広告
Singin' in the Rain

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今さらですが・・・「火花」読みました

本当に、びっくりするぐらい今さらですが、この入院という「読書週間」に

ついについに、読みました!

そもそも購入したのは、芥川賞が決まった瞬間。amasonで即座に注文したのです。

ですから、この本は・・・第十刷。

今いったいどのぐらいまでいってるんでしょうね?


帯も・・・あったのかもしれないけど、受賞前だし、解説もなんにもない。


で、感想です。


おもしろかった!良かった!


私がお笑い好き・・・というのも影響してる?

何しろ徳永は又吉さんそのものに思えたから・・・。

いくら又吉さんが読書家であっても、いきなり経済界の話を書けったって

それで隙がなく、しかも感動できる話が書けるとは思えない・・・(失礼)

やはりお笑いの世界が一番詳しく、彼が書きたかったことでしょうからね。


何しろ、芸人間の話が濃くて深い。

失礼ながらオーソドックスな若手芸人スタイルの徳永と、破天荒な神谷。

小難しいことをいろいろ考え、人付き合いもうまくはない徳永は、笑い第一主義で

やりたいことをやる神谷に憧れを持ち、誉められたいと常に思っている。

メールひとつとっても、やりとりに当たり前の内容なんてない。

私は常に会話にオチが必要となる関西圏の噂を思い出した。

めんどうくさ~と思いながらも、ちょっとおもしろいな、とも思う。


笑いのくだりは、又吉さんの想いと、情熱もあってか、読むのに苦労した。

ふむふむ、そうなのか、そうなんだろうな、えっそんなこと考えてるの?

などと、ひたすら感心するばかり。

笑いに興味がない人にとっては、その部分はどううつるのだろうか。


ただ、二人が巻き起こすエピソードがなかなかおもしろかった。

吉祥寺からどこまでも歩いて彼女の家に移動するだとか、太鼓のお兄さんに異様にからむ

くだりだとか、赤ちゃん川柳だとか、元恋人宅から荷物を運び出すところとか・・・

とにかく登場人物は少ないが、二人の人物像がものすごく鮮明になっていく。

そしてそれに悪意がないせいか、すごく親近感がわいていく。


なんだかほっこりしたのは、神谷の恋人だった真樹さんの話。

芸人を支える女性の存在。

実際、ごまんとある話なんだろうな、と。

売れない芸人は徳永のようにバイトで生計を立てる人もいれば、神谷のように働かず

借金を重ねる人もいる。

そこには一番の理解者でありファンである女性の存在があったりする。

真樹さんはきれいで優しくて、徳永も好意を持っていたんだと思う。

ただ、彼女が働いていたのはキャバクラではなく風俗で・・・

幽霊の格好をした風俗嬢ってどんなん?・・・という疑問はぬぐえなかったけど

とにかくそこでついたお客さんと親しくなり神谷と別れるって話。

ここで目線が優しいと思うのが、10年後、公園で偶然徳永が彼女と男の子を見かけるところ。

そこで徳永は思う。


「圧倒的な笑顔でみんなを幸せにする。本当に美しい。

僕は誰が何と言おうと、真樹さんの人生を肯定する。

真樹さんに手を引かれる、あの少年は世界で最も幸せになる。

真樹さんの人生は美しい。」     (一部抜粋)


いつももやもやっと思い悩んでいる徳永が、実にはっきりと言い切っている。

このすがすがしいまでの確信。

風俗で働いていた女性を蔑むでもなく、ばかにするでもなく、彼女の本質を認めている。

私も、そんな笑顔を見せることができる母親の子どもは、きっと幸せだろうな、と思う。


それからやはり、クライマックスの解散ライブシーンでしょうか。

せつない。

ネタをそのまま見せられて、ファンの方の想いも想像できて、もちろん相方との

想いも万感に達して、涙なしでは読めないところ。勢いもある!

ただ・・・相方の山下?

最初の方、3つ謝ると言って最後のひとつを言わなかったところあったけど・・・

あそこですでに解散云々がからんでるのかな?と思ったけど・・・

正直、神谷とのやりとりが主だったので、スパークスの解散はわりと冷静に読んだ。

徳永も、意外に冷静に解散を受け止めていたから。

こんな終焉が、芸人の世界ではたくさんあるんだろうな、と思いながら。


神谷が徳永の容姿を真似して、徳永を憤慨させるところ、胸をいじってしまうところ

は正直よくわからなかった。


ただ、最後にも花火をもってきたところはうまいと思った。

最初の花火は人の無情さを露わにしていたけど、終わりの花火は実にあったかい

「人間っていいな」っていうエピソードだった。

しょぼい愛の告白の花火を、人々の拍手で盛り上げる、っていうね。

優しいよね。


とにかく繊細。繊細な中にくすっとさせるエピソード。

普通ならもっとえげつないどす黒いエピソードも盛り込めなくはなかったろうけど

常に優しさ目線。

登場人物の心の機微を実に鮮やかに表現されていた。


彼らが一生懸命に生きているだけに、こっちも泣き笑い。

又吉さんすごいです。ホント、じ~~~んときましたよ。







関連記事
スポンサーサイト

5時から7時の恋人カンケイ(2014・米)

five_to_seven_ver2.jpg

いい映画でした!!

私の思ういい映画とは・・・最初から引き込まれ、だれずに観れること。

会話やセリフの気が利いていて、編集がうまいこと。

心に残る、新鮮な感動があること・・・。


ブライアン(アントン・イェルチン)は作家志望の24歳。

曲者の両親(フランク・ランジェラとグレン・クローズ)はブライアンに

さっさとロー・スクールへ行ってほしいと思っているが、ブライアンは夢を捨てきれない。

小説をあらゆる出版社に持ち込むも、ことごとく門前払い。

それでもめげない。両親もなんのかんの言って息子がかわいくサポートしてる・・・。


そんな生活の中、街角で出逢ったフランス女、アリエル(ベレニス・マルロー)

タバコをくゆらす姿に一目惚れ。アリエルもまた彼に惹かれ、二人は運命的な出会いをする。


二人は平日の5時から7時の間だけ、会う関係となる。

無邪気に外でデートすることもあれば、映画を観たり、時には部屋で濃厚な時間を過ごすことも。

というのも、アリエルは既婚者で、大使館に勤める夫とかわいい娘と息子もいる。

昼間はPTA関係の活動もあるし、夜は夫が帰ってくる。

5時から7時・・・とはフランスでは不倫の時間ということなのだ。

誰も、居場所がなんとなく不明な時間・・・。


ブライアンはそんな不道徳なことはとても納得できない、と最初は付き合いをためらうが

アリエル一家の、不倫を容認し、家族ぐるみで付き合うスタイルを、

戸惑いながらも受け入れてしまう。


ブライアンにとって幸せはさらに続く。

小説が認められ賞を獲ったのだ。雑誌に掲載され、本の出版も決まった。

お互いを尊重し、波風立てないことで成り立っている微妙な関係。


しかしブライアンは賞金の6000ドルでアリエルへ婚約指輪を買いプロポーズする。

やはりどうしても、今の関係は耐え難かった。


愛が大きすぎた。


それはアリエルも同じことで、二人が特別な関係であることを自覚していた。

自分は本当の愛を知らずに結婚をした。ただ、子どもはかわいいし、すべてである。

ブライアンとの真実の愛を知った今だが、何もかも捨てて自分の好きに生きることはできるのか・・・


アリエルは夫にすべてを話すが、ブライアンとはもう会わないということを選ぶ。


ブライアンは打ちのめされるが、仕方なく受け入れるしかなかった。

数年後結婚し子どもももうけたが、あれほどの愛はなかったと密かに想っている。

本もすべて、アリエルに捧げたものだった。


ある日、NYの街で2人は再会した。お互いの家族とともに。

二人は見つめ合い軽くほほ笑む。

アリエルは右の手袋をそっとはずし、指輪をした手を見せた。

ブライアンがアリエルを自分のものにしたくて、全財産で買った指輪だった。



う~む、不倫とはいえ、純愛に思えるのはこの映画の不思議。

そういう描写がほとんどないのと、イェルチンくんのいい人オーラと

女性が9歳年上で、私にとって現実味のないフランス人だからでしょうか・・・


「不倫は文化」と言って大目玉をくらったのは石田純一さんでしたね。


フランスは本当にこんなに夫婦で公認で、セックスは遊び・・・みたいな感じなのかな。

いや、この映画は、男女の出会いが娯楽ではなく、お互いに求めていたものを得て

二人でいると幸せを感じられた・・・ある意味純愛なんですよね~。

ただ、結婚はそのままで・・・というのが常識では考えられないところ。


アリエルの夫は自分も若いねーちゃんと付き合っていて余裕かましていたけど

ブライアンが求婚した時は本気で怒って、手切れ金?250万ドルを渡していた。

字幕では「これで面倒みてやってくれ!」と捨て台詞になっていた。

あれが本当の姿だと思う。

妻をとられるってことは、本来腹立たしいことでしょう!

「妻も喜んでいるからありがとう。」・・・って、なんかおかしいよ。

結婚制度が無理があるのかもしれないけど、宝である子どものことを考えると

『家族』というものが重要な意味を持つのは理解できます。

結婚というより、家族なんだよね。家族が幸せかどうか。


この映画の気持ちよさは、音楽や、公園内のベンチについたメッセージの紹介や

心にひっかかるようなセリフがそこここに使われているからだと思う。

薫堂さんも言ってたけど、アリエルの「雨が降ったおかげで男の真の姿がわかる」

とかね。フランス人という設定で、そんなにペラペラまくしたてないのもいいね。

少ない単語に重みがある、って感じです。

ベレニスはボンドガールだったらしく、女らしさやかわいさっていうのは、なし。

意志の強さ、品の良さ、ミステリアスさ・・・あり。


ブリジット・ジョーンズでも同じようなベッドでの会話があったけど

「こんなことフランスではなかなかしないわよ?・・・またしてね💛」

なんて、ちょっとジョークも入ってました。なんのことでしょうね?(笑)



イェルチンくんは27歳の若さで昨年亡くなってしまいました。

自分の車と門柱に挟まれて・・・という不慮の事故でした。

たまに車が坂で動き出して・・・という事故は聞きますね。悲しいことです。

アカデミー賞の「IN MEMORIAM」にもとりあげられますね・・・残念ですね。


全体にキャストがいいんだけど、最後の方にエミリオ・エステベスまで出てる!

出版会社のボス的な。友情出演かな~


もう一回観たいです。

また違った発見があるかもです。

嫌いじゃない映画でした。












関連記事

やっぱり最高!「ウェストサイド物語」

やっと、観れました。

新演出になって初めての観劇です。

席はお気に入りのE列センター。リョウと二人で。(前列にA子さん♪)


最初からびっくり。セットがずいぶん変わってる!

マリアの部屋といい、全体に内容がより把握しやすい作りになってますね。

ドックの店の中でやってたことが外になってましたね。


最初の縄張り争いのところから最高にかっこいいんだけど、大好きな振りが出てくると

ニッコニコでした。

バレエ的要素が大きいですが、ともすればだっさー・・・っていう振りも多く

高い技術で上手い人がやるからこそ成り立っているダンスの数々です。

萩原さんと松島さん・・・。

来てくれて超うれしかった。

ふたりとも相変わらずのすばらしさだった。

ベルナルドはこんなに怒鳴ってたっけ・・・?とは思ったけど・・・

あのスチャッ・・・っていうナイフのくだりがまた観れるなんて。


お気に入りの新庄くんもいてくれて嬉しかった!

しかも、Aーラブになって、ものすごい活躍ぶり。

面倒見の良いベイビー・ジョーンの兄貴分になっていたし、アクションの振りもやってた。

とにかく私にはものすごく輝いて見えました。

横井くんのベイビー・ジョーン、ルックスはかわいいしすごく期待してたんだけど

ダンスは・・・好みかもしれないけど、新庄くんが全然好きだったなあ~

ほんとーに、ほんとーに、新庄くんの存在は大きいです!


地元凱旋のチノの林晃平くん。

今までは最後にトニーを・・・って役であまりいい印象はなかったんだけど、

今回チノはマリアを大事に思っていて、やむを得ず・・・って伝わって好感持ちました。

「ミス・サイゴン」で言えば、トゥイの役どころではないですか?

自分は殺されはしないけど、ヒロインを突然かっさらわれるところは似てる!!(笑)


地元のカトクミさん。

アニタ、合ってると思いました。

アメリカの場面、もっとめちゃくちゃハードだった気がするんだけど、ダンス変わった?

なんだか皆さん余裕に見えました。(気のせい?)

今月初め、やはりリョウと、「アラジン」を観たんだけどその時もカトクミさんいた。

また福岡で同じ状況でって不思議な感じ(笑)


マリア、山本紗衣さん。

たぶん、お初に拝見します。

すっごく良かったです。若くて強いイメージ。シュランクに怖い声で言ってるのびっくり。

箱入り娘、お嬢様っぽくはないですね。(今まではそんな感じの人多かった)

でも、アニタに「愛してるならわかるでしょ?」と訴える場面、歌で泣けた~。

初めてかも。すごく感情移入できたんです。

ラストもしっかりマリアの見せ場で終わってた。強さが余計際立ってた。


そしてそして、我らが?田中あっきートニーです。


シンバ以外で、こんなにたっぷりと彼の歌を聴くのは初めてです。

そして、ものすごく・・・『トニー』でした。


阿久津さんと福井さんでは感じなかった、ホンモノっぽいトニー・・・(笑)

松島さんと親友っていうのも違和感なくて、人柄もトニーっぽいし

マリアと恋におちるのも違和感なかった。

歌もすごく良かったです。特に大好きな「マリア」はすばらしかった!

カジモドにキャスティングされてるの、納得しました。

ただひとつ、残念なのは、体型が・・・あっきー、こんなだっけ?

シンバの時の、締まった体の印象が・・・特にサムホエアの時ヤバイ。

白い下着みたいな服の時。

髪型も、おでこ全開でああいう設定なのでしょうか?

P1060284.jpg

他の髪型で見たかった。ちょっと残念。

だけどすてきなトニーでした!


お友だちとも言ってたんだけど、グラッド・ハンドの影が薄い気がしました。

ジーターもいなくなってるし。

西尾さんもいないし、全体にジェッツの歌は弱くなってたかなあ?

あと、セリフが・・・ロボットのように聴こえるのが残念な時はあるなあ。

ちょっと四季と違う舞台を観た後だと、気になっちゃうのでした。

一長一短なんですけどね。はっきり聞こえるのは大事なことなんですが。


やっぱり大好きだぁ、この作品!

劇団四季しかできない、作品のひとつだと思いまする。






関連記事

ミュー友との出逢いに感謝

本当に25日?いや、26日?

もう今年終わっちゃいますね~。早いです、駆け抜けています。

なんて、かっこいい言葉で言ってますが、ただ単に時間が過ぎてるだけ~(笑)


待ちに待った地元、福岡にミス・サイゴンがきて、寂しいけどこれでひと段落。

鹿児島サイゴンマチソワから、東京へ藤岡くんの誕生日イベントに飛んだ時は

私もクレイジーになったなあ~・・・と思いましたが・・・

結果的にお友だちのおかげで楽しい想い出となりました。


鹿児島中央駅から鹿児島空港までバスで40分ぐらいでしたが・・・

その時間飛行機で飛んだら結構進めるわけで・・・(苦笑)

福岡空港の便利さを改めて実感しました。

博多駅・天神から地下鉄で10数分ですからね~。


でもね、鹿児島空港に『足湯』があって、あれは気持ちよかった!

もう一生出れないかと思った(笑)

ただお友だちとふたり、タイツ履いてたんでそれをまず脱がなきゃいいけない・・・

一瞬、「ここで脱ぐ?」みたいな空気になり固まりました。

イヤイヤイヤ、さすがにそれは、中学の部活じゃあるまいし、無理でしょう~

この時期ぱっと入れないのはアレですけど、でもいいスポットですよね~。

携帯だけはボッチャンしてはいけない!と緊張して写真撮りました。


ほぼ同じ時刻、藤岡くんは鶏飯食べてたんですねえ~。

私たちも、その前の晩、食べようとして食べそこなっていたんですよね。


誕生日イベントは、いいお店だったけど柱で区切られていて死角があって

私たちのいるところは藤岡くんがちっとも見えませんでした。

で、周りの方は私物ばらまきくじ、結構当たっていらしたんですが、私は当たらず。

何かに当たれば、受け取る時に、「一生、ついていきますっ!!」と叫ぶつもりだったのに(笑)


すると、屋形船からお知り合いになったMさんが、自分が当たった「交差点」の時の

トレーナー?を譲ってくださったのです。

こんなありがたい、嬉しいことってありますかあ~?

本当に感謝です。感謝しかないです。女神ですっ


ギターが一番のオオモノだったかと思いますが、ふさわしい方がもらわれて本当に良かった

と思いました。

本当いうと、この服も、デビュー当時からファンの方がもらうべきだったかもしれませんね。

もうしわけない!

でも、私も今や、かなりの虜となっているんで、許してください・・・。


久留米では藤岡くんの人気を実感しました。

「ミス・サイゴン」博多座でやってた時に、藤岡くんのファンもいっぱいいたでしょうから

よく考えたら不思議ではないですね。

おかえりなさいって感じでもありますね。


だけど、やはり、クリスでも観たかったというのが皆さんの本音。

彼の歌に心が全部持っていかれる。あんなに安定していて、しかも気持ちも入っていて

声量があって、どんな歌でも歌いこなせる人は他にいないです。


次の舞台で藤岡くんを観れるのが、待ち遠しくてたまりません!

(あ、まだサイゴンは続きますけどね・・・!)

2月の15周年コンサートも、めちゃめちゃ楽しみにしています!

関連記事

welcome to 久留米~★

ロッケンロ~~~ル!!

が、響き渡った福岡、久留米です。

今の家からは、西鉄特急で久留米まで15分。徒歩を入れても30分?
博多座、キャナルシティ劇場と同じぐらいの所要時間で行けます。
すてきなハコ(ユカイさん連呼)だったので、またいい演目がくるといいなぁー
寂れた?商店街と連結していて町おこしの一環なのでしょうか?
トイレは最新の作りで、案内なくともスムーズに並んで利用できるようになってました。
なんにせよ、新しいのは気持ちいいですね!

新しい設備のせいか、最初からスモーク多め(笑)照明ライトもギラギラ……だったような気がします。
気のせいかな~(笑)

前寄りの真ん中だったので、全体が見渡せて、凝った演出や美しいフォーメーションを堪能しました。
ドラゴンや、アメリカンドリームなど、ダンス・演出かっこいいです!
この作品、息もつかせぬ展開で、随所にサプライズがありますよね。

ひとつは出会いから三年後…
キムはひたすら帰りを待ってるのに、クリスは他の女といる!という場面。
どうしてそうなった?いや、やはり?と観客は衝撃を受けます。

ずっと信じてる…と歌うふたりの女性。
これまたいい曲ですね~。
上と下で海を隔てた同時刻?を表し…おしゃれな演出なんだな、これが。
違う立場で一人の男を想う。罪な男だぜ、クリスさんよぉ!(笑)
ただ、クリスとキム、離れていてもやはり通じあっており、お互いを夢に見ているというね……。

エレンがいい女で、クリスがキムを望んでいるのなら身を引く…
とまで覚悟しているのに、クリスが出した決断には正直がっかりです。
みんなキムに幸せになってもらいたいから、エレンとのあーだこーだのやりとりには
信じられない気持ちで見てしまいます。
ハッピーエンドだと、お話にならないのかなあ?

そう、で、トゥイの存在がものすごく大きいものだと改めて思いました。
タムが生まれてる!というのが作品のある意味肝であるから、
対決の場面は超重要です。
さらに、亡霊となって出てくる場面、ちょっとイジワルだなぁと思うけど、
その後クリスと入れ替わって、物語は種明かし的な見せ場ヘリコプターの場面へと戻るのだから…。
トゥイは重要なポイントで出てるんですよねぇ。

一幕のラストは、くらーい『マンマ・ミーア』のよう…
こちらが先ですか…

でラストは、『ウエストサイド物語』と同じぐらいの悲劇、重苦しさですね。

元々の脚本、楽曲、演出もすばらしいですが、何度も再演されることで熟成し
本当にいいものを観させてもらってると思えます。
生演奏もいいですねえ~!
ペット、がんばっていらっしゃいました。ハイトーンばりばりですよね~

吹奏楽でも馴染み深いので、本当にいい曲揃いです。
特に、私が好きな3連符が要所要所で効果的に使ってあってぞくーっとします(笑)

あー、藤岡くんのWhy,God Why?が聴きたかぁ~!






関連記事

THE BEST OF MUSICAL CONCERT~つづき

大塚千弘さん(ナス)

かわいいですねぇ!
藤岡くんのコンサートで拝見はしてたけど(ご結婚前ですね~)
声もかわいらしく、アイドルでもいける感じで、ミュージカル界ではある意味貴重な人材?
文句ないのだけど、音のあたりが時々不安定なのがちょっと気になるところ…他のかたが完璧すぎるのでしょうか。
レミゼ、エポをされてたのかと思いました~違和感なし!
衣装もかわいかった!奇しくもナス色で?(笑)
アンジョルなす(笑)
私は昆ちゃんの歌声が大好きなのだけど、出演されてたら選曲は違ったのかなあ?

相葉裕樹さん(ワカメ)

すら~っとして、線が細い感じを受けたけど、しっかり歌われていたので
出演回数が増えて深みが増すと、大役をされていくのではないでしょうか~?
何しろルックス恵まれていらっしゃるから!
アンジョルラスにリーダー&男気的なものが加わればいいですね!
なんか優しそうですもんね(笑)

ミー&マイガール、軽快な動きで魅力が増し、すてきでした。
こーゆー演出となると、藤岡くんは……いや、何でもないです。やはり向き不向きはあるかな?

お友だちとも話したのですが、ひとつ不満があります。

星のさだめは、ダメダメでしょう!?

アレンジというより、うろ覚えでカラオケで歌ったみたいでした!(毒舌)
エルトン・ジョンの書いたメロディーではなかった………
四季では一音落とさずをモットーに忠実に表現されるので、キャストが変わっても曲が変わるような印象は受けません。
仕方なくそうなってるとこもあるのでしょうが。
多少アレンジが違うくらい。
あのパフォは申し訳ないけど違和感ありでした。

リオくんには、ファントムなんかを歌って欲しかったですよ。
で、ラダメスは藤岡くんに(笑)
それこそ聖子さんとの星のさだめだったらもーう、鼻血もんですよ。
聴きたい、聴いてみたいっ!

最後に藤岡くん。(ぎんなん)

お馴染みの持ち役の歌に、テレビで披露されたディズニーの曲。
そして最高に盛りあがった、君の瞳に恋してる?

連れ去り席になんとお母さまがお座りで、息子さんびっくり!(笑)
最後は無理やり舞台に上げようとされてたけど、ママは断固拒否、でした。
私も連れ去り経験は四季で結構ありますが、嬉しいんだけど、それより恥ずかしさが勝つし
見世物のほかないので複雑ですよね。
まあ、思い出作りと考えるしか。貴重な体験ですもんね。
親子ツーショット見たかったですね!
もし見れたら、藤岡くんの曲でお母さんに向けた曲もあるので、こちらも感慨深くなりそう~。

しかし、あんな息子さんを持ってお母さまうらやま~
ん?母親目線で合ってるかな?(笑)

相変わらず、喋ると「ん???」となる藤岡くん(笑)
父親というより長男となるのも納得。
これからの活躍にマイナスでなくプラスになることを期待します!

藤岡くんを知った2年前に思ってつぶやいてたことですが(若づくり計画の前ですね)
体の引き締めは成功されたので、あとはドラマ主題歌かCMですよ!
藤岡くんの歌を聴いた人はみんな虜になるんだから、もっと一般的に人々の耳に届きますように!
バルジャンも将来的に絶対されると思うし、エルファバもぴったりだと思う。可能ならね~…可能ではないか~
天空から、濱田めぐみさん以来の感動を与えてくれそうです。

昨日はたらふくお酒飲めたでしょうか?

関連記事

祝☆グランドファイブ結成!

いや~~~楽しかったですね!歌もトークも、あまりに感動したので、久しぶりにブログに書きます?

そもそも私はミュージカルコンサートなるものはたぶん初めてで、
出てきて歌っては終わり……なのかなあ?と思っており、ソワレはとってませんでした。
ところが、めっちゃすばらしい内容だし、曲も変わるし、周りのかたも「当然観るべき!」とおっしゃるではないですか!
ダメ元で狭き門4名枠の当日券にチャレンジ。
するとまあ、20人ぐらいいましたか?1番を引いちゃいましたよー。ついてる!! ♪ヽ(´▽`)/
しかし今まで四季でもお笑いでも、何かと当たって舞台に上がったりしてたので、わりとそういうの引きがあるのかもしれません!
なーんて、調子に乗ってますね(笑)

では、出演者ごとに感想を……

石井一孝さん。(ハラミ)

私はほぼ四季ばかり観てきたので、今回お初だったかも!
歌がお上手なのはもちろんだけど、軽妙な語り口といい、ポップススターって感じ!
ソワレのフレディ・マーキュリーが最高だった~
いや、本当に新鮮でした。
是非、作品で観たいです。
アラジンの話も、「本物なんだから!」とおっしゃってて、おもしろかったぁ。
博多座でのシスターアクトを楽しみにしています。

上原理生さん。(バッテラ)

アンジョルラスで、なんて上手い人だろうと思ってたので楽しみにしてました。
ああ、それに、海宝くんのライブで上山さんと、上原さんのおもしろエピソードを話してたので、人柄も興味ありました。
スピーカー?の上に足を乗せるポーズ、こんなこと舞台でするとは!と言ってたけど
エスカレーターであのポーズをしてたって・・・(笑)

トークはフランクな感じ♪
ぼそぼそっとおもしろいこと言う~
歌は、ジャベールはすぐにでもできそうな感じ。
一番感動したのが、ビースト『愛せぬならば』

やはりこの曲は作品の最高の見せ場ですし、声楽で鍛えた方にばっちり歌ってほしいと思いました。
この身を~~~♪で観客はものすごいカタルシスを感じるんです。

あっ、アンケートに書きたかったけど、演出さんに素人からひとこと。
何度か思いました。
歌い上げて、せっかくこれでもかと歌い手さんがのばしてるのに、演奏がそれ以上に勝っちゃってます。
あれ?足りなかった?って思っちゃったら俳優さんがかわいそくない?
私的には残念な気がしたので、ど素人だけど言っときます。
ついでに照明も早く消えすぎ(笑)もう少しだけ余韻を!


つづく





関連記事

いつもウッカリ!慣れない病院にて

なんだかムカムカしてきたぞ・・・

これが「クエン酸第一鉄Na錠50mg「サワイ」鉄50mg」の副作用!?


結局再検査しても立派な鉄不足だったのです・・・。


最初に血圧・体温・酸素を取り込めてるか?を調べて、問診。

院長先生優しそうでよかった~!

そう、引っ越したのを機に初めての病院に出向いたのでした。

・・・といっても、母が数か月前骨折でお世話になってたんですけどね。


下瞼の色を見て貧血チェック。これはそうでもなかったもよう。

次に聴診器・・・

あっ、そうか、病院ってこういうのあるんだっけ?

私は単に血液検査をするぐらいに思っていたけど、基本でしたね。

Tシャツの下に下着も着ていたのでモタモタする。

子どもの頃ならなんともないけど、大人のこれってどうなんだろう?

何か所か当てて心音聴いていらしたけど、あれでわかるのかな?

この場面でどこからともなく看護師さんが手助けに来る。

上着を手繰りあげるのを手伝ってくれる。背中もモタモタする。


血液をとって、超音波検査。


職場の健診でもやって異常なしだったんだけど、念のため。

「春日!?」

がちょっと歳とったような検査技師さん。

この前は怖くてエコー中は何もしゃべれなかったんだけど、(当たり前?)

今回は

「脂肪も見えるんですか?肝臓はどんなですか~?」なんて気安く声をかけてみる。

「肝臓・・・なんか不調があるんですか?」

「いえ、こんなに太ってるから脂肪肝とか大丈夫かな~って。」というと、

「皮下脂肪と内臓脂肪は違いますからね~・・・。」

と答えてくれて・・・


でも結局そこまで。あとはダンマリでした。

職場の健診は若いオネエチャンでもっと時間がかかってたけど

今回の技師さんは手際がいい感じがした。

で、肝心の子宮あたりのエコーなんだけど・・・

どうも壁が分厚くなってるように見受けられるらしく、婦人科へ行って

きちんと調べることになりました。

あとは消化器系も原因として多いらしいんだけど、血の詳しい検査で腫瘍マーカー

とかで調べるらしい。とりあえず。

婦人科系もじっくり調べたことはないので、ここらできちんと調べるのは良いと思う。

ヤバイ状況だと困っちゃうなあ~ 

でも治療を進めるにはその辺の産婦人科じゃなくて最初から大病院に行った方がいいかも、って。

紹介状書いてくれました。はぁ~・・・憂鬱だ。


で、この鉄分を補う薬、ちょっと吐き気がするのです。

でも体調は貧血が改善されてぐっと楽になる人が多いらしい。

でも飲み薬が合わなくて注射しかダメな人もいるって。

私はギリギリOkだろうか?

どう改善されるのか、ちょっと楽しみです。

関連記事

今後の観劇予定♪

「ジャージー・ボーイズ」のあとすぐ藤岡くんのミュージカルコンサートがあって、

東京行きも落ち着きましたが・・・

博多座「エリザベート」3回、「美女と野獣」前楽と観ました。


さてさて、今後の予定ですが・・・


今のところチケットとっているのが、


10月・・・アラジン(2枚)

12月・・・アラジン(2枚)

     ウェストサイド・ストーリー(キャナルシティ劇場)

     17日(土)ミス・サイゴン(鹿児島)12:00~、17:00~   

     23日(金)ミス・サイゴン(久留米)

1月・・・      ミス・サイゴン(大阪)?

2月・・・フランケンシュタイン(キャナルシティ劇場)


キャナルシティはこれからいいラインナップが続くんだけど

とりあえずは様子見~。

フランケンはチケ取り出遅れたけど、2階センター2列目をとる。

特典が欲しかったので1枚は予約しないと・・・

アッキーの回も観たいので、他の日、

後に手に入れたいです。


あー、あと、ルミがジャルジャルの単独ライブツアーをとった。

11月13日(日)だったかな。成人式の前撮りの日なんですけど。

私もお付き合い。嫌いじゃないですしね!

ウェストサイドはもうちょっと行きたいです。


10月のアラジンは行けるか微妙。サイゴン開幕してないしなあ~

12月まで藤岡くんに会えないのもさびしか~・・・

関連記事

プリンスとバッタリ!

東京の人って有名人に会っても見て見ぬふりっていうか、マナーっていうか、

かっこつけっていうか・・・とにかく無視するほうが多いんですよね?

私は福岡に住んでるので、滅多に芸能人には出会わないし(ローカルタレントは別!)

本当に偶然の出会いだと飛び上がるほど驚いて、

めっちゃテンション上がってしまいます!


先日友だちとも話してたんだけど、以前は空港に行けば必ず一人は有名人

見かけてたって。

でも最近は、結構飛行機利用してるけどちっとも会いはしない。

ジロジロ見てないから気づかないだけ?

便数が格段に増えたから分散してる?

ビジネス以上のクラス利用で、そもそも会わないようになっている?


まっ、そんなで、かつてはよく遭遇してた私も、今まででいっちばんの自慢は、

中洲にあるタコスの老舗で王監督(当時)に会ったことでした!


王監督が電話で予約を入れられ、私たちが代わりに追い出されるように?

店を出たところで・・・でした。

王監督が、「お帰りですか!?」って声かけてくれて。

もうすでにお酒が入ってたのかなあ?

やわらかい大きな手でがっちり握手してもらって♪

周りには私たち以外誰もいなかったというのがミソですね。


で、今回です。

美女と野獣をマチネで観劇して、映画も観て、ルミ(娘)とラーメン食べて

「楽しかった~!」と帰ってるところでのまさかのバッタリ!


ボケ~っと歩きながら、前からくるすらっとした長身のさわやかなお兄さん、

んん?誰かに似てるな~~~と思った瞬間、

彼も私と?目が合って、一瞬「ヤバイ!」みたいな表情されたんで

逆に確信しました。


ミュージカル界のプリンス、井上 芳雄さん!!


今回の博多座のエリザベートで二回観劇。ええ、ええ、魅了されましたとも。

芳雄さん、確か右手に携帯、左手に荷物を持っていらして

後でルミに聞いたら美女と野獣のパンフレットだったって。

で、後で調べたら27日はご自身マチネでご出演だったんですね。

だから、BB観劇されたとしても、ソワレ前半だけだったのかな?

20時半ぐらいだったから、中途半端な時間でした・・・。


で、芳雄さんも「気づかれた!」って思われたのかなんなのか、

私がめっちゃ驚いちゃったせいか、とりあえず立ち止まってくださり、

握手に応じてくださいました。

通路なんで私たち以外誰もいなかったからよかった。(たぶん)


握手しながら出た言葉は、「す・・・すばらしかったです。」

私としては、ちょっと前に観たエリザベートの感想のつもりでした。

そして、「あっ、おめでとうございます!」って・・・。

これはご結婚のお祝いのつもり。

いずれも主語はないけど、芳雄さんは当然わかってくれたもよう。


王監督と比べて(そればっかりかい)薄くて冷ための手でした。


芳雄さんのこと、ミュージカル界を引っ張っていってくれていて尊敬してるし

テンション上がるほど好きだけど、追っかけではなかったので悪しからず・・・

当然出待ちもしませんしね~

(この前の藤岡くんの・・・が初でした!)


一緒にいたバリバリ女子大生のルミが知らん顔で、大変失礼いたしました。

まあ、笑顔ではあったと思うのですが。

去る時芳雄くんはちょっとルミのほうを一瞥して、「君はいいの?」

的な感じだったかもしれませんが・・・お笑い芸人を好きな娘ですので・・・(苦笑)


後で考えて、時間さえ許せば、

「藤岡くんとのwowowでのデュエット良かったです~」とか、


「お父様の授業受けました!!」なんて言いたかったけれど

芳雄さんにとってはどうでもいいこと・・・(苦笑)


すっごく得した、ラッキーだった、それしか言いようがない出来事でした。





関連記事
     
しゃれとんしゃあ☆
プロフィール

のりゴロー

Author:のりゴロー
いろんな感想を書いています

興奮してネタバレしてるのでご注意ください

劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

 過去の記事の“???”の嵐は、
“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




キャナルシティ劇場について

★四季観劇の記録★

br_decobanner_20111119091902.gif

カテゴリー
月別アーカイブ
02  01  12  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 
最近のコメント
RSSフィード
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。