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Singin' in the Rain [海外ドラマ]クローザー

クローザー4 #57(シーズン最終回)

第57回 二人の形

ブレンダの結婚式を明日に控えたこの日。
海の見えるゴージャスなホテルでフリッツ妹とブレンダ母は準備に大わらわ。
そんな中、マリーナコート773でデートクラブ強盗が発生。
フリッツのほうは、2年間追っていた麻薬取り引きが解決に近づいたため仕事へ向かい、
ブレンダはいそいそと事件現場にいる特捜班のもとへ。

事件は、デートクラブのボディガードが撃たれて死亡、ストリッパーが肩を撃たれて入院、
そして4万ドルを盗まれた・・・というものだった。
ブレンダは防犯カメラから、その場から逃げた女がいることを発見し、
そのオツムが弱いエリカから撃たれた女にコカインを頼まれたこと、
何人か複数の店で働いていることなどを聞き出す。
そして彼女らの顧問弁護士を呼び出し、ブレンダが国税局のふりをして
雇用名簿を見せてもらうことに成功する。
すると事件に関わった店すべてで働いていた4人がピックアップされる。

ブレンダとガブリエルはその中の一人、被害者のケリーを病院に訪ねる。
彼女は涙ながらに経済的理由から今の仕事をしていること、夫には内緒なので
黙っていて欲しいことを訴える。コカインについては客の気をひくために使っていると。

ガブリエルは彼女の話に同情していたが、ブレンダは嘘だと見破っていた。
カレンの家に家宅捜索に向かうと、とても貧しいとは思えない暮らしぶり。
麻薬犬が隠されていたコカインと、壁に埋め込んであった札束を発見する。
カレンの夫ビンスに強盗の件を問い詰めるとオロオロするばかり。
カレンについても事件とは関係ないという。

ブレンダはとりあえずホテルに戻って、やはり一時的に戻ってきたフリッツと
家族だけで結婚式を挙げる。司祭役はクレアだ。
そしてばたばたと記念撮影。
カメラマンが「後で合成することもできますよ。」と言い、見本を見せてくれる。
その言葉にブレンダはいいアイデアを思いつく。

現場に戻り、バズに防犯カメラの映像を細工するように頼む。

ビンスをカレンの病院に連れてきて、ケリーに細工した映像を見せる。
夫が自分を殺そうとしていたことを知ったケリーは怒りに任せて、稼ぎがないだの
客相手の方が満足しただの叫んで、夫を罵った。
妻を愛しかばっていたビンスはその声を聞いて激怒。
カレンがはめられた・・・と気付いても後の祭りだった。


ブレンダのために特捜班ひとりひとりのメッセージビデオを撮るバズ。
プロベンザは結婚はこりごりなため「赤旗が揚がった」と警告、フリンは下品なひとこと、
タオと奥さんは結婚生活がうまくいく秘訣を、ガブリエルとダニエルズは
今まで仕事を一緒にできて良かった・・・という感謝&別れの言葉を述べる。
サンチェスは6年前に妻を亡くしていたこと、今も変わらず指輪をして想っていることを告白。
ポープは上司らしく、「年月とともに絆が深まるように・・・」というメッセージ。
テイラーは・・・最後までお祝いの言葉を言う事に抵抗があるようで・・・。

パーティでのメインイベント?ブーケトス。
最初は一番結婚したくないプロベンザの手に渡ったが、最終的にクレアの元へ。
大喜びでフリンに飛びつくクレア。

着替えようとしたブレンダをフリッツが呼び止め、「結婚して何か変わった?」と尋ねる。
ブレンダは、「あなたはたくさん与えてくれるけど、受け止める私の心の器が小さいの。」
と情けなくなって泣く。
しかしそれをわかった上でブレンダを愛す覚悟をしているお人よしのフリッツだった。

部屋に戻り、安心したように引き出しを開け、とっておきの菓子を取り出す。
ウェディングケーキのクリームをちょこんと乗せ、幸せそうに口にほおばる。
その姿を鏡に写し、結婚した自分自身を見つめるブレンダだった。

ブレンダ 結婚

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ジャンル : テレビ・ラジオ

クローザー4 #56

クレアの千里眼

奉仕活動中のサム・リンスキーが落ち葉の下から使い捨て携帯電話を見つける。
メールの内容を確認すると、男と女がある男の殺害計画を企てているようである。
そして男が事故に見せかけ殺しを完了したと言うと、女からの連絡はぶっつりと途絶える。
そして怒った男からの“bitch”だらけの書き込み・・・。

ブレンダらはメール内容にある、バーグマンズ、バーミリオン、タイペイ、マレー・・・
などの言葉から捜査にあたる。

プライベートではフリッツの妹クレアが家に遊びに来る。
彼女はガラス職人やヨガ教室など職を変えた後、今は“預言者”として仕事をしていると言う。
邪険にできないブレンダは捜査に協力したいというクレアを職場に連れて行く。

やがて携帯には“U R dead.”という殺人予告のメールが。

とにかくまだ見ぬ被害者を探さなくてはいけない。
メールのキーワードから、バーミリオンという芝居を観て、タイペイの食事を予約し、
その日の夜亡くなったショーン・トンプソンが浮かび上がる。
しかしその死は自動車事故として解決していた。

大豪邸に住む妻のクリスティーンを訪ねる。
門扉は壊されており、ガレージに入るとエンジンはかけられたまま、頭から血を流した女性が倒れていた。
すでに息絶えたクリスティーンであった。

タオがトンプソン家の通信記録を調べたところ、アンドリュー・レイバーという男と頻繁に連絡をとりあっており、それは携帯を買った時期にぷっつり消えていた。
レイバーはスタントマンでショーンのプロデュースする作品にも度々出演していた。
彼のスタント映像を見て、ブレンダは確信する。
彼なら崖から落ちる直前に車から脱出することは可能なはずだ。

ブレンダはレイバーを連行しいろいろと仕掛けをする。
まずクリスティーンはまだ生きていることにし、事故後に乗ったというタクシー運転手を用意、
レイバーにそっくりの似顔絵も描かせた。
巧みな誘導で、金目当てではなく、彼女を愛しているから夫を殺した・・と白状させる。
クリスティーンはレイバーに夫殺しを依頼し、車の合鍵を渡して後部座席に隠れさせる。
そしてあの事故を起こす。
自分が利用されていただけだと知ったレイバーは怒りに狂ってクリスティーンを殺した。
・・・と言っても、死んでないと思ったからアッサリ自供したということもあるが・・・
そこはブレンダの作戦勝ちであった。




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クローザー4 #43

第1話 消えない炎

グリフィスパークで大規模な山火事が発生。
手がつけられないような火の勢いにただただ圧倒されるブレンダ。
不幸にもこの火災で消防士を含む4人の死者が出てしまった。
ポープとテイラーは市警とマスコミとの良好な関係を築くため、
タイムズ紙の記者リカルド・ラモスを捜査に同行させる。

そこでリカルドは集まった野次馬の中からビル・クーリックを発見する。
ビルは過去に2回逮捕され無実とはなったが、凶悪な放火犯だった。
ブレンダの家に侵入し、彼女を恐怖に陥れたこともあった・・・。

ホームレス地区で見つかった黒焦げの死体。
身元を確認する物はなかったが、モラリス検視官により、
女性はすでに頭部を殴られて死んでいた事、
その後たっぷりのアルコールをかけて火をつけられた事がわかる。
そしてこの女性こそが山火事の火元であるというのだ。

黒焦げ遺体の発見者は消防士のトム・メリック
負傷したトムにブレンダらが話を聞くと、現場で帽子をかぶったヒゲの男を見たと言う。

市警に戻って対策を練っていると、驚いた事にクローリック自らが姿を現す。
火事の現場に案内してくれれば捜査に協力すると言う。
ブレンダと二人、取調室で駆け引きを行い、こちらの思惑通り彼を現場に連れ出す。
山火事の現場で、興奮気味に嬉々として検証を行うクローリック。
女性の遺体現場を特定し、そこから離れた場所へ火が移ったのは第三者・・・
ネズミの仕業であることを見抜く。

再び検視作業では、指をふやかして皮膚をはがし指紋を検出することができた。
遺体の身元が判明、リンダ・ハミルという女性だった。
過去にストーカーで訴えられたり、店の金をくすねた疑惑もあった。

リンダの家を捜索すると、そこで殺されカーペットで巻かれて運び出されたことが判明、
パソコンなど人間関係を知るものはなくなっていた。
現場まで、彼女の車で遺体を運んだはずだが・・・
犯人は消防・警察が配備する中、どうやって誰にも見られずに現場から立ち去る事ができたのか?

行き詰ったところでキティを連れてきたフリッツがまたヒントをくれる。
「後で回収・・・。」 危険な中で火をつけ、誰にも怪しまれずに現場から去った人間は・・・

車に乗ろうとするトム・メリックに声をかけるブレンダ。
トムはリンダと関係を持ち、家族にばらすと脅されていたのだ。
しかし彼は殺しではなく、棚が彼女の頭上に落ちてきた事での不慮の事故だと言う。
ブレンダは殺人罪を否定しつつも、彼のせいで4人の尊い命が失われた事を強調し
冷ややかに罪状を告げるのだった。


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クローザー3 #42 (最終回)

愛する家族

警備会社のTASが担当する現金輸送車が狙われる事件が続いていた。
テイラー率いる殺人課は1月から数ヶ月もこの事件を追ってきたが未だ解決せず。
ポープは二人の警備員が殺害され15万ドルも奪われた今回の事件を機に、
ブレンダらの特捜班に捜査権を移すことにした。

殺されたのはTASのアーニーヘズリー
もう一人のウェスリー・リードは負傷しただけで病院に運ばれた。
犯人らは防弾チョッキも通すほどの破壊的な銃で有無を言わさず撃ってきていた。
犯人が銀行と輸送車の事情を熟知していることから、内通者の存在も含め捜査する。

すると参考人のひとりであるウェスリーが病院から抜け出したという報告がある。
彼の家を張り込んでいると、弟のグラディが現れ暴れてフリンの腕を骨折させる。
連行して話を聞く。
ブレンダはまだあどけないグラディの訛りに気付き、同郷であるということから口を割らせる。
そこで兄が恐れているという男たち、サンプスとRJという名前を聞き出す。

ブレンダは家を売る交換条件としてフリッツをアトランタに同行させる。
ちょうどクリスマスということで実家に滞在することにしたので、両親は大喜び。
しかしブレンダには別の目的があった。それは逃げてきたウェスリーを捕まえることだった。

すでに警察に拘束されていたウェスリーから、FBIのフリッツの力で話を聞くが、
母親のプレゼント作戦もきかないブレンダは彼を8000ドルもの保釈金を支払い外へ。
LAへ護送するためにプロベンザとフリンを呼びつけるが、ウェスリーが空港で騒いだため
飛行機に乗れなくなる。ここで活躍したのがブレンダパパのキャンピングカー。
全員が乗ってアトランタからLAまで4日間の旅・・・。

途中ウェスリーがトイレを破壊し、暴れて手に負えないため、ブレンダは究極の嘘をつく。
弟と連絡を取りたがりそれだけを心配していたウェスリーには一番残酷な嘘。
グラディが二人組によって殺されたというのだ。

ショックのあまり食事も喉を通らなくなったウェスリー。
ブレンダの両親は彼を気遣いやさしく世話を焼く。
そして元気付けるために酒を勧める。
酒には目がないウェスリーはぐいぐいとバーボンをあけていく。
ちょうどその頃グラディはサンチェスによってRJの正体を白状させられていた。
ブレンダはメールで送られてきたランドール・ジャクソンの写真をウェスリーに見せる。

するとウェスリーは少しづつ犯罪の内幕を話し出した。
中古車店で働いていた時に知り合ったウェスリーとグリッソム、ジャクソンは
麻薬をきっかけに親しくなり、ウェスリーがTASに入社したことで強盗を思いつく。
ウェスリーは使い捨て携帯を使って情報を伝えていた。
しかし今回は誰も傷つけないと約束していたのに、彼らは自分にさえ発砲してきた。
親しい仕事仲間だったアーニーとヘズリーを失ってしまった・・・。
しかも弟まで見殺しにして・・・と肩を落とすウェスリー。
問題だった移送の承諾書にも無事サインをさせることができた。

LAに着き、グラディ殺害現場を偽装しビデオを見せる。
グラディは実際はガブリエルと共にブレンダの家に身を隠していた。
検事局と司法取引をしたウェスリーは発信機をつけ一晩だけ泳がされた。
次の強盗のヤマはコースタル・パシフィック銀行。
特捜班の面々はそれぞれに変装をして強盗が現金輸送車を襲うのを待つ。
車が到着し緊張が走る。二人組が出てきた時、車の下からウェスリーが飛び出してきて
二人を撃った。ブレンダが「銃をおろしなさい!」と叫んだ瞬間、警備員がウェスリーに発砲。
ウェスリーは弟に会うこともなくブレンダの腕の中で息をひきとった。

兄の死を知らないグラディはおめかしをしてツリーの前に立っていた。
「兄はヒーローなんだよね!」 
そう言う彼をブレンダ母が外へ連れ出す。
そして父は、ブレンダにグラディをアトランタへ連れて行く約束をするのだった。



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クローザー3 #41

重ねられた嘘 後編

被告シェイファーにとって重要なアリバイ証人が現れた。
本名、ユージーン・トッパー・バーンズ。トッパー・バーンズで探していたのだから
見つからないはずだ・・・。

早速バーンズを取り調べる。裁判でしか話さないと言っていたが、暴行罪を蒸し返すことで
なんとか喋らせる。形勢不利に業を煮やしたガーネット検事もブレンダに指示を出すため
バズと一緒に機械室にスタンバイする。
・・・しかし話を聞きだすのはブレンダの十八番。ガーネットの指示は無視をする。

バーンズは二人が一緒にいた証拠となるビデオを持ってきていた。
ビデオには釣りを楽しむ二人が映っていた。
そして後ろに映りこんだ船はシェイファーのアリバイが確実なことを証明していた。
ブレンダは気付く。これを撮影したのはいったいだれだ?

バーンズはカルロスという男に頼んだとやや動揺して言った。
しかしタオらの分析で、ビデオに映った撮影者が女だということがわかる。
女はシェイファーの浮気相手のミシェルだった。
彼女の証言によると、突然朝迎えに来て釣りに同行しビデオを撮ってくれと言われたという。
そして車で迎えに来た・・・ということからもう一台の車の存在に気付く。

またリッチなはずのシェイファーにフラープルが適用されているのも奇妙だった。
ブレンダとダニエルズはもう一度ヘンリー夫人を訪ねる。
するとシェイファーはセカンドハウス購入に金をつぎこみ、預金はほとんどなかったという。
そのセカンドハウスは第二クリニックとして登録されており見つからないはずだった。

ブレンダたちが恐る恐る家に入ると、フリンとプロベンザがすでにいて、家の中には
1200万ドル分もの大麻が栽培してあった。
シェイファーは麻薬取締法違反で逮捕される。

妻のクリステンは夫の仮釈放請求のために署に来ていた。
ガーネット検事は弱気だったが、ブレンダはある確信を持って自供させる気満々だ。
クリステンが家においてきた娘を心配すると、ブレンダは別室にいるビバリーの姿を見せた。
そしてすでに彼女から、ママがパパの車を運転していた・・と聞いたことを話す。

クリステンは浮気した夫に見切りをつけようとしたが、彼がほぼ一文無しで、
眼科医としてでなく、大麻栽培で収入を得ていることを知った。
金は必要だった。セカンドハウスは大切な資金源だし、夫が捕まったら収入もない。
そこでヘンリー弁護士を殺すしかなかった。

計画はすべてジョナサンが立てた。アリバイ作りのため、自分は釣りに出かけ、
妻にヘンリー宅へ向かわせる。携帯で呼び出している間に鎮静剤を飲み物に溶かす。
意識を失ったところで、プールまでやっとの思いで運んで沈めたのだった・・・。

ブレンダは証言しなければ自分が死刑になるだけだ・・・と交換条件を持ち出し、
クリステンは第二級殺人罪で孫が抱けるかもしれないほうを選択した。

裁判は無事に勝ち、ブレンダ以下特捜班はうちあげに集まった。
ガブリエルが音頭をとり、「チーフに乾杯!」「チーフ万歳!」と勝利の美酒に酔った。

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クローザー3 #40

重ねられた嘘 前編

LAで一番とも言われる離婚弁護士オリバー・ヘンリーがプールで溺死体で見つかった。
検視の結果、遺体には引きずられたような形跡があり、一般では入手困難な
ミダソラム(鎮静剤)が体内から検出されたことからブレンダらは殺人事件だと確信する。

ヘンリーは職業柄敵が多く、扱った訴訟379件のうち、11人の依頼者から脅迫を受けていた。
また3ヶ月前に別れたという妻は、遺産1000万ドルが手に入ることになっていた。
バレリーに話を聞くと、離婚原因は自分にあり、ヘンリーは素晴らしい人物だと言う。
そして遺産のことは知らなかったということだった。

殺害現場で目撃された黒のBMW所持者から、眼科医のジョナサン・シェイファーが浮かびあがる。
彼は弁護料を払わないと家を抵当にいれられるという“フラープル”にも当てはまっていた。
彼の妻クリステンが夫の浮気を知り離婚を申し出、ヘンリーを雇ったのだが
それを知ったジョナサンがキレて、ヘンリーに対し執拗な脅迫をしたという事実があった。
クリステンに会って話を聞くと、ヘンリーのアドバイスで夫とはすでに和解した。
そして夫にはヘンリーを殺す理由がないと、娘の様子を気にしながら言った。

ブレンダが容疑者のジョナサンを取り調べる。
時間稼ぎをしている間に彼の車を捜索する。
犯行時間のアリバイを聞くと、彼はトッパー・バーンズという友人と4日間の釣り
に出ていたと言う。

次にジョナサンの浮気相手の自称女優のミシェル・エドワーズに話を聞く。
彼女はジョナサンがトッパーという男と釣りをしていたことは知っていた。
しかし他の事は何も知らないと言う。

ジョナサンの車からは、ヘンリー家の2匹の犬の毛が発見された。
これは強力な証拠となりえたが、捜索時の書類の不備により裁判で使えないことに・・・。

裁判は始まった。
ジョナサンが証言したアリバイはブレンダらの必死の捜索でもウラがとれなかった。
彼の言ったトッパーという人物は存在しなかったのだ。
ガーネット検事はブレンダの「彼が犯人」だという言葉を信じ裁判に臨んだ。
ポープはセレブやハリウッドを巻き込むような事件のため失敗を恐れ及び腰だ・・・。
対するジョナサン側のコードリー弁護士は、物的証拠が何もないことに、事故か自殺であることを主張していた。
さらにどんなに探しても見つからなかったトッパーなる人物が現れ、検察側は窮地に陥る・・・。

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クローザー3 #39

監査人の秘密

LA郊外の崖下からハイブリッド車とコヨーテに食いちぎられた女性の死体が見つかった。
女性はマルグリット・スコット(マギー)、国土安全保障省の職員だった。
彼女は新たな無線設備の導入のため市警に導入された給付金の支出を調べていた。

現場検証を手術明けの体で強行したブレンダは、崖下まで無理して下りた挙句
うるしで脚がかぶれてしまう。

カーナビの記録から立ち寄った先が判明する。
LA市警財務課のジム・ハンソンや元警察官のジョー・ホワイトは、彼女の死を知っても
悲しむ様子をまるで見せなかった。それだけ恨みを持たれやすい仕事だった。

検視の結果、マギーの顔に催涙スプレーをかけられた痕があり、崖から落ちた後
這い上がって助けを求めようとしたところ、とげのある植物と岩で頭を殴られていたことがわかる。

ブレンダはいつものようにフリッツに携帯電話の通話記録を調べてくれるよう頼むが
強引なブレンダに怒ったフリッツは捜査内容をFBI内に漏らしてしまう。
パソコンと携帯が紛失しているということで、情報の漏洩を恐れたFBIはブラックバーンら
二人を送り込み、捜査を引き継ぐと言ってきた。

レンタカーなど一部の証拠品を隠しつつ、特捜班は“テロ対策局”に名を変え独自に捜査を続ける。
マギーは夫を騙して週一回LAで男と会い不倫を続けていたが、なんとそれがポープだとわかる。

やがてブレンダはフリッツとの言い合いから“助けが裏目に出た”ということにピンとくる。

家の改築工事をしていたジョー・ホワイトは年俸の2倍以上の支出を出していた。
彼が請求書偽造でFBIに連行されて行った直後、ブレンダとガブリエルは妻スーザンに会う。
彼女はものすごい暑さだというのに長袖を着込んでいた。
ブレンダが袖をまくりあげ、現場に行ったのではないかと問い詰めると泣きながら白状した。
「ジョーや家を守ろうとしただけ・・・。」と。

ポープの駐車場にはマギーが乗っていたボコボコの車が置いてあった。
それを見て感慨深げに立ち尽くすポープだった・・・。

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クローザー3 #37

告発の余波

ブレンダは精神分析医と睨めっこ・・・。
犯人を射殺したことで職場復帰にあたりそのフォローがされていたわけだが、
懸命に平静を装うブレンダに分析医は「NO」をつきつける。
心的な問題への拒絶反応が出ているというのだ。
一緒に働く者への悪影響もある・・・ということで、ポープはブレンダに取材協力を命じる。

なんでもLA市警の激務と人材不足を取り上げるらしく、殺人特捜班にもプラスになるはずだ。
レポーターはやり手で有名なグレッグ・ピアソン
カメラマンと、お目付け役のガブリエルと共に車で取材に出かける。

グレッグからギャングのたまり場情報を教えてもらい2ヶ所に向かう。
最初空振りで次の目的地へ到着したところ、突然の襲撃に会う。
おびただしい銃弾。ブレンダとガブリエルは咄嗟に身を伏せるが、後部座席のグレッグと
カメラマンは銃弾が当たってしまう。グレッグは命を落とす。

ブレンダの両親が来ることになっていたが、お迎えはフリッツ任せ。
お父さんとは初対面だというのに、元軍人の迫力にフリッツはたじたじ・・・。
おまけにブレンダが帰宅するとSWATの二人と一緒だった。

狙われたのはブレンダらしいということで、彼女に恨みがある容疑者を絞る。
・・・が、DC時代からいれるとその数は果てしない。
また、事件の目撃者でもあるガブリエルとブレンダは、身内に聴取される。

カメラマンのとった映像と、車の銃撃痕を検証。
犯人は4.3秒に21発発射しており、定点射撃で確実に獲物を狙っていた。
それは狙いがブレンダではなく、グレッグのほうだということを表していた。

カメラマンのケンブルに話を聞くと、グレッグは調子がいいことを言っては相手を騙し、
これまでに恨みを買うようなきわどいことをやってきたようだった。
今回の取材も、市警の無能さを暴露するつもりだったのだ。

ブレンダは何か情報を得られないかとグレッグのテレビを見る。
人気レストランの食品衛生法違反を告発する内容だったが、番組で情報提供を呼びかける
電話番号が出ることに気付く。すぐにタオに調べてもらう。

さらに銃撃現場の野次馬の中に見覚えある若者がいることに気付く。
それはグレッグの報道により店が廃業に追い込まれ、半年前に薬物依存で死亡した
ディーク・ホーソンの息子、ビルだった。
ビルは偽のタレコミをして、グレッグをおびき出し殺したのだ。

ブレンダは取り調べられていたビルをわざと釈放させ、SWATの目を盗み彼とエレベーターへ。
二人きりになったところで、エレベーター内が録画・録音されていることを利用、
自分と同僚が狙われ殺されかけたことを責める。
すると「狙ったのはあんたじゃない、オヤジを殺したグレッグだ!」・・・と自白。
今回もポープら全員を心配させ、解決に導いたブレンダだった。


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クローザー3 #36

海岸線の殺人者

海岸線でリサ・メイソンの遺体が見つかった。
リサはスコット・メイソン検事の妻だったが、検事から昨晩の捜索届は出ていなかった。
死体は縛られた痕があり、牛追い棒と言われる電気警棒で体中拷問を受けた後、レイプされていた。
1998年に同じ手口で3日置きに女性が殺される事件が起きており、当時“PCHキラー”と呼ばれていた。
今回も同一犯なのか。犯人は殺した順にかかとにローマ数字で番号をつけていた。
リサは“?”番・・・。最初の被害者を見つけなくてはいけない。

過去6件のレイプ事件を検証すると、共通点は被害者が皆美人だということ。
パートナーがいるにも関わらず、不貞を行っていた過去があること・・・などだった。

嫌がるメイソン検事の自宅を捜索すると、SM趣味のたくさんの装着が見つかる。
「合法の範囲だ。」と憮然とする検事だったが、妻とは男女関係はオープンな取り決めで
会員制の出会い系クラブ“ヴァージ”に夫婦で訪れては相手を見つけ楽しんでいたという。

やがて一人目の被害者が死体安置所で見つかる。
4日前に見つかってはいたが、顔面が潰されていたため身元不明のままだった。
かかとには“?”の数字、犯行状況も同じだった。

CG写真から、被害者はタミー・レイノルズだとわかる。
夫はロバートで逮捕歴もある。すぐに彼の所有する船を捜索する。
ブレンダたちが到着すると、レイノルズから船の掃除を頼まれたという男がいた。
男を帰し、船内を捜索。すると生々しい拷問の跡と、血の海が見つかる。
ブレンダは海を見つめてつぶやいた。 「悲鳴が聞こえなかったのは海の上だったから・・・」

船で見つかった歯や血痕はタミーの物だった。デッキの上の血は、男の物の可能性があった。
レイノルズもやはり“ヴァージ”の会員だったことがわかる。
ブレンダはとにかく犯人探しもだが、次の犠牲者を出さないことに必死だ。
会員6000人をすべて調べることはできない。
PCHや広範囲の警備ですでに人員は取り払っている。
ブレンダはポープに言われ、とりあえずタミーの元夫、ルーカス・D・ジョーンズを訪ねる。

ジョーンズ修理店に行くと、見覚えある男がいた。レイノルズの船で掃除をしていた男だ。
ブレンダに嫌な予感が走る。
そこへプロベンザからの電話・・・。レイノルズが首を切られ、海の船の底で発見されたという。
慌ててその場から逃げようとするブレンダ。・・・しかし男は電気警棒で襲ってきた。
ブレンダはダニーに向かって銃を放って身を守るしかなかった・・・。



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クローザー3 #35

行き違った思い

ヒスパニック系ギャング集団“ES14”に所属する、17歳のジェシー・ロメロが殺された。
19歳のエンジェル・フローレスも一緒だった。
最近ではギャングがらみの事件が続いており、黒人グループ“ワンファイブ”の報復ではないかと思われた。

ロメロの従兄弟であるミゲル・トーレスは怒りを露にし、復讐に燃えていた。
父親カルロスの話によると、ミゲルは野球で奨学生になるほどの腕前だった。
しかし「警察の代わりに街を守る!」と“ES14”に入りたがっているという・・・。
ブレンダはサンチェスにミゲルを監視するように指示をするが、ついにギャングと接触。
ミゲルが持っていた銃が犯行に使われた銃だとわかる。

銃の登録証からそれは亡くなったジェシーの父親のものだとわかる。
のこされた母親ロザリーはカルロス・トーレスの妹だが、ヘロイン中毒で半日は朦朧としている。
そもそもブレンダは不思議に思っていた。
抗争ならなぜ敵が目の前に来るまで銃も出さなかったのか?
カルロスは息子は自分といた、とアリバイを主張した。
しかしアリバイがないのは父親も同じだった。

カルロスは夫を亡くした妹一家の面倒をずっと見てきてやっていた。
しかしジェシーはギャング団に入り、妹は薬漬け・・・。
その上息子をそそのかしてギャングに入れることは許せなかった。裏切りにも感じた。

そう思い込んだカルロスは、妹が潰れているすきに息子を呼び出し、射殺した。
予定外に一緒にいたエンジェルも殺すはめになった。

しかし実際は、ジェシーはミゲルをギャングから遠ざけようとしていたのだった。
ミゲルには年齢的に年をとってるから入れないと嘘を言って・・・。

「息子を守りたかっただけだ・・・。」 
父親の間違った思い込みにより、もはやミゲルの将来は大きく狂ってしまった。


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しゃれとんしゃあ☆
プロフィール

のりゴロー

Author:のりゴロー
いろんな感想を書いています

興奮してネタバレしてるのでご注意ください

劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

 過去の記事の“???”の嵐は、
“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




キャナルシティ劇場について

★四季観劇の記録★

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