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Singin' in the Rain [海外ドラマ]BAD LOVE ?愛に溺れて?

BAD LOVE ?愛に溺れて? #18

魂の救い

「彼は生きるのを諦めた・・・。」
怒りの含んだ声でインジョンは言った。
ヨンギはほっとする。いくら死を前にした男とはいえ、インジョンを好きな男。
できれば会わせたくはない。
手術の説得なら、自分がやってなんとかしたかった。

ジュランから確認の電話がある。もう姿を消していたと言うと、
「スファンに手術を受けさせれば、アンタの罪も解放されるんだから・・・。」と言う。
ここへきて神経をすり減らしてきたジュランは過労で倒れてしまう。

皆がスファンを探していた。
スファンは父の墓参りに来ていた。
そこで初めて、「死ぬのが怖い・・・。こんな死に方は嫌だ。」と弱音を吐く。
しかし病魔は容赦ない。薬を飲むこともできず、その場に倒れてしまう。

連絡をもらったヨンギは慌てて病院へ向かう。
スファンは意識を取り戻し、なぜかヨンギを夜釣りに誘う。
今まで腹を割って話したこともない二人。
父親の思い出話を聞きながら、スファンが生きてきた時間を思うヨンギ。
「インジョンと別れるな。」と言ってくれるスファンに、ヨンギの心もとけてくる。
「経営のこと、アドバイスしてくれ。仕事のこともっと教えて欲しい。」
「教えたいがすでに時間はない・・・延命してまで・・・生きたくない・・・。」
スファンは仮眠をとる。その時、気持ちが安らかになったせいか、いい夢を見たと喜ぶ。

ヨンギの気持ちに若干変化があった。
「お前のために会わす。二人で見送ろう・・・。」
インジョンを呼び出し、スファンの元に連れて行く。
二人きりになるインジョンとスファン。「来てくれてありがとう。」
スファンは、「過ちと気付いた時からあれは愛ではなかった・・・。」と言った。
それが本心ではないことは、インジョンはわかっていた。
「もう、恨まないから、お母さんに別れの時間をあげて・・・。妻に許す時間を。
周りの人を悲しませないで・・・。笑顔で過ごして・・・。」
「あなたは私の手首を治そうとしてくれた。私もそれと同じ気持ちよ・・・。」

インジョンの心からの説得はスファンの心に届いた。
憔悴したインジョンをやさしく抱きしめるヨンギ。

スファンの手術の日。
事情を知ったミソは目に涙をためて父親を励ました。
そしてスファンはジュランを呼ぶ。
「こんなつまらない男の妻でいてくれてありがとう・・・。」
ジュランが一番聞きたかった夫の“ありがとう”の言葉。
ジュランもスファンが「元気になった時、感謝の言葉を言いたいから回復して」・・・と泣く。
そんな最後まで強気なジュランをスファンはやさしく抱き寄せた。

みんなに見守られながら、スファンは手術室に入っていった。



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BAD LOVE ?愛に溺れて? #17

最後のプレゼント

警察から慌てて帰ってくるヨンギ。しかしすでにインジョンの姿はない。
諦めがつかないヨンギは別れの場所と決めたバス停に行ってみる。
するとそこには何台もバスを見送り、乗れなかったインジョンがいた。

二人で家に戻ってカレーを食べる。
「何かしてやりたい。」というヨンギに、インジョンは「欲しい物はヨンギの心。」
と答える。そこでヨンギはそれが思い出せる何かを作りたいと考える。
その日もインジョンをバス停まで送り、“別れの練習”をする二人。

インジョンが家に帰ると、シニョンの元にガラの悪い借金の取立屋が来ていた。
会社ではスファンから約束の分譲権を渡され御役御免を言い渡されるが、
シニョンは「辞めない!」と言い放ち、書類を破り捨てる。

インジョンは医者に診て貰い、手術ができそうなことをヨンギと喜ぶ。
先走ったヨンギはインジョンにチェロを買ってやる。
その後、洋服を次々と試着して、金ピカは落ち込んだ時、水色は誕生日、白いドレスは
願いが叶った時に着るように・・・と買い与える。
そして最後のプレゼントも用意を始めていた。

同じ頃スファンは楽器店を覗きながらインジョンとの思い出をかみしめていた。
そして自分の運命を受け止め、決意を固めようとしていた。

怒りが収まらないジュランは会社まで出向きインジョンに「一緒になろうとしても無駄。」
だと念を押す。残りの日々を安らかに過ごしたいインジョンは、二人が春までに別れる
ことをジュランに打ち明ける。

切羽詰まったシニョンはジュランに助けを求める。
そして二人が別れる約束をしていることを聞く。すかさずそれをスファンに伝えると
気になったスファンはインジョンに会いに行く。
「僕は去るのだから・・・。」と考え直すように言うが、インジョンは「問題はあなたの義姉のほう。」
「気にせず自分のために生きて。」と言うのだった。
インジョンが去ろうとしたところ、スファンがまた発作で倒れる。
病院に付き添い、うわごとで自分の名前をつぶやくスファンに戸惑う。
やがてウンテクがやってきて、「口止めされていたけれど・・・。」とスファンに
死期が迫っていることを言う。「最後ぐらい楽にさせてやってくれ・・・。」
自分の心をかき乱すスファンに、「ひどい人だわ・・・」とショックを受けるインジョン。

シニョンの取立は会社にまで来ていた。ヨンギが気付いて二人を追い払う。
すると突然耐えかねたようにシニョンが車道へ飛び出しバイクと接触。
脳震盪で病院に運ばれ、やむなくヨンギは目が覚めるまで付き添う。

その日はヨンギがインジョンのために「弦楽四重奏」のコンサートを用意していた。
二人でなんとか落ち合って、演奏を聴く。思わず指が動くインジョン。
食事の時にヨンギは自分が作ったネックレスを渡す。
これが最後のプレゼントとなる・・・。
二人の愛の象徴であるシーソーベンチを思わせるネックレス。
「そこに座っているつもりで、別れても永遠にお互いを愛す・・・。」と気持ちを確かめる。

ジュランがスファンの元に駆けつけた時は、すでに鎮痛剤がきかず呻き苦しんでいた。
そして「すまないインジョン・・・。」とつぶやく姿に、元夫の心は未だにインジョンへの
気持ちが強いことを改めて知る。彼女を捨てたことを悔やんでいるのだ。

ジュランはインジョンを訪ねる。
そして手術をするように勧めることをインジョンに命令する。「罪悪感から解放してやって」と。
ヨンギとインジョンはとりあえずスファンの病院へと向かう。
しかしすでに病室にスファンの姿はなかった・・・。

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BAD LOVE ?愛に溺れて? #16

春までの約束

(最初の部分、録りそこなってたようです・・・。)

日曜日、ヨンギとインジョンは恋人同士のように過ごす。
穏やかな笑顔に会話は久しぶりだ。

スファンはヨンギを呼び出し、インジョンの腕が治るよう手術の手配をしたことを告げる。
「自分は身を引くから存分に愛してやれ・・・。」
と言うが、激しい発作を起こしその場に倒れる。ヨンギは救急車に乗って付き添う。
一瞬ためらったが、父親の時と同じように、手を握ってやる。
深刻な病状を知ったヨンギだったが、スファンからインジョンには言うなと口止めされる。

ヨンギとインジョンはアトリエに向かう。
埃をかぶった部屋を片付けながら、「こうやって一つ一つ傷を治していこう・・・。」
とつぶやく。そして別れの場所をバス停と決める。

実家に戻ったヨンギはまた酒を飲んで荒れているジュランを目にする。
インジョンとヨンギがまた接触しているのを知ってから、「よりを戻そうったってそうはいかない。」
「私が不幸な分、不幸にしてやる!」と言っていたジュラン。
そんな母親の姿を見て心配するミソ。インジョンが虐めていると思い違いをしているのだ。
なぐさめてやりながら、「これがインジョンの現実か・・・・。」と実感する。

新聞には大韓建設の切り札・・・と大きくスファンの名が載っていた。
会社はスファンのおかげでなんとか経営を波に乗せていた。
用がなくなったシニョンを解雇するスファン。しかしヨンギに未練があるシニョンは
「会長と離れるわけにはいかない・・・。多少の責任はあるはず・・・」と食い下がる。

ジュランはまた万引き癖が出て警察に引き出される。
連絡をもらったヨンギは警察へ。インジョンはアジトでカレーを作って待っている。
お互いが気になりながら時間が過ぎていく・・・。

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BAD LOVE ?愛に溺れて? #15

嫉妬と怒りの先に

インジョンによもや会えるか・・・とシニョンを送ってきたヨンギ。
バッタリ会うことはあったが、素っ気無い態度のインジョンにヨンギは意地をはってしまう。
そして酔い覚ましとシニョンの策略に乗って、一晩泊まっていくことに。
インジョンは隣が気になってイライラしながら夜を明かす。

会社ではヨンギとシニョンの嫌がらせが続いていた。
苦しむインジョンを見て、こんはずではなかった・・・とシニョンを呼びつける。
そして約束の「分譲権」は渡すからゲームは終わりにしようと言う。
しかしヨンギに本気で惚れたというシニョンは引くに引けなくなっており・・・。
インジョンには「泥棒猫みたいなことはしたくないから未練があったら言って!」と、
禁断の言葉を口にし、完全にインジョンをキレさせてしまう。
悔しくて悔しくてオフィスにもおれずトイレで涙を流す。
そんな姿を見てスファンはシニョンのことは自分が仕掛けたことだと告白する。
そして自分のこのインジョンに対する5年間の変わらぬ真実の愛、想いを伝える・・・。

しかしインジョンは「二人で愛してこそ愛・・・。」と言い、
「ヨンギは幼稚だしスファンは怖い人」・・・と拒絶する。

一人で考え怒りがピークに達したインジョンはいきなりヨンギの頬を殴る。
自分を傍に置いておきながら、これ見よがしにシニョンといちゃつく・・・。
自分の気持ちを知っておきながら弄んで・・・こんなことなら会社にも来ない方がいい。

ヨンギは殴られてもむしろ感情を露にしてくれたインジョンにほっとする。
そして、「気持ちを知りたかった・・・。」と言う。ヨンギとしては嫉妬して欲しかったのだ。
「私はどうすればいい!?」
「ただ、オレを愛すればいい・・・。」
「愛してるけど・・・。」

インジョンは一緒になれない理由を苦しげに語った。
ひとつはヨンギの姉ジュランの存在。もうひとつはスファンに対するヨンギの気持ちの問題。
スファンとの恋愛で周りの人生を狂わせたことが、これからずっと付きまとうのだ。
将来的にそれらを乗り切って耐えていく自信がないと・・・。

ヨンギはインジョンを決して離したくないと思っていた。
しかし、「死ぬまであなたを愛し続ける、あなたが私の最後の男。だからもう苦しめないで。」
と涙ながらに言われると、ヨンギも涙を流し何も言えないのだった。

ヨンギとシニョンは二人で飲むが、シニョンが「インジョンのどこが好き?」
と尋ねたことから、ヨンギ自身の気持ちを再確認することになる。
ジョエンでもシニョンでも、インジョンの代わりにはなれない。
傷だらけの自分を慰めてくれたのは、インジョンだけだったのだから・・・。

ヨンギはインジョンを求めるが、インジョンは苦しみながらも拒否。
インジョンは会社には行かず、毎日の生活で気を紛らわそうとしていたが
ヨンギは飲んだくれて会社の仕事もほっぽりだし廃人同然の生活を送っていた。

見かねた友人のクリスチャンはインジョンに会い説得する。
「深く愛したヨンギには別れるにも時間が必要。すぐに突き放さないでもらえないか?」
「このままではヨンギがダメになる。」
と言われ、自分のためにもその方がいいかもしれないと、気持ちを変える。

ヨンギが住む家へ、明るめのコートを選んで一人向かったインジョン。
「待たせたわね・・・。」と微笑むインジョンに、子どものような安堵の表情を浮かべて
ヨンギはインジョンを抱きしめた。


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BAD LOVE ?愛に溺れて? #14

ゲームの始まり

シニョンとヨンギの様子にショックを受けるインジョン。
しかし素直にその感情を出すことはできず、ヨンギにはつい強がりを言ってしまう。
「あなたには興味ない。」とはっきり言われると、さすがに想い続けることも難しくなる。
インジョンへのあてつけとばかりにシニョンに興味を持つヨンギ。
そんなシニョンも本気でヨンギに惹かれはじめてしまう。

インジョンはさすがに何を考えているかわからないシニョンに不信感を持つ。
すると元カノという立場のインジョンに、「会長を好きになっていい?嫉妬しないでね。」
などと挑発するようなことを言う。
 スファンとシニョンは度々会っては作戦を確かめあい、ジョエン母とも交流を深めていた。

工事中の現場視察に4人で連れ立って行く。車内はぎくしゃくとした空気。
スファンのおかげで工事延期の為陥っていた危機はなんとか切り抜けようとしていた。
インジョンとシニョンは二人になると険悪ムード。
ヨンギは怪我を装ったシニョンの面倒を見てやり、インジョンは発作で倒れたスファンを
病院に運び付き添う。

そこで病院に駆けつけてきたウンテクとスファンの母。
母はインジョンだと知り、息子が別れたのはすべて自分のせいだった、許してやって欲しい
と懇願し、インジョンが知らなかったいきさつをすべて話す。

ジョエンの母からヨンギに電話がある。
それはスファンの紹介でジョエンにそっくりの女の子と出会い、養子にしようと思う・・・
という内容だった。
そこでヨンギは突然目の前に現れたシニョンがスファンの策略だったことを知る。
「気持ちを弄ばれた・・・」と怒りを感じたヨンギはスファンのいるホテルへ。

スファンと密談中だったシニョンを帰し、スファンと二人で話す。
そしてヨンギは、「気持ちを整理中だったが、シニョンを利用して自分の気持ちを確かめる。」
と言い放つのだった。

インジョンは改めて、心から愛する人は一人だと心に決め、ヨンギには憎まれても
そのまま忘れてもらって、彼の幸せを祝福しなければ・・・と思っていた。

ヨンギと飲んだシニョンは家まで送らせる。
帰ろうとしたところでインジョンとバッタリ会う。
シニョンはこれ見よがしにヨンギを自分の部屋の中へ誘う。
二人がドアの向こうに消えたのを見て、さすがに耐え切れない思いのインジョンだった。



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BAD LOVE ?愛に溺れて? #13

愛の罠

ヨンギの気持ちを試すためシニョンを雇ったスファン。
インジョンに対する気持ちが本物なら、ジョエンにソックリなシニョンに会っても
気持ちが揺らぐことはないはずだ。
しかしシニョンの顔を見て明らかに動揺したヨンギ。

ヨンギはまた悪い夢にうなされる日が始まった。
シニョンが着々と計画を進めていた。まずインジョンの部屋の隣にわざわざ引っ越してくる。
オバサンとは激しいやり取りをして本性を出すが、インジョンには天涯孤独を語って、
「お姉さんと呼ばせて・・・」と親しげに近づく。

ヨンギは心の動揺を落ち着けるためにもインジョンを求める。
日曜も命令だと呼び出し、あるところへ連れて行く。
それは希望の家の新たな移転先だった。
「やっぱりヨンギね・・。」と思わず顔をほころばせるインジョン。

二人はチキンを食べたい・・・と店に入るが、重苦しい雰囲気のままだ。
インジョンは焼酎を頼み、酒に逃げる。
「以前は俺たち楽しくやってたのに・・・どうしてこんなことになったんだろう?」
というヨンギに、「すべて自分が悪い・・・。」とつぶやく。

ヨンギはインジョンに一緒にいて欲しいと頼むが、お互い諦めたほうがいいと思っている
インジョンはそれを無視する。そしてちょうど取り入ってきたシニョンにワインを付き合う。

会社にはヨンギ、スファン、インジョン・・・そしてシニョンの顔が揃った。
シニョンはハン社長の推薦ということで、筋書き通りスファンの下につくことになる。
会議では会長のヨンギに社長のスファンが容赦なく責任を追及してくる。
仕事の上では経験も、絶対的な自信もあるスファンは決して引かない。
会長の立場がないヨンギはつい部屋をとびだし、気を落ち着けるためにいつもの屋上へ。
ヨンギの行動を追っていたシニョンは、ここでも後を追いかける。
そして鍵をロックして屋上のヨンギへと近づく・・・。

インジョンは付き人のジョンウに言われてヨンギを呼び戻しに行く。
屋上の扉を開けたところでヨンギとシニョンが言い争っている姿を目にする。
ヨンギはシニョンの誘惑する態度に、「自分は愛している人がいる。」と確固たる
態度をとるが、シニョンの手首の傷を見てジョエンと完全にだぶらせてしまう。
確かめるようにジョエンの顔に手をやるヨンギ・・・
シニョンは戸惑いながらも、この時を逃すまいと自分から唇を寄せる。

スファンからシニョンがヨンギの死んだ恋人にそっくりだと聞かされたインジョン。
二人を複雑な表情で見つめていた・・・。




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BAD LOVE ?愛に溺れて? #12

大切な人のために

インジョンはヨンギのそばにいる代わりに、老人たちの転居先が決まる春先まで
“希望の家”を継続することを約束させた。
インジョンはオジサン、オバサンと3人でソウルに引っ越してくる。

インジョンの出社にわくわくするヨンギだったが、会社はいきなり危機に面していた。
キム議長が銀行に手を回して、大韓建設の手形の期限を迫ってきたのだ。
インジョンの頼みを聞いて、リゾート開発を遅らせたことが響いていた。
ハン社長はスファンの言うことを聞くべきだった、と事業について苦言を呈する。
そして「素人を信用した私が愚かだった。」というつぶやきをインジョンは聞いてしまう。

スファンはキム議長に、今なら会社に戻れるチャンスだと言われる。
しかしスファンにそんな気持ちはない。
自分を捨てるつもりはないし、勝負したいのは自分自身だからだ。

ヨンギはスファンを会社に招くべき・・・という同僚の助言をことごとくはねのける。
しかし父を一番よく知っており、自分を理解してくれているキム秘書にだけは、
腹を割ってどうすべきかを相談する。
すると会長も引く時は引いていた・・・心を隠して握手することもある・・・と聞き、
ここは会社のために折れることを決心する。

一方、インジョンはヨンギの窮地を傍で見ていて居たたまれなくなっていた。
スファンに連絡を取り、バーで会うことに。
連絡をもらってわずかな期待を持っていたスファンだったが、それは裏切られた。
ヨンギを助けるために会社に戻るよう頼んできたのだ。自分に借りもあるだろうと・・・。
スファンも今まで口に出来なかったことを言う。「ずっと心は変わらなかった。」と・・・。
しかしインジョンは「ヨンギを愛してる、誰よりも大切な人。」と堂々と言うのだった。

スファンがホテルに戻るとヨンギが待っていた。
本題は会社に戻ることだったが、インジョンをめぐって言い争いになる二人。
「オレは執着して苦しめることはしない。」
「オレは愛する人を捨てたりはしない。」
そしてお互いにインジョンを取り返す決意があることを告白するのだった・・・。

スファンはヨンギと別れた後、イ・シニョンと出くわす。
シニョンはここぞとばかりにスファンに取り入る。
最初から図々しいと相手にしなかったスファンだったが、シニョンの手首の傷を見て
あることを思いつく。
シニョンにあるビデオを見せる。それは仲睦まじい様子のヨンギとジョエンの姿だった。
ジョエンがあまりに自分に似ていることにびっくりする。
スファンはさらにビデオの持ち主ジョエンの母親(チョン社長)にシニョンを会わせる。
面倒を見てくれと頼み、シニョンをヨンギに接近させる計画を立てる。

ハン社長は日本支社に移ることになった。スファンはその後釜に入ることになる。
馴れ馴れしい態度のハン・ジョンウはハン社長の甥だったが、運転手として雇うことになる。

ヨンギがインジョンに「憎みたいけど憎めない・・・。」と言った直後、
胃の痛みを我慢していたインジョンは道に座り込む。
とそこへ通りかかって介抱したのはシニョンだった。
慌てて駆け寄るヨンギの顔を見て驚く。しかしそれ以上に、シニョンの顔を見たヨンギは
固まったまま彼女から視線をはずせないでいた・・・。

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BAD LOVE ?愛に溺れて? #11

憎しみという名の愛

「死になさいっ!!」 とジュランに責められていたインジョン。
「いつまで復讐されないといけないの?」 嫌気がさしたインジョンは謝って終息するのなら
と、ジュランを前に跪こうとするが、スファンがそれを引きとめ代わりに自分が跪き許しを請う。
結局ジュランは離婚を承諾する。
それを見ていたヨンギはインジョンやスファンに対し、「勝手だな・・・」と嫌味を言う。

ヨンギは廃校の家に戻り、二人が写った写真をビリビリに破く。
しかし彼の愛は終わったわけではなかった。むしろ、続いていることに苦しんでいたのだ。
シーソーベンチを前に心を決める。
「もう一度、インジョンをこのベンチに座らせる。その方法を考えないと・・・。」

インジョンもオバサンに本当の心の内を話していた。
ヨンギがかわいそう、二人は別れる必要はなかった・・・というオバサンに、
「自分に自信がなかった。現実と、ヨンギの心変わりが怖かった・・・。」と涙ながらに言う。
そして酒の勢いで会いに来たスファンには、
「二度と現れないで。もうとっくに忘れたから。」 と拒絶する。
さすがにスファンはもう諦めるべきかと肩を落とす。

大韓建設によるリゾート計画は市場の買収などによって進んでいた。
ヨンギは住民との仲立ち役になってくれていたキム議長と会い、裏工作はしたくないと
報酬は支払わないと告げる。これに怒ったキム議長はすぐさまスファンに連絡を取り付ける。

事件が起こった。
地主であるチョ社長が住民の店や生活の補償費をゴッソリ持ち逃げしたのだ。
退去命令が出ていた“希望の家”の関係者も含めて、みんなで横断幕を作り
もう一度補償費を出してなんとかしてくれ・・・とデモ行進を行う。
施工会社がヨンギの会社だと知って複雑なインジョン。
そこへヨンギが現れる。

ヨンギは驚くべき提案をしてくる。
「お前を苦しめたい。オレの傍にいろ。」
わけがわからないインジョン。ヨンギはインジョンを自分の会社に入れると言うのだ。
「壊れたオレを見て罪悪感を感じろ。」
それは老人たちを助ける交換条件だった。

スファンはヨンギに会いに来て、キム議長との約束を守ってくれないと困る・・・と怒る。
そしてキム議長を敵にまわすことは、後々大変なことになる・・・と警告する。
会社経営については、スファンの方が知識は数倍も上なのだ。
現に住民の反対運動によって、会社の株にも影響が出てきていた。

ヨンギはインジョンからの返事を待っていたが来ず、ついに強行手段に出ようとする・・・

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BAD LOVE ?愛に溺れて? #10

偽りの再出発

ホテル前でもめるカン一族。
ジュランは頭に血が上って、インジョンがスファンとの子どもを身ごもっていたことをばらす。
ヨンギもスファンもその事実を初めて聞かされ表情が固まる。
インジョンはこの失言だけは許せなかった。ジュランの頬を殴り立ち去る。
会長は必死でヨンギを止めるが、「死を選ぶかもしれない・・・。」と心配して追いかける。
すると、会長は発作を起こし倒れてしまう。

追いかけてきたヨンギにインジョンは最終通告をする。
「私はヨンギを愛した時間を愛しただけ。恋愛ごっこにすぎなかった!」
インジョンの愛を信じるヨンギは、「俺のやり方でお前を愛す!」と強い決意を語る。
しかしインジョンは、「彼女はアンタの執着のせいで死んだのね。二の舞はごめんよ!」
と言ってしまう。さすがにこの言葉に傷ついたヨンギはインジョンを後にしホテルへ戻る。

ホテルに戻ると会長が救急車で運ばれるところだった。
搬送中、ヨンギは父の手を握って見守るが願いむなしくあっけなく息をひきとってしまう。

父の遺影に向かって、「言いたいことがあったのに・・・どうすればいい?」
と悔しさをにじませるヨンギ。
葬式に駆けつけたファンおじは、「インジョンとは縁がなかったと思え。」と言う。
しかしヨンギはすでに別の感情をもてあましていた。

ジュランはさすがに自分の行動を反省し、ソッキョンに別れを告げる。
スファンは離婚届まで用意して別れる決意が固い。「我慢の限界・・。」という本音も出る。
ミソは二人の子どもではなかった。養子だった。
ミソでも“子はかすがい”にはならなかったのだ。

1ヶ月が過ぎた。

父の遺言どおり、ヨンギは会長の座についた。
会長と書かれたプレートを見てまんざらでもないヨンギ。
自分流に物事を進めていく。しかしもう今までの自分ではない。
あんなに嫌っていた父親のように生きていく決意をしたのだ。
 
CFOの座にアメリカから呼び寄せた友人を抜擢する。
彼の名刺の名は“クリスチャン” 家族を探す手がかりになれば・・・とそうした。

スファンとジュランは会って、ソッキョンとのことを話す。
知っていても取り乱さなかったスファンに心底失望するジュラン。
そして自由の身になったからとインジョンの元へ行くスファンに、
インジョンへの恨みをより強くするのだった。

インジョンがちゃんと暮らしているかと偵察するヨンギ。
インジョンは父が世話になった療養所に通い世話をすることで気を紛らわしていた。
しかし市場のリゾート計画は土地の人々を不安にしていた。
それを強行に進めている人物こそヨンギだったのだが・・・。

ジュランがインジョンに会いに行き、また衝突する二人。
しかしもうインジョンは負けていなかった。言われっぱなしでは終わらない。
ジュランが暴力に及ぼうとしたところで、スファンが現れ止める。
その様子をヨンギもただ見守っていた。



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BAD LOVE ?愛に溺れて? #9

愛の逃避行

車にはねられても尚インジョンが乗ったバスを追いかけたヨンギ。
根負けしたインジョンはバスを止めてもらいヨンギの介抱をする。
「私を捨てればいいのに・・・。」 「死んでも別れないと約束した。」

インジョンがどこかへ行きそうで握った手を離せないヨンギ。
あてもなく列車に乗るが、ヨンギが寝たすきにひとり去ろうとするインジョン。
「苦しむヨンギを見たくない。」と言うが二人の愛の結末を最後まで見届けたいヨンギは
「過去の愛は罪ではない。」と、堂々とすべてを話す決心をする。

スファンは辞表を提出し自分自身を見つめるために山に登った。
頂上にたどり着くが、また呼吸困難に陥ってしまう。
そして病院を受診すると、肺や心臓の検査をしたほうがいいと言われる。

父にすべてを話すつもりで実家に来たヨンギとインジョン。
ちょうど戻ってきたスファンと出会う。
スファンはヨンギを呼び出し、二人で逃げることを勧める。
インジョンは外で夫の帰りを待つジュランの姿を見て、完全に怖気づく。
スファンも見つからないように二人を家の中に入れる。インジョンはヨンギに去るように頼み込む。
「こんな私でごめん・・・。」涙を流し苦しんでいるインジョンを見てヨンギはあきらめる。
そしてアメリカへ行くことを決める。

スファンは最終的な気持ちとして、「会長の座に未練はない、人生をやり直したい。」
と会長に告げる。ジュランは引き止めるがスファンの決意は固い。

ヨンギとインジョンはホテルに部屋をとった。
インジョンはヨンギがいない間に携帯で会長に電話し会う約束をする。
落ち着いたインジョンの様子に安心したヨンギは一眠りすることに。
その隙にホテルのラウンジでインジョンは会長と向かい合っていた。

自分とスファンとヨンギとの関係をすべてを話したインジョン。
会長は「小賢しい、なぜ黙って去らない。私に後始末をさせるつもりか。」と怒る。

そこへ同じホテルをとっていたスファンがジュランと共にやってくる。
あんなにジュランに見つからないように避けていたのだが、ついにインジョンに気付いてしまう。
かーっとなってインジョンを殴ろうとする。それを止めるスファン。
それを見て怒った会長は、「離婚しろ!」と言い放ってヨンギの部屋へ向かった・・・。

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しゃれとんしゃあ☆
プロフィール

のりゴロー

Author:のりゴロー
いろんな感想を書いています

興奮してネタバレしてるのでご注意ください

劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

 過去の記事の“???”の嵐は、
“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




キャナルシティ劇場について

★四季観劇の記録★

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