、しばし待機。
A・B・Cグループの順でA列から指定された座席に座ります。
ほどなくして役者さん登場!!左から脇坂さん、谷本さん、五東さん、松下さん
今井さん、大塚さん!!

舞台にはキーボードがあって、まずは五東さんの発声練習指導から!
口のあけ方、息の吸い方、声の出し方・・・などなど。
舌ったらずでかわいい話し方と、発声の美しい声のギャップが・・・。
大塚さんをのこし、役者さんが客席に散らばって指導?
大塚さんは上手の階段のところに腰掛けて、「あ?いいですね?。」
なんて全体を見渡してます。髪が白髪のせいか、ちょっと元気がなく見えました・・・。
  
その後、「神が愛するヌビア」の歌詞が舞台に出てきて大塚さんが指差し棒を手に指導。
「これ、スタッフさんが作ってくれたんですよ。あ、指揮棒になることも発見しました。」
・・・なんて、かわいらしい。
重要な言葉、歌の成り立ち、ブレス位置など細かに教えてくださいます。
「エジプト人を殺してやる?!って気持ちで歌ってます。客席のみなさんはエジプト人ね。
で、最後明るい雰囲気で終わりますけど内心、死ね?!なんですね。(笑)」
もう、大塚さん・・・爆笑っす。
コンパクトバージョンなので音程があちこちからミックスになっていて難しい。楽譜があれば・・
近くで歌う役者さんの声が頼り!私はミノリちゃんが近かったのでバリバリ聞こえてきました。
そういえば、ミノリちゃんにふって、説明してもらおうとしたら、ミノリちゃんが
「・・・ええっと・・・うまく説明できないなぁ!」と言いだして、大塚さんズッコケてました。
前のイベントでも二人噛み合わない感じがしたけど、実は漫才のように
名コンビではないかと思えてきました・・・。(笑)

その後、グループごとに舞台にあがって、音楽と照明もついて披露。
役者さんたちは客席に下がって(一緒に歌いながら)聴いてくれ、
終わったら指笛ピーピーの大喝采。
アカペラになるところ、はしってしまって難しいですね・・・。
リズムを刻んでる二階のチカチカを一生懸命見てたんですけど・・・。
でも大満足の体験でした。みなさん結構本気モードで歌ってましたよ!


大塚 「みなさん、よかったですよ?。涙でそうになりました?。」

客席から嘘ばっかり!のツッコミが。
大塚 「うそでねえよぉ?。(何弁?)でも自分たちも感動を与えてるんだなって・・・。」
みんなそうそう、とパチパチ・・・☆

ここでスペシャルゲスト!?阿久津さんの登場。またしても「おい、息子!!」
さわやかな緑系のシャツ。ツンツンヘア。今日はなんだかとっても若々しい。
立ち上がって狂喜乱舞する妙なオバが・・・。(笑)
会場から「かっこいい?。」の声。観劇中(後)もそういう声が多く聞こえてきてました。

質問コーナー!箱の中から(恐らく一応選ばれてる質問用紙でしょう。)
ひとりづつ引いて答えて行く形式。

Q.次に生まれ変わるなら、何になりたいですか?

脇坂 「とり?(笑)僕は同じ・・・がいいですね。今と同じ道、同じことがしたい。
    (今の人生に)満足してるってことでしょうね。」
   ここでなんと女房発言が!同じ相手で・・・ということなんでしょう。
   大塚さんとごしょごしょ話して、「オレが言っといてやる!」なんて。

谷本 「人間・・・にはなりたいですよね。最近ハエとか殺せないんですよ。
    もし生まれ変わりだったらって思うと・・・。(笑)」

今井 「男になりたい。私みたいな男・・・ですね!」
 ここで阿久津さんが「自分大好き人間だなぁ?!」と、ひとこと。(笑)

阿久津 「戦争のない国の子どもになりたいです。」
 ここでちょっとドヨメキが・・・。ちょっとオカタイ答えでしたから。
 でも、ごもっともです。こういうことを言う人が阿久津さんなんだなぁ?!

五東 「別な人生もいいな?と思いますけど、同じでいいです。」

松本 「犬!柴犬がいいです。」
 すると大塚さんが、「いんじゃなぁ?い!柴犬、かわいいね?。僕が飼ってあげるよ!」
 のセリフが。プププ!

