広告
Singin' in the Rain

レ・ミゼラブル博多座 一般発売♪

今日からでした。


今日は劇団四季の「アンデルセン」の初日だったのですが、11時に起きたぐらいだから

レミゼのチケット取りどころではありませんでした。

で、さっき売れ行きをチェックしたら、なぜか初日の2列目が空いてました。

千秋楽はもちろん完売。


博多座会に入ってるので前もって予約できていたのだけど、

4枚のうち行けるのが1枚で、第一志望がとれなかったせいで同じ日に2枚ずつ。

1日はビリーの東京行きが後で決まったので仕方なくキャンセル・・・

でもその席が2列目のドセンターで一番いい席だったのに、くぅ~・・・

A席もB席もとてもいい席なんだけどさ~

手放さなきゃなぁ~と思っていたら、「変更できる」と書いてある!!

観劇日の2週間前まで。なんと良心的な!

なんだぁ~、一般発売の前に変更してもらえばよかった・・・

本当、勉強不足で、自分に腹が立つ!


で、藤岡くんみたいなご贔屓がいないレミゼは、キャスト満遍なく観るのが目標で

キャスト表見ながら悩んでいたのですが・・・難しいですね!

そりゃ毎日のように通えば可能でしょうけど、最小日数で達成しようとすると(笑)


でも今のところおさえておきたい、

3バルジャン、光夫ジャベ、昆・唯月エポ、内藤・海宝マリ、ほのかテナ、相葉アンジョ

生田コゼ・・・は押さえました。

川口さん、二宮さん、松原さん、小南さん・・・うまく観れるといいけど。


博多座会でいい席取った人が、都合悪くなり変更して?放出する場合があるので

それはねらい目ですね~。私の席だってめちゃいいもん。

ただ、交換する席がもうないとなると、普通に譲渡かな。とほほ。


今日のアンデルセン、前のD列がごそ~っと4席空席!

関係者じゃないのぉ~?自分で払ってない人だったりして。初日はこれだから嫌ですね。

切に願っていた鈴木涼太さんは、やはり来てくれませんでした。

本当に福岡は寄り付かないって感じですね。(彼の意思じゃないけど!)

でも竹内さんはすご~く良かったです。

横井さんがペーターで竹内さんがハンスって、身長の違いは大きいと思う。

舞台はとりあえず高身長が主役向き、というのはどうしようもない事実。

適材適所ではありますが、例外は少ない気がします。(アッキーとか・・・)


しかし相変わらず四季は開口がすごい・・・・・。


バレエは大好きなので、この作品そういった意味でものすごく見応えあるのだけど

残念ながらストーリー的には今一つ・・・。

「赤毛のアン」ぐらい面白かったらなあ~。

文学的な?作品として、オカタイのは仕方ないにしても、全体にカッチコチ。

まじめ!で、ものすごくアッサリ終わってしまった感じ。

まあね、マダムドーロとハンスのドロドロとした不倫を望むわけじゃないけど

お子様も観るってことで、教科書的な、表面的な内容になっています。

(とはいえ、あの夫婦の実体は、ケンカして燃え上がったり、とても大人向け!

恋愛経験のないハンスにはちょっと理解できないのも納得・・・)


外部の作品を観たら、四季は面白味がなく感じる人もいるでしょうね。

ただ、私は四季には四季の魅力があると思っていて、その変わらない真摯な姿勢に

こちらも身をただすというか、心が浄化される想いがするのです。

今回もその少なくシンプルなセリフの中でも、俳優さんたちが表情や歌やダンスで

精一杯表現されていて、観劇後は胸がいっぱいでした。

ずっとウルウルしていました。

終演後に挨拶とかがあるのを羨ましく思ってましたが、四季はこのままでいて欲しいなあ。

作品の余韻に浸る・・・という点では、四季のやり方は正しい気がします。


ツイッターでも書きましたが、もっと俯瞰して観たかった。

バレエシーンとか、全体を観れた方が美しかったでしょう。



関連記事
スポンサーサイト

プロジェクト・ランウェイ14 #7

大好きなプロジェクトランウェイ♪

今回もルミと毎週楽しみに観ています。

アメリカではもっと進んでるけど、もう14回かあ。

恐らく最初から見てる。

ブログにも熱心に書いてる時ありましたが、WOWOWでの楽しみのひとつだなあ。


作品観てると、数年前とは傾向が変わってるのを感じます。

まあ当たり前ですよね、ファッションほど時代とともに変わるものはないでしょうから。

まさに、「明日には・・・消える!」


今回はハイジブランドの下着、ってことでみんな苦労してました。


しかし進行チェックまではあまりにひどかったですね。

あんなのセシールとかのほうがかわいいの売ってますって!(失礼?)

ブラの型はあったわけだから、もっともっとオシャレなアイデアが出るものかと。

でもランウェイではそれなりに作ってきたから短時間でまあさすがですね。


パジャマパーティはよくわからなかった(笑)

「好きな子の話でもする?!」なんて、ならないならない。

ティムがスーツを脱ぐと、本当におじいちゃんだった!!

キャンディスのスッピンが見れたぐらい?

いや、だいたい、あのメークなんなん?

ケリーもだけど、「スタートレック」に出てきそうじゃん?(笑)


モデルしか着こなせないような下着の数々だった。

恐らく一般人はいろいろ隠せないだろう・・・というものばかり(笑)

落ちちゃったブレイクのはモデルさんが気の毒だった・・・

でもブレイクはいい作品も作ってたし、キャラも良かったので、ティムの助け舟が出るかと・・・

下着の見当がつかないなら、型を使えば良かったのに。色とか良かったのに。

デザイナーとなる以上、あそこまで知識がないのはアウトだったのか・・・残念です。


マーリン、盛り返してきましたねー!

あのヒョーキンな気取らないキャラ・・・ランウェイでは珍しいですよね。

彼女がどこまでいくのか・・・


私たちが期待してるのは、今のところエドモンドとアシュリー。

ジェイクのセンスの平凡さはそろそろ落ちて欲しいレベル・・・

次が待ち遠しい!




関連記事

ヒラヒラ舞い降りる・・・

ホコリが!!!リビングに!(苦笑)


もー、夕食時、その光景に叫びましたよ・・・


オットがリモコンで、「そうだ、もう夏用の回転に変えないと・・・」


と吹き抜けのファンを操作した時のことです。


なんか毛虫のような塊がゆっくりと落ちてくる・・・


そう、逆回転の勢いで、ファンにびっしりついていたホコリが外れて落ちてきたのです。


かなりの高さから落ちてくるので、昔やってた落下ゲームみたいに


落ちてきてはハンディ掃除機で吸って・・・としばらくウロウロして奮闘しました。


これがまたマズイことに、真下のラグがホコリとおんなじ色のグレーで・・・(苦笑)


だいたいファンのホコリの存在は気づいていたのですが、どうやって掃除していいかわからず


とりあえず1年放置していました。


二階からながーーーい棒のモップみたいなので掃除するしかないみたい。


回してればホコリは見えない・・・と安易に思ってましたが、


悠長にしていられないことがわかりました!とほっΣ(´Д`*)



関連記事

「恋ひとすじに」(1958年 仏独)

決闘!?
のどかな森の中で、白昼堂々殺人ですか?
そんな時代なんですね……びっくりしました。

アラン・ドロンの特集をやっていて、なんとなく観ました。
彼がまだ新人の頃で、本当に美しいとしかいいようがない容姿です。
涼しい目、鼻筋は通り……
運命が決まってからの寂しそうな演技が良かったです。

相手役のシュナイダーは逆にファニーフェイスというか、愛敬があるかわいらしさで
本当に婚約したというから、ラブラブなのも説得力あります。

にしても、お父さん、かわいそうだよ~……
大切な一人娘を……
そして悪友の男気に泣けた。
自分の地位を捨ててまで訴えたのにね。

若い将校と男爵夫人の恋。
真剣だったとはいえ、不倫ですよね。
その代償は大きかった。
決闘がある時代にするってまさに自殺行為。

最後のクリスティーヌの独白は、まるでウェストサイド物語のマリアそのもの。
悲劇ですから。
でも、アラン・ドロンの魅力はめちゃくちゃ感じることができました!
本当に麗しい、ハンサムの代名詞となったのも納得です!

関連記事

カラオケバトルに大興奮

久しぶりにブログ書きます~。

もう、ログインのパスワードも忘れてました~(笑)


いやぁ~、藤岡正明さん、聴かせてくれました・・・。

やっぱり、すばらしかったです!裏切らないですね~。

裏切るのはヘンテコなカラオケの機械ですが、まあそれは致し方なし。


カラオケのしょぼい音楽…伴奏?が藤岡くんについていってなかった。

藤岡くんの歌は、やはり大きな舞台で、生オケで、披露されるのがふさわしい!

そう思いました。

でも、テレビで観れるのは、ファンとしては小躍りするぐらい嬉しいこと。

特に地方の私たちからすると・・・(泣)

楽しみすぎて、ここ数日カレンダー見てニヤニヤしてたのに、あの点数を見た時から

なんつうか脱力感で、抜け殻のようになってしまっている私です。


だがしかし!そうも言っていられません。

藤岡くんは160人分の食料を仕込んでいるのです!

玉ねぎのみじん切りぐらいいたしますよ?ファンで下ごしらえ班なんか作っては?(笑)

さすがにすべてひとりでは・・・体が心配です。

その思いやり、意気込みだけでも十分です、と言いたい。(でも食べたい。)


今回の東京行き、いつもの抱き合わせイベント?は、ウッチャンの舞台にしました。

いつもは四季やミュージカルが多いのですが、一応アラジンもノートルダムも観たし~

これがちょ~ど池袋のサンシャイン劇場だったのですよ。

ウッチャンは昔から大好きで、いつかは会わなくては(←怖い)と思っていたので

やっと、生ウッチャンにお目にかかれるってんで、楽しみにしています。


水族館も行きたいけど、時間的に難しいかな・・・。プラネタリウムもあるんですね!

あと、藤岡くんが好きな次郎ラーメン?もあるし・・・

もうひとつの予定は、Parcoでやってる、ロバート秋山のイベントです♪

クリエイターズなんとかです。

奇しくも気になることが池袋に集中だったので、行かない手はないです。

子どもたちに自慢しちゃお!


毎回気が重かった飛行機も、わりと頻繁に乗るようになって少し慣れた気がします。

「落ちるに決まってる!」という思いが、少し減ったような・・・(苦笑)

あれだけ飛んでて、なんにもないんですもんね。

気疲れはするけど、やはり楽しまないと損かな~という感じです。


さてさて、藤岡くんのイベントに行く前に、金曜日は「紳士のための愛と殺人の手引き」

でございますよ~。

本当は土曜もとってたのですが、居酒屋まさ開店がわかり手放しました。

ウエンツくんも観てみたかったですけどね!

wowowの番組、四季ネタでめっちゃいじられていた、かっきーがまた観れるのもうれしい。

フランケンシュタインすばらしかったですもんね。

めぐちゃんとのサンセット大通りはそんなに思わなかったんですけど・・・

やはり実力ありますね!


金・土・日、特別な日になりそう♪




関連記事

今さらですが・・・「火花」読みました

本当に、びっくりするぐらい今さらですが、この入院という「読書週間」に

ついについに、読みました!

そもそも購入したのは、芥川賞が決まった瞬間。amasonで即座に注文したのです。

ですから、この本は・・・第十刷。

今いったいどのぐらいまでいってるんでしょうね?


帯も・・・あったのかもしれないけど、受賞前だし、解説もなんにもない。


で、感想です。


おもしろかった!良かった!


私がお笑い好き・・・というのも影響してる?

何しろ徳永は又吉さんそのものに思えたから・・・。

いくら又吉さんが読書家であっても、いきなり経済界の話を書けったって

それで隙がなく、しかも感動できる話が書けるとは思えない・・・(失礼)

やはりお笑いの世界が一番詳しく、彼が書きたかったことでしょうからね。


何しろ、芸人間の話が濃くて深い。

失礼ながらオーソドックスな若手芸人スタイルの徳永と、破天荒な神谷。

小難しいことをいろいろ考え、人付き合いもうまくはない徳永は、笑い第一主義で

やりたいことをやる神谷に憧れを持ち、誉められたいと常に思っている。

メールひとつとっても、やりとりに当たり前の内容なんてない。

私は常に会話にオチが必要となる関西圏の噂を思い出した。

めんどうくさ~と思いながらも、ちょっとおもしろいな、とも思う。


笑いのくだりは、又吉さんの想いと、情熱もあってか、読むのに苦労した。

ふむふむ、そうなのか、そうなんだろうな、えっそんなこと考えてるの?

などと、ひたすら感心するばかり。

笑いに興味がない人にとっては、その部分はどううつるのだろうか。


ただ、二人が巻き起こすエピソードがなかなかおもしろかった。

吉祥寺からどこまでも歩いて彼女の家に移動するだとか、太鼓のお兄さんに異様にからむ

くだりだとか、赤ちゃん川柳だとか、元恋人宅から荷物を運び出すところとか・・・

とにかく登場人物は少ないが、二人の人物像がものすごく鮮明になっていく。

そしてそれに悪意がないせいか、すごく親近感がわいていく。


なんだかほっこりしたのは、神谷の恋人だった真樹さんの話。

芸人を支える女性の存在。

実際、ごまんとある話なんだろうな、と。

売れない芸人は徳永のようにバイトで生計を立てる人もいれば、神谷のように働かず

借金を重ねる人もいる。

そこには一番の理解者でありファンである女性の存在があったりする。

真樹さんはきれいで優しくて、徳永も好意を持っていたんだと思う。

ただ、彼女が働いていたのはキャバクラではなく風俗で・・・

幽霊の格好をした風俗嬢ってどんなん?・・・という疑問はぬぐえなかったけど

とにかくそこでついたお客さんと親しくなり神谷と別れるって話。

ここで目線が優しいと思うのが、10年後、公園で偶然徳永が彼女と男の子を見かけるところ。

そこで徳永は思う。


「圧倒的な笑顔でみんなを幸せにする。本当に美しい。

僕は誰が何と言おうと、真樹さんの人生を肯定する。

真樹さんに手を引かれる、あの少年は世界で最も幸せになる。

真樹さんの人生は美しい。」     (一部抜粋)


いつももやもやっと思い悩んでいる徳永が、実にはっきりと言い切っている。

このすがすがしいまでの確信。

風俗で働いていた女性を蔑むでもなく、ばかにするでもなく、彼女の本質を認めている。

私も、そんな笑顔を見せることができる母親の子どもは、きっと幸せだろうな、と思う。


それからやはり、クライマックスの解散ライブシーンでしょうか。

せつない。

ネタをそのまま見せられて、ファンの方の想いも想像できて、もちろん相方との

想いも万感に達して、涙なしでは読めないところ。勢いもある!

ただ・・・相方の山下?

最初の方、3つ謝ると言って最後のひとつを言わなかったところあったけど・・・

あそこですでに解散云々がからんでるのかな?と思ったけど・・・

正直、神谷とのやりとりが主だったので、スパークスの解散はわりと冷