広告
Singin' in the Rain 映画

シン・ゴジラ(2016・日)

相変わらず、なんの前知識もなく観て・・・いろいろびっくりした!


なんだぁ~?あのはいずりまわってる一見おちゃめな生物は~?

と思ったら、それがゴジラだった。どひゃ~っ


みんな早口すぎる(笑)

普通のテンポでしゃべったら、1時間ぐらい延びるのかしらん?

出てくる出てくるいろんな人が。やっぱ記念に出たい人が多いんだろうか?


あんな生き物が現れた割には、みんなとっても暢気に映って、ものすごい違和感。

特に、一回海に引っ込んでから再び出てくる時、ずかずかと街中に入るまで

なんにもしてないのは変だよね。

本当なら二度と出てきてほしくないだろうし、今くるか今くるかって

海岸に待機し、上陸を阻止する体制とるよね?

なんてこと考えたらお話にならないか~


それにしても、それまでただ歩いてるだけで特に何もしてなかったゴジラが

上から爆弾落とされて怒りまくって?火は噴くは、ピーーーーーッて光線出すはで

恐ろしかったぁ~!

あんなことされたらもう終わりでしょう・・・

なぜかやるだけやって休憩になってたけど。


とても普通の攻撃では手におえない、核攻撃しかない、という流れになり

後先考えず実行されそうになるんだけど、ちゃんと解決策が考え出され

これが挫折することなく、めちゃくちゃ順調に実行され、成功するのでした。

お口アーン!ちゅーちゅー!って感じで。


ハリウッド映画の作りとは全く違う。

ゴジラとの闘いが中心じゃない。国民の誰もクローズアップされてない。

なんとなく話には聞いてたけど、国のお偉いさんたちがどんな行動をするか

まさに現場ではなく、机上のあれこれを主に扱った映画。


あえて淡々と、現実味を持たせず、作ることに意義がある・・・というような

そんな作品に思えました。



スポンサーサイト

5時から7時の恋人カンケイ(2014・米)

five_to_seven_ver2.jpg

いい映画でした!!

私の思ういい映画とは・・・最初から引き込まれ、だれずに観れること。

会話やセリフの気が利いていて、編集がうまいこと。

心に残る、新鮮な感動があること・・・。


ブライアン(アントン・イェルチン)は作家志望の24歳。

曲者の両親(フランク・ランジェラとグレン・クローズ)はブライアンに

さっさとロー・スクールへ行ってほしいと思っているが、ブライアンは夢を捨てきれない。

小説をあらゆる出版社に持ち込むも、ことごとく門前払い。

それでもめげない。両親もなんのかんの言って息子がかわいくサポートしてる・・・。


そんな生活の中、街角で出逢ったフランス女、アリエル(ベレニス・マルロー)

タバコをくゆらす姿に一目惚れ。アリエルもまた彼に惹かれ、二人は運命的な出会いをする。


二人は平日の5時から7時の間だけ、会う関係となる。

無邪気に外でデートすることもあれば、映画を観たり、時には部屋で濃厚な時間を過ごすことも。

というのも、アリエルは既婚者で、大使館に勤める夫とかわいい娘と息子もいる。

昼間はPTA関係の活動もあるし、夜は夫が帰ってくる。

5時から7時・・・とはフランスでは不倫の時間ということなのだ。

誰も、居場所がなんとなく不明な時間・・・。


ブライアンはそんな不道徳なことはとても納得できない、と最初は付き合いをためらうが

アリエル一家の、不倫を容認し、家族ぐるみで付き合うスタイルを、

戸惑いながらも受け入れてしまう。


ブライアンにとって幸せはさらに続く。

小説が認められ賞を獲ったのだ。雑誌に掲載され、本の出版も決まった。

お互いを尊重し、波風立てないことで成り立っている微妙な関係。


しかしブライアンは賞金の6000ドルでアリエルへ婚約指輪を買いプロポーズする。

やはりどうしても、今の関係は耐え難かった。


愛が大きすぎた。


それはアリエルも同じことで、二人が特別な関係であることを自覚していた。

自分は本当の愛を知らずに結婚をした。ただ、子どもはかわいいし、すべてである。

ブライアンとの真実の愛を知った今だが、何もかも捨てて自分の好きに生きることはできるのか・・・


アリエルは夫にすべてを話すが、ブライアンとはもう会わないということを選ぶ。


ブライアンは打ちのめされるが、仕方なく受け入れるしかなかった。

数年後結婚し子どもももうけたが、あれほどの愛はなかったと密かに想っている。

本もすべて、アリエルに捧げたものだった。


ある日、NYの街で2人は再会した。お互いの家族とともに。

二人は見つめ合い軽くほほ笑む。

アリエルは右の手袋をそっとはずし、指輪をした手を見せた。

ブライアンがアリエルを自分のものにしたくて、全財産で買った指輪だった。



う~む、不倫とはいえ、純愛に思えるのはこの映画の不思議。

そういう描写がほとんどないのと、イェルチンくんのいい人オーラと

女性が9歳年上で、私にとって現実味のないフランス人だからでしょうか・・・


「不倫は文化」と言って大目玉をくらったのは石田純一さんでしたね。


フランスは本当にこんなに夫婦で公認で、セックスは遊び・・・みたいな感じなのかな。

いや、この映画は、男女の出会いが娯楽ではなく、お互いに求めていたものを得て

二人でいると幸せを感じられた・・・ある意味純愛なんですよね~。

ただ、結婚はそのままで・・・というのが常識では考えられないところ。


アリエルの夫は自分も若いねーちゃんと付き合っていて余裕かましていたけど

ブライアンが求婚した時は本気で怒って、手切れ金?250万ドルを渡していた。

字幕では「これで面倒みてやってくれ!」と捨て台詞になっていた。

あれが本当の姿だと思う。

妻をとられるってことは、本来腹立たしいことでしょう!

「妻も喜んでいるからありがとう。」・・・って、なんかおかしいよ。

結婚制度が無理があるのかもしれないけど、宝である子どものことを考えると

『家族』というものが重要な意味を持つのは理解できます。

結婚というより、家族なんだよね。家族が幸せかどうか。


この映画の気持ちよさは、音楽や、公園内のベンチについたメッセージの紹介や

心にひっかかるようなセリフがそこここに使われているからだと思う。

薫堂さんも言ってたけど、アリエルの「雨が降ったおかげで男の真の姿がわかる」

とかね。フランス人という設定で、そんなにペラペラまくしたてないのもいいね。

少ない単語に重みがある、って感じです。

ベレニスはボンドガールだったらしく、女らしさやかわいさっていうのは、なし。

意志の強さ、品の良さ、ミステリアスさ・・・あり。


ブリジット・ジョーンズでも同じようなベッドでの会話があったけど

「こんなことフランスではなかなかしないわよ?・・・またしてね💛」

なんて、ちょっとジョークも入ってました。なんのことでしょうね?(笑)



イェルチンくんは27歳の若さで昨年亡くなってしまいました。

自分の車と門柱に挟まれて・・・という不慮の事故でした。

たまに車が坂で動き出して・・・という事故は聞きますね。悲しいことです。

アカデミー賞の「IN MEMORIAM」にもとりあげられますね・・・残念ですね。


全体にキャストがいいんだけど、最後の方にエミリオ・エステベスまで出てる!

出版会社のボス的な。友情出演かな~


もう一回観たいです。

また違った発見があるかもです。

嫌いじゃない映画でした。












「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 (2002・米)

おもしろかった!!

もちろん観たことはあったんだけど、ずいぶん忘れてて、改めて観て実におもしろいっ!と。
レオナ~ルド、ディッカープリオはついにオスカーを獲りましたが~
トム・クルーズのように、イケメンでヒット映画に出てるような俳優はオスカーは縁遠いことが多く
ディカプリオもノミネートはされててもなかなかオスカーは獲れませんでした。

だけど彼は元々演技は上手いし、魅力的でしたからね!
「ギルバート・グレイプ」からもう、すばらしかったもの。
「タイタニック」だって、彼だけ賞は蚊帳の外だったけど、レオ様だからヒットしたんでしょう?
彼の魅力は、キラキラした美貌はもちろんだけど、危うさと、心の弱さをちらっと見せるところ・・・
そこがどうにも母性本能をくすぐってしまうし、惹きつけられてしまうところだと思う。

この作品は、彼の魅力を存分に引き出していると思う!

頭が良くて、冷静で、その場その場を切り抜けられる嘘を平然とつく。
ただ・・・根っからの悪党ではなく、人を傷つけはしないし、時々は本当のことを言う。
家族を愛し、父親を尊敬し、慕っている。
もし彼の家庭が崩壊していなければ、彼が犯罪に走ることもなかったんだろうな。
あの才能を、最初から他の面で活かせてたと思う。

ジャージー・ボーイズでジップを演じてた、クリストファー・ウォーケンが父親役で相変わらずの存在感。
改めて、「ええ?この人が出てたの?」って人がたくさんいた。
初めての相手がエレン・ポンピオで、1000ドルで一晩買ったのがジェニファー・ガーナー、
結婚相手に選ぶのがエイミー・アダムス。
あのアホっぽいけど純粋そうな女の子が彼女だったとはね。いや当時からいい味出してました!

14年前ですよ・・・。今じゃみんなご活躍です!

あんまり好きじゃないトム・ハンクスがディカプリオの相手。敵のようで、実は一番の味方だったりする。
まあね、この映画でも人情派っていうか、彼なりの味は出してたと思うけど・・・
完全にディカプリオの陰で存在感薄いですね。この作品は。
クリスマスに必ず話す・・・ってエピソードはスピルバーグっぽいなあ~
スピルバーグも私的にはちょっと苦手な部分があります。

パイロットの制服ひとつで、簡単に人は騙されてしまうこと、銀行の女たちもバカっぽく
当時で言えばスチュワーデスにデレデレしてしまう男たちも本当に単純でばかばかしい。
だから基本この作品はコメディなんだけど~、ディカプリオのただの悪党、詐欺師ではない
複雑な内面を抱える人物像が、作品に重みを与えてると思います。

ところどころ、「本当のことを言う」時もそうなんだけど、父の死を知って母親に会いに行くところも
切ない、切ない・・・
いやほんと、彼でないとできない役だったと思います。

実在の人物の話だっていうから、すごいですよね。今じゃ億万長者?
すばらしい才能も、使い方次第・・・って感じでしょうか。

婚約までいった女の子ブレンダでしたっけ、あの子とはあれっきりだったんでしょうかね。
後に結婚して子どもは3人・・・とテロップで出てましたが。
信心深い家族だったから、騙されてたってだけでもう拒絶だったのかなあ~

なんにしても、ディカプリオ、オスカー獲れて良かったです!!ブラーボ!

240127view002.jpg

「I LOVE スヌーピー」 (2015・米)




珍しくルミから観ようかってことをもちかけてきたので、
近所の映画館へ自転車で観に行ってきました!

終わってそこにあったプリクラで記念撮影。
これが、機械の声が超うるさくって恥ずかしいこと!(笑)
しかも特殊加工は何もなく、スヌーピーキャラと写らせてもらうだけで600円!
まあ、記念、記念・・・

感想はですねー。
ええっと、また途中寝てしまったのですが~
ストーリーは、もちろんすでに知っていた話で、今回3DでCGなので、根本から違うというか・・・
制作者はすべての作品?を読んで愛を持って作られたようですが
シュルツさんご存命の頃からスヌーピーのマンガを読んで親しんでいる私にとって
今までの普通のアニメのほうが雰囲気が出ていたな・・・と。
ところどころ、オリジナルの画像が出るのですが、それで観たかったな、と。

しかし今、作る作品としては、美しいCG、3Dが無難なんでしょうか。

福くんのチャーリー、良かったですよ♪

チャーリー・ブラウンは、アメリカ人っぽくないキャラですよね。
私の偏見でしょうか?本当は決して陽気で積極的な性格の人ばかりじゃない?
チャーリーはやることなすこと失敗ばかり。
引っ込み思案で後ろ向き、自分で悟ったかのように諦めているかと思えば
間違った選択をして周りに迷惑をかけてしまう。
ほとんどのストーリーは果てしなくオジサンっぽくて、タメイキばっかりついてるんですよね。
スヌーピーもそうだけど、オリジナルは無表情でポーカーフェイスなんです。
セリフもあんまりなくて、あっても哲学的な感じで、読んでしみじみする感じ。
今回チャーリーは自分が引いて人のために尽くすという、できたキャラもプッシュされていたし
スヌーピーは表情も激しくって、もはやクレヨンしんちゃんみたいになっていました。

キャラクターの名前がほとんどわかったので、私もかなり詳しいなあ~と自分で思いました。
私的には、頭の良いサバサバした女の子、ペパーミント・パティがお気に入りです。
光浦さんみたいなマーシーもいいキャラですよね♪
昔うつみみどりさんが声優やってたルーシー・・・
毛布が手放せないライナスも、そういうものが存在する私たち家族は共感できるし・・・
チャーリー思いで優しいんですよね。

スヌーピーは永遠に不滅ですね!