大塚 「女性になりたいです。で・・・同じ人とめぐり合って・・・。」
 ここで女房に言えってぇ?みたいな会話が!女房発言にちょっとびっくり。
 さっきの仕返しなのか脇坂さんが「オレが言っといてあげるよ!」って。
 脇坂さんや大塚さんならさらっと「女房」とか言ちゃっていいんだ?。
 阿久津さんが言うとザワザワしそう??
 でもなんとなく今回も一瞬シ?ン・・・としたような気がします。

Q.アイーダを客席で観るとするとどこに座りますか?

谷本 「2階席の真ん中ですね!・・・なるべく前の方。
     照明がきれいなんですよ。俯瞰して観れる感じで物語にも入り込めます。」
 何度も何度も二階がいい!と言うので「力説するなぁ?営業みたいだね。」
・・・とつっこまれる(笑)確かに売れないあたりだから営業の意味もあるんでしょうね。

Q. アムネリスはその後幸せになったと思いますか?

五東 「いろんな困難を乗り越えて国のために尽くした・・・ということで、
   幸せだったんじゃないでしょうか?
   初めて戦のない世界を作ったファラオだったということです。」

Q. 舞台でうまく歌うコツは?(質問忘れた!)
今井 「脇坂さんに呼吸入門という本を借りて、変わりましたね。
   3で吸い、2とめ、15で吐く・・・というようなことを、6セット2分間します。
   集中力が出て体中いきいきしてきていいですよ!脇坂さんは呼吸マニアなんですよ?。」

Q. 好きな曲は何ですか?

脇坂 「ピラミッド・・・ですね。」
谷本、今井 「ゴッズラブヌビアです。」
阿久津 「星のさだめです。」  客席からほう?やっぱり・・・みたいな声が。
五東 「楽屋で口づさんでいるのは Like Father・・・です。」
 大塚さん、よっしゃー!みたいな歓声。
松本 「ミュージアムで流れている曲がいいなぁって。時計の音とか・・・。」
大塚 「Like Father・・・です!レニー・クラヴィッツが歌ってるんですけど
かっこいいんですよね?!」
 大塚さんの言うCDは「レジェンド・オブ・アイーダ」のことですよね。

Q. やっちゃった?! という失敗は?

阿久津 「大阪初演の時、日本語バージョンがいろいろあって、混乱してしまって
   ♪星の?さ?だめか? むしの?報いかぁぁぁ?。
   と歌ってしまったことですかね。(笑)前で濱田はボロボロ泣いてるのにですよ。
   後で楽屋に行って土下座しました!」

笑える・・・むし・・・って。むくいの「む」と星の「し」なのかな?

Q. 「迷いつつ」がだんだん激しくなってきた感じがするんですけど?

阿久津 「そうですか??ここの場面は演出はないんですね。
    ただ、おしりをさわってくれ、と。むしろ握るようにと。
    だから福井くんも握ってるはずですよ(すぐ福井さんの話を出す?!)
    自分の気持ちのおもむくままに演じてくれと言われてます。
    そう思われるってことは、みなさんがそれだけのめりこんでみてくれてる、
    ってことではないでしょうか?」

・・・そうかな?(笑)
迷いつつに限らず、他のシーンもラブなところは濃厚になったと感じてましたが
やっぱりみんな思ってたんですね!!納得。

でも本当に、皆さんの役の入り方がすごくって。
どんどん熱気があがってくる感じなのです。
もはや役というより、その人そのものって感じ。四季の舞台の中でも珍しいと思います。
だから客席も息をのんで見入ってる・・・というか、感嘆の声しか出ないんですね?。

イベントは予定より延びて六時半ぐらいに終わりました。
あと2回、役者さんたちは一部変わるのでしょうね。
谷本さんはお喋りも上手な印象があったけど、大塚さんがいたら出番はないですね。
脇坂さん・今井さん・大塚さん・阿久津さんはとっても仲良しみたい。
大塚さん、阿久津さんに度々ジェラシー発言をしながらも、
「こいつとは初舞台から一緒なんですよ?。あ?うっとおしいっ!」
・・・なんて憎まれ口叩いてました。ああ?おもしろい。

幸せな時間をありがとうございました!



 

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みんなで歌おう!アイーダ in 福岡

楽しかったでーす♪・・・と言っても、実は息子の病気もまだ完治はしておらず、

なんとな?く劇場へ行く足取りは重かったんですけど・・・

まず舞台の方は熱気があってすばらしかった!!!

イベントはもうドキドキでした。すぐ近くで役者さんの生声聴けました。

息を吸いすぎて頭が痛くなってしまいました・・・。目もショボ・・・

ですから明日レポしたいと思います。

今、特に頭にのこっていること・・・・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・


○「柴犬?いいんじゃない?かわいいね。僕が飼ってあげるよ!」


○「女房に言っといてあげるよ!」


○呼吸入門&呼吸マニア


○「むしのむくいかぁぁ?♪」


○「おしりをさわる・・・にぎるだけ。」


以上、質問コーナーの回答より・・・おやすみなさい・・・
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コールドケース2 #14 「ヴァレンタイン」

1969年12月。エリーは恋人ウォーレンの部屋で絞殺体で見つかった。
ベトナム戦争真っ只中であった。

エリーには元々幼なじみの恋人バドがいたが、友人のスザンヌとテリーの結婚式に来ていた
ヒッピーの歌手ウォーレンと一目で恋に落ちる。
エリーにはベトナム帰還兵の兄ブライアンがおり、車椅子となったため
恋人とも別れ、ドラッグ漬けで失意の日々を送っていた。

ある日ついに徴兵決めの番組でウォーレンの誕生日が読み上げられる。2月14日。
ヴァレンタイン。彼が「好きになった人には言わずにいられない。」と言った誕生日だ。

ウォーレンは恋人エリーとともにカナダへの逃亡を企む。
しかし兄を気遣うエリーはクスリ漬けで傷ついたブライアンをほっておけない。
ブライアンの回復を待って、いよいよ逃亡の日。
ウォーレンは待ち合わせ場所で待っていた。時間が過ぎても待っていた。
しかしその時彼女は兄の手によって殺められていたのだった・・・。


また兄による殺人だった。
しかし今回の事件は時代背景が密接に関わっている。
狂気じみたベトナム戦争。これがすべてをむちゃくちゃにした。
帰還兵は皆、体だけでなく心にも深い傷を負っている。
ブライアンがしたように、罪もないベトナム人の家族を引きずりだし手榴弾で殺すようなことが
当たり前に行われていた戦場。そしてその家族の死にかけた子どもから
ブライアンはやられたのだった。
「その子も殺しておくんだった・・・。」
そう思ってしまう自分にも嫌悪する。
そしてその体験を経験してない人々がまるで理解してくれない。親でさえも。
だからつらい体験を話すこともできない。
それが体の傷よりも一番大きかったのかもしれない。
ブライアンもただ一人の理解者、妹を失うことが耐えられなかったのだ。
彼がとった行動は間違っていたけれども。

それにしてもまるで宝くじ当選者を選ぶかのように、徴兵決めをするのには驚いた。
自分の誕生日が読まれたら・・・。最高に嫌なテレビ番組だ。
まともな神経を持っていたら誰もが戦争なんてしたくないだろう。
人殺しなんて・・・。しかしアメリカは過ちを犯し続けている。


気になるリリーと妹クリスティーナの話。
リリーは二人の生活にも慣れ「悪くないね、あんたと住むのも。」なんて言ってる。
そしてクリスの誕生日に二人で食事をすることになる。

NYの男の話、朝帰りの相手の話・・・
そこでクリスが相手がヴァレンズだとばらす!ばか?!

「またやったの!?あんたがさわるもの、みんなダメになっていくのに!」
「パトリックの時とは違う!」・・・と涙ぐむクリス。

いや?・・・パトリックとの詳細はどうなんでしょうねえ?
ヴァレンズに手を出したのがダメだったのは、彼が不安定な時期だったからか、
自分の同僚だったからか、クリスがとんでもない女だからか・・・
気になる?。

無精ひげになっただけで同僚に指摘されキレかかるヴァレンス。
これは転落の第一歩か・・・?


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テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

「コラテラル」(2004・米)

よかった!!楽しめました!
録画していたけどずっと観れないでいました。
だってトムが悪役?なんだか後味悪そうで・・・。
ところが観始めたら、ハラハラ・ドキドキの展開で、夜のLAの風景もいいし、
会話は気が利いてるし、音楽もマッチしてとてもいい。

主役のマックス(ジェイミー・フォックス)は勤続12年のタクシー運転手。
リムジン会社を興す夢を持っているがそれは夢のままで、今の状態に甘んじている。
入院している母親には仕事を言えないでいるが、やさしい良き息子である。

いろんな客を乗せ、会話を聞いたり話をしたりの当たり前の日常。
しかしその晩は違っていた。
美人(ということだと思う・・・。)のヤリ手風な客アニーを乗せ、どの道が早いかで少しもめる。
会話をかわしながら二人の間に何か違った空気が流れる。
全然違う境遇でありながら、お互いに刺激を受けあう二人。
別れまでの時間はあっという間だった。
マックスは心のより所にしていたモルディブ諸島の写真を、アニーは名刺を渡すのだった。

次に乗せた客が「コラテラル」(巻き添え)の始まりだった。
銀色の髪に髭、そしてスーツ。青白い顔のその男はヴィンセント(トム・クルーズ)と言った。
最初いい客だと思っていたマックスは、彼が今から5人も殺そうとしている殺し屋だと知る。
無情にも淡々と任務を遂行していくヴィンセント。
マックスは信じられないと言った感じでヴィンセントに殺しをやめるように説得する。
しかしヴィンセントは「自分は殺してない。殺したのは銃だ。」などと
平然としている。
「殺す相手のことを考えてるのかって?相手をよく知ってから殺せというのか?」
あっけらかんと言われると、まるでヴィンセントが正しいかのようだ。
マックスも混乱してくる。そしてヴィンセントに自分に足らなかったものを見出すのだった。
ヴィンセントも同じで、マックスに何かを感じ、彼を陰の相棒にしてしまう・・・。
ヴィンセントが依頼を受けたのは麻薬組織の公判に関わる証言者となる5人だった。
最後の一人はなんと、今晩名刺をもらったあの検事、アニーだったのだ。
マックスはなんとかヴィンセントから彼女を守ろうと、彼と対決することになるのだが・・・

とにかくセリフがシャレている。
引用も多い。「綺麗好きのマクベス夫人」「マイルス・デイビスの音楽との出会いについて」
「ハンプティ・ダンプティが元通りに?」「ダーウィンの法則」・・・などなど。
正直、FBIだのロス市警だの出てくるが、事件の捜査的には疑問点がいっぱい。
でもこの映画はそこをどうこう言うのはヤボなのではないでしょうか。

トムの殺し屋としての身のこなしはたいしたもの。
銃の扱いも軍隊で習っただけあってスマートだし迫力がある。
トムが演じているせいか、こちらはついヴィンセントにも人間的な面があるのではないか?
と期待してしまう。それは裏切られるのであるが、マックスに対してだけは
友情に近い感情が芽生えていたのではないか?フィーバーという店で
彼を狙う銃から守る姿があったし。

マックスが身代わりで疑われた時に、ただひとり味方になってくれた刑事がファニングだった。
マーク・ラファロが演じている。「ハッピー・フライト」「イン・ザ・カット」
「エターナル・サンシャイン」と、どの出演作を観ても魅力的だった。
が・・・今回の役はあまり見せ場ないですね。
ジェイミー・フォックスも彼の持ち味を活かせたかというと、どうでしょう?
助演男優賞にノミネートされていたけど、トムのがんばりの方が上だったなー。
音楽もやる彼が、バーの場面で生き生きしていたように思えたのは気のせいだろうか?

真夜中の道路上、一匹のコヨーテが横切る・・・。
なんて印象的な場面でしょう!(撮るのは大変だったようですが。)

地下鉄の場面はまるでターミネーターのようだった。
私はもうすでに、そこまでしなくても・・・という気持ちになっていた。
任務を遂行しなければ金がもらえなかったのだろうが、マックスといるアニーを
ヴィンセントは本気で殺そうとしていたのか・・・?
素人の相手は無傷なのにプロの自分は腹に致命傷・・・。
座席に座り込み、LAの街の一部となった彼を見てふとそう思った。

女検事はウィル・スミスの奥様、ジェイダ・ピンケット=スミス。いつも幸せそう。

思いもかけず、見応えのある、いい映画だったと思います。
トムの映画はやっぱりある程度の期待は裏切らない!
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テーマ : 映画感想
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のりゴロー

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いろんな感想を書いています

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劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

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“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




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