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 (2008年)

img_0.jpg

観たかったやーつー、WOWOWでどなたかがリクエストしてくれたので観れました(笑)

ブラッド・ピットは世間がもてはやすほど・・・私は好きではないんだけど・・・
“美しい若者”を表現するには、実にぴったりなんだなあ~。
ケイト・ブランシェットもオスカー常連っぽくなってて実力は認めるけど、そんなに好きじゃない。
で・も!このデイジーって役はステキだった~。

80歳の姿で生まれ、母親は出産と同時に死亡、父親は息子の姿を見て驚き施設に置き去りに・・・
そんな数奇な人生がスタートしたベンジャミン。
老人施設で働くクイニーが、彼を見捨てずに母親代わりとなった。
(最初は長く生きられないと思い込んで面倒を見ていたようだが・・・)
ベンジャミンは次々に入れ替わっていく老人たちとともに成長する。
成長と言ってもしわしわの赤ちゃんから小さな老人になっていくのだ。
目もよく見えないし耳も聞こえない。

知識もないし、杖をついてないと歩けないベンジャミンの世界は狭い施設の中だけ。
しかし10代になるとおよそ待遇がいいとも思えない船の仕事に就く。
見かけは70歳の老人。しかし経験は10代。体の一部の機能が元気になっていたベンジャミンは
初めて女を知る。
そして海の上で戦争を経験し、再び育ての母のいる家に帰ってくる。

正直、ブラピの老け顔は衝撃だ。見たくないとも思う。

movie20090213_CuriousCaseOfBenjaminButtonTrailer1_1.jpg

髪が後退し、シミ、シワがある。
見かけは60代。でも、女は寄ってくる。どこか魅力があったんだろうなあ~。

ティルダ・スウィントン演じる、人妻エリザベスとの恋。
同じホテルに宿泊していたので、毎夜飲みながら語り合う。
それは時間を忘れるほどだった。やがて体の関係も持つようになり毎晩のように会っていたが
別れは突然訪れた。
何十年後か、ベンジャミンはテレビで彼女がかつてやりたいといっていた偉業を成し遂げた姿を
目撃する。そして微笑む。お互いを尊重したいい関係だったみたいだから、ちょっといい場面でした。

運命の出会いはデイジーが5歳の時だった。
見かけは老人だったベンジャミンだが、デイジーにまだ自分は子どもなんだと告げる。
するとデイジー(エル・ファニングちゃんがかわいい!)が、「そうだと思った!」と言うのだ。
子どもの澄んだ目で見ると、見かけじゃないものが見えるのだろうか。
二人でお気に入りの絵本を何度も読んでとせがむシーンは後でも取り上げられるが印象的だ。

初めて会った時から特別な出会いを感じていた二人は、しばらくすれ違いを続ける。
バレエダンサーとなったデイジーはニューヨークでベンジャミンを誘う。
バレエ団では奔放な交友関係を築いていることをにおわす。
しかしベンジャミンは自分に自信がないのか彼女の誘いを断る。

今度はベンジャミンがバレエダンサーとして活躍していたデイジーに会いに行く。
父親が亡くなったからだ。
あー、自分を見捨てた父親は、他人を装ってベンジャミンに度々会っていたのだが、
死を目前に自分が父親であること、ボタン会社で築いた財を譲るということを告げにくる。
ベンジャミンは到底父親の行為を許すことはできなかったが、
彼が好きだったという景色を最後に見せてやる。
ここもちょっといい場面。

そう、それで、アポなしでデイジーの公演を観に行って楽屋に駆け付けたベンジャミンは
恋人もいて違う世界で楽しむデイジーを見てその場を立ち去る。

やがてデイジーが事故に遭いバレエ人生を絶たれた時、ベンジャミンはパリまで会いに行く。
しかし彼女は「こんな姿で会いたくない。」と彼を拒否。

彼らが再び出会ったのは二人が40代の時。
ようやく二人の年が重なったのだ。

photo_013.jpg

本当の恋人同士になった二人。旅行をし、家を構える。
やりたいことをやって過ごす生活。二人にとって一番幸せな時間だった。
さらに幸せは訪れた。デイジーが妊娠したのだ。
しかし、ベンジャミンは自分がこれから親らしいこともできず、却って手間をかけさせてしまうこと
を懸念して、ある日全財産を残して家を出てしまう。

ベンジャミンはひとりでインドなどを旅し、毎年娘にハガキを送った。
デイジーは妻を亡くしたロバートと出会い結婚、娘キャロラインはロバートを父親だと思って暮らした。
やがて、ロバートも亡くなり、ひとりになったデイジーの元へ一報が入る。
ベンジャミンが保護されたというのだった。
年齢は80代、見かけは5歳になったベンジャミンは、認知症の症状が出ていた。
今までの記憶はなく、おかしな言動をとる彼を、デイジーは面倒をみる。
そして・・・・・赤ちゃんになったベンジャミンは、愛するデイジーの腕の中で息を引き取るのだった。


何がすごいって、特殊メイクとCGでしょうか。
最初ブラピがじいさんの時は、なんとなく気持ち悪くってぼんやり観ていたのだけど
美しいケイトとの出会い、愛し合う二人を見ていると、かなり惹き込まれてしまいました。
まだブラピが見かけ60歳ぐらいのころかなあ。
ケイトは光り輝くように美しくって、まるで肉のない背中のラインも見惚れるほどきれいなのです。
それを後ろから眺めるブラピ・・・。
しかし数年経つと、ケイトが年老いてきて、ブラピがピッカピカの若者になる。
それでも二人の愛情は変わらない。
ブラピはしわを気にするケイトに、「そのシワまで好きだよ。」って言う~~~~~~~。
あ、なんかすでに役名ではないですが(笑) そういうセリフ、うれしいですよねえ~。

ケイトがそれこそ50歳半ばのころかなあ。
家を出ていたブラピが、どう見ても高校生!って感じで姿を見せるんです。
あれはさすがに・・・何か加工をしてるんでしょうかねえ。

imgf1c66e36zikczj.jpg

ケイトは夫がいたわけだけど、やっぱり愛している気持ちには抗えなかったんでしょうねえ。
彼の部屋を訪ね、関係を持ってしまうんです。
バレエの講師をしているぐらいだから、一般的な50代よりは全然きれいなんだけど
下着姿から洋服を着ている後ろ姿が・・・・・年齢を感じさせて・・・・・いた。
その姿をブラピは愛おしそうに眺めていたわけだけど・・・(おそらく)
ちょっと残酷な場面でしたね。(たぶん、あの後姿はケイトではない、それなりのオバサンだと思う・・・)
彼らの想いの深さは、知り合ってから死ぬまで、眠る前に「おやすみ・・・」と
相手の名前をつぶやいていたことに表れてますねえ~。純愛だ。

ブラピ・・・・ベンジャミンの見かけ小学生ぐらいの頃の生き方は、さすがに詳しくは描かれてないのだけど
保護員に見つかるまでどうやって暮らしていたかと思うと胸が苦しくなります。
すでに一人では生きられなくなっていて、持っていた日記が手掛かりとなっていました。
でも最後にデイジーの胸で人生を終えられたのは、幸せでしたね。
若返りってうらやましいって思うけど、人間って裸で生まれてきて、いろんな経験をし、感情を持って
作りあげられていくものですよね。
本来なら、思い出や、いろんな出会いを抱えて死んでいくはず。
それがどんどんわからなくなっていく・・・というのが、何より悲しいと思いました。
普通の認知症もそうなんでしょうけど・・・
ベンジャミンの場合、見かけが若いから、理解もされず大変だったのではないかと思います。

ラストの登場人物のショット、にくいなあ~、と思いました。
デヴィッド・フィンチャー!
なかなか心の奥底をつついてくれます。

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 (2014年・米)

tumblr_nk78krbZhJ1tkvcn0o1_1280.jpg

いいよねー!!
スッキリ!観終わった後、すがすがしい!楽しい映画でした。

シェフ?って言っても、フランス料理とかのちまちましたこだわりの・・・っていうんじゃないんです。
最終的には「サンドイッチ」ですから。
でも、食に対する愛情はたっぷり。プロ意識もしっかり。
ボス(ジョン・ファヴロー)のパートナー、マーティン(ジョン・レグイザモ)や息子パーシーもいいです。
単純な話なんだけど、私が大好きな“ロードムービー”だし、これまた毒がなく・・・
ツイッターなどSNSはかなりクローズアップしてるんだけど、全体にあったかい。

ジョン・ファヴローはいい味出していて憎めない。なんかかわいい。
元嫁ソフィア・ヴェルガラは異様に美人だし、スカーレット・ヨハンソンやダスティン・ホフマン
がチョイ役で出ているのも、監督の力なのかな~って。
シェフと大喧嘩する批評家がオリヴァー・プラットで、これもぴったりでした。

なんかね、ほのぼのしてるんですよ。
悪い方向には絶対行かない感じなんですよ。
それがわかっていても、楽しめちゃう。

たとえサンドイッチでも、作り方にはこだわりがあって、見ていたら美味しそう。
実にアメリカ的なんですけど、食べてみたくなりましたね~。

驚く展開もないけど、決してつまらなくはない、だれずに楽しく観れる、いい作品です。

W座はハズレないですねえ~!

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」 (2013年・英)

「ノッティングヒルの恋人」や「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズなどで脚本を手掛け、
監督としても「ラブ・アクチュアリー」「パイレーツ・ロック」を放ったR・カーティスが
監督・脚本などを担当。

アバウトタイム

ロマコメ?

なんだかやさし~~~~い作品ですね。

レイチェル・マクアダムスが出てるから、ガツンとしたコメディかと思いきや・・・
終始フツーにキュートな女性でした。

何が印象に残ったって、ツッコミたくなるようなタイムトラベルではなく、
ラブロマンスでもなく、イギリスの独特の風景でもなく・・・
父と子の深い愛情物語のような気がしました。

父親役のビル・ナイ、ちょっと変人っぽい役が多いけど、今回のお父さんが一番好きだったな。
主役のドーナル・グリーソンにいたっては、初めて観ました。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」のビル役で、今年公開のスター・ウォーズにも出てるそうです。
本当に、普通なんだけど、いい人オーラが出てるし、この役にはピッタリでした。

この映画でのタイムトラベルは、代々この家系の男たちが受け継がれてきた能力で
クローゼットやちっちゃい部屋に入って、こぶしを握りしめ戻りたいところをイメージすると
そこまで戻れるという・・・ で、やることやると、また元の世界に戻れるんですよね。
なんとも都合のいい設定でした。

使うところも単純というか、かわいいんですよ。
失敗したところをもう一回やり直したいっていうのが一番の理由で。
例えば、好きな子に告白する。失敗する。しかしその反応をもとに、過去に戻って違う方法で
アプローチする、なんてことも可能。
そんなことに使っちゃう。
具体的には、ティムが恋焦がれていたメアリーについにベッドに誘われた時。
経験も少なく、大興奮のティムはブラのホックもうまくはずせないし、あっとう間に終わってしまう。
そこでタイムトラベル。
ここはコメディそのものなんだけど、何度も何度も繰り返すことで、最終的には熟練して?
リング外大乱闘の盛り上がりぶりを見せるという成果が。

この二人の恋愛は本当に毒なんてものはなくて、終始お互いを思いやって愛し合ってます。
微笑ましいぐらい。
ティムが、かつてふられた初恋の相手と再会し、リベンジできる機会がくるんだけど
下品なアメリカ映画だったらさっさとその美女とやっちゃって、後悔してタイムトラベルを
都合よく使っちゃいそうですけどね~。違うんだなあ~。
据え膳蹴って、いっそいで彼女のもとに戻ってプロポーズしちゃうんだもんなあ~。
(プロポーズもやり直しあり!)

このタイムトラベルの一番の問題は、人間の出生にかかわることはタブーなこと。
生命誕生をまたぐと、戻った時に同じ子どもは生まれてこないんですよね。
最初に生まれたかわいいかわいい娘が、妹を助けるために過去に戻ったら
全然違う息子になっていたという驚き。
これは大変、と、妹には運命通り事故に遭ってもらって、最初に生まれた娘に戻してましたが
あの男の子もかわいかったんだよね(笑) この映画に毒はないのです。

だから第三子が生まれた時と、父親の死がぶつかっちゃって・・・
何度もトラベルで父親と会っていたティムは苦渋の決断をします。
ここが泣けるんだなあ~!
もう、本当に、父親とは最期の別れになっちゃう。父親もすぐに察して覚悟する。
二人が昔に戻って海岸線を散歩する姿がまた泣けました。

そもそも、そんな都合よくタイムトラベルを使っていいのか?と。
ティムは悟るんです。
父親からの助言で、同じ日を二回繰り返すという体験を通して。
そりゃあ、失敗はしなくなりますよね。そして、二回目は気づかなかったことに気づくのです。
W座ナビゲーターの小山薫堂さんが言ってましたが、レジの女性の場面は私も印象に残りました。
なんでもない買い物、お金のやりとり。レジの人の顔なんて見ちゃいない。
ところが二回目は、お金を受け取りながらしっかりとその女性の顔を見る。
女性はにこやかに笑って対応してくれていた・・・。

なんでもなくやり過ごしていた日常が、大事にしなきゃいけない一瞬に思えてくる。

ぼーっと過ごしても、ひと時をかみしめながら過ごしても、時の流れは一緒。
人生の中身が違ってくるだけ。
主人公もそれに気づき、むやみに過去に戻ることはしなくなった。
そのかわり、二度とないその時を、楽しんで、大事に生きようって想うようになったみたいです。
私もちょっと目から鱗でした。

もっともっと、関わり合う人との出会いを、大事にしたいな~って思ったのでした。
そう思わせてくれる、あたたかい映画でした。オススメです。(ってネタバレしすぎかな?)

「紙の月」 (2014)

20150526213315347.jpg

WOWOWで観ました。

観ながら、宮沢りえ演じる梨花に、感情移入できるのかどうか・・・ばかり考えていました。
銀行の契約社員。彼女にとってはパートから試験を受けてのステップアップ。
夫はちゃんとした会社員でマイホームもあるが、梨花には今一つ関心がない。
というか、傍から見ると十分いい夫なのだろうが、ある意味今の状況に安心しきっていて
梨花の本当の望みなどには気づいていない。

仕事にやりがいを感じながらも、謙虚に誠実に仕事をしていた梨花だったが・・・
ある日歯車が狂い始める。

梨花の転機のキーマン、平林が石橋蓮司。
もうこれが、怪しさ満点。彼の今までの役柄からいって、舐めまわすように見つめる視線に
「ヤられるっ!!」と思うのだが・・・ これが最終的には「あれ?」って結果になる。
まさか梨花自ら、シャツのボタンをはずそうとはね・・・

彼の孫光太が、我らが地元の星、池松壮亮くん。
彼も謎めいている。
いい子なの?騙してるの?はっきりせずモヤモヤする。
でも梨花と出会ったとき、明らかにふたりはシンパシーを感じる。
お互いに求めているものを確認してしまう。
そんな関係になるんだろうな~とは思っていたけれど、梨花の行動は予想外だった。
確かにうだうだ気持ちを伝えあう段取りなんて無粋だ。
お互いひとことも発せぬまま、ホテルのベッド上にいるという、なかなかの演出だった。

梨花にちょっとでも淫乱な部分を感じたら、あの行動も感じ方が違うんだろうけど・・・
宮沢りえが演じるから、「貞淑な妻が…何か理由があるんだろう。」と思わされてしまう。
しかし光太との行動は常軌を逸していく。
銀行のお金に手を出していくんだけど、こちらは彼女に恐れや後悔、自責の念を見出したい。
ところがそれがまったくないんだなあ~。
まじめそうな顔をしてそれが却って怖いのです。

そういう行動に合点がいくエピソードがちゃんとあった。
梨花が女学生のころ。
厳粛なカソリックで、修道女の先生は恵まれない外国の子どもたちへの寄付を学生たちに募る。
梨花は寄付を受けた男の子からのお礼の手紙を宝物のように大切にする。
周りが寄付の熱も冷めたころ、父親の財布から大金を盗み出しすべて募金箱に入れてしまう。
この行動は先生に叱責を受けるが、梨花は納得がいかない。

ここでわかったこと。
梨花は子どものころから裕福で、ある意味世間知らずで、友だちとの間でもちょっと浮いていた。
父親の財布から金を抜き取るのに、あまり躊躇や罪悪感は感じられない。
自分が正しいと思う目的のためには、手段を選ばないのだ。
何かが、欠落している。そう思った。

光太に対しても、自分の足りない部分を補ってくれる大切な存在だったはずだけれど
同年代の若い女の子と、自分が大金を払って用意した愛の巣にいるところを見てしまう。
でもそれは、いつかは訪れる事態、予想の範囲だったと思われる。
結局は彼女も彼を利用していたのだから・・・。

銀行の同僚、強かな若い女子行員役の大島優子。
上司と不倫はするは、梨花にちょこちょこ入れ知恵してくる。これがなかなかハマリ役で(笑)
さらにお局で周りから煙たがられてるベテラン行員役の小林聡美が超コワイ。
リアル!!本当にリアルである!
この映画、キャスティング、すばらしいな~って思う。

この映画、フィクションだな~って思うのは、横領を認めて警察に捕まるばかりの梨花が
なぜか逃亡に成功して、タイ?にいたこと。
そこで、かつて自分が寄付をして手紙のやりとりをした青年と出会うというね・・・。


果たして梨花という人物に共感できたか。
答えはもちろん、NOです。
正直不気味、気持ち悪かったです。りえちゃんだから、どこか憎めないと思ってしまうんだけど。
特に、寄付云々のくだりは、強者の傲慢さみたいなものを感じて嫌でした。
誰かの助けになることはすばらしいんですけどね。
方法を間違ってはいけませんね。
りえちゃんだからファンタジーっぽく終わったけど、もっと毒のある女優が演じたら
二人や三人は殺される話でもおかしくなかったと・・・
認知が入ってきていた役の中原ひとみさんは危なかったですね(苦笑)

ラストはあれですけど、全体に上質のサスペンスで、よくできた映画だと思いました。
パチパチパチ。

sub1_large.jpg

二人のイチャイチャはこれまたリアルでございます。ごちでした。

「ゴーン・ガール」 (2014・米)

ゴーン・ガール

映画館で観てなかったから、放送を楽しみにしていました。

長さは気にならなかったけど、ストーリー展開、結末としては・・・ちょっと消化不良って感じ。
例えば「羊たちの沈黙」のようなすべてに合点のいくような完成度はないかな。

「セブン」「ゾディアック」のデヴィッド・フィンチャー監督作品。

唯一、ニールの場面がそういう作品っぽかったけど、全体的には残虐さは控えめ。
でも何が怖いって、ロザムンド・パイク演じるエイミーでしょう。
この女、いろんな意味で怖い。
知的で育ちが良さそうで美人で、ストリッパーのようなお尻を持っていながら
いざ結婚したら・・・いろいろ問題のある女だとわかる・・・。

彼女の生い立ちを見ると、彼女が歪んでしまったのもわからなくはない。
両親がまた不気味なのだ。
娘をベストセラー本の主役にした作家の母親。
本の中のエイミーが、自分より先にどんどん成功していく。
彼女は普通なら必要のないコンプレックスやプレッシャーを常に持って生きていかねばならなかった。
潔癖そうな母親が常に無表情で、問題の原因なのが予想できる。

ニック役のベン・アフレックが、これまたハマリ役で。
前半なんか何を考えてるかわからなくて(もちろん演出上なのだが)軽くて信用ならなくてイラっとする。
ハマってる(笑)
案の定、若いアホ丸出しの巨乳の女の子と遊んでる。
仕事はクビになってからはまともにやってないし、いいとこなし。
しかし、取り繕うのが上手いのか人によっては好感を持たれたりする。

前半はモヤモヤ、でも中盤に種明かしされてからはちょっとガッカリして、
それでも結末に期待を持って観ていったら、肩透かし・・・って、そんな感じ。

ニールがアカデミー賞授賞式の時、「僕も出てる」と言って失笑を買ってたような気がしたけど
なるほどあの役ではちょっとかわいそうだった。でも、ぴったりだった。
(確か彼はゲイでしたよね・・・)

いろんな角度から見てるのがおもしろいところなんだろうけど、それが却って焦点のない
散漫な作りになってるような気がします。
女刑事も頼りない相棒も、ターナー・ボルトの弁護士もいい味出してるんですけどね。
もう一つ踏み込んでないせいか、感情移入とまではいかないところ。

ただ、ロザムンド・パイク(う~ん、耳慣れない名前)だけは、気味の悪い女を熱演で
アッパレ!!だと思います。
妊娠の件、偽装工作の件、男を利用する件・・・計算高すぎて本当に怖い。
振り回されている男がバカで気の毒に見える。

ウィルソン!!ファイヤーッ!

本日、お休みです。

WOWOWで大好きな「キャストアウェイ」やってる!
おもしろいんだなぁ~。やることあるんだけど、つい見ちゃう。

心の友、ウィルソンとの出会いと、火をおこす場面は感動的!
なんにもないところから、文字通り創意工夫でいろんなものを活用していくところ
痛快です。
ぶよぶよだったトム・ハンクスが、まあまあ引き締まった体に変貌するんだけど
今やマシュー・マコノヒーのような、衝撃的な体重の増減も少なくないからね~。
もうちょっとイケたんでは?なんて今なら思っちゃう(笑)

コミカルなトム・ハンクスの一人演技が効いてますね。苛立ちもリアルだし・・・
本当に引き込まれます。
ウィルソンとケイト(の写真)の存在がなければ、とっくに精神状態が崩壊していたでしょうね。

とっくに体力の限界はきてるのに、心の友を助けようとするところぐっときます。
そして旅のお供クジラが潮をかけてチャックに要所要所で知らせてくれる。
巨大な船が画面にフレームインした時は、もーう、ヤッターッ!って感じ。

しっかしこれで話が終わらないところがこの映画のすごいところ。
なんというサービス精神。これでもかと盛り込んでくる。
実際、無人島から生還して、はい、めでたし!ではないですもんね。
死んだことになってる4年間。生きるためにはそれを取り戻さなくてはいけない。

空白の4年間も、お互い愛し続けていた二人が、再び出逢ってどういう選択をするかが見所。

そしてもうひとつ、チャックが心の支えにしていた天使の羽マークの荷物の存在。

ちゃんとフェデックスを活かしているんですよね。
最後に持ち主に届けに行くという憎い演出。
これからの人生を暗示させるような、四方に見通しの良い田舎の四つ角。
ここで新たな出会いがあり・・・
ヘレン・ハントに似た、気立ての良さそうな元気な女性・・・
かすかな希望の光が見える瞬間。
息をすることさえやめなければ、何かいいことがあるかもしれない。
人生の応援歌的な作品ですね。

     
しゃれとんしゃあ☆
プロフィール

のりゴロー

Author:のりゴロー
いろんな感想を書いています

興奮してネタバレしてるのでご注意ください

劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

 過去の記事の“???”の嵐は、
“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




キャナルシティ劇場について

★四季観劇の記録★

br_decobanner_20111119091902.gif

カテゴリー
月別アーカイブ
07  06  05  02  01  12  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 
最近のコメント
RSSフィード
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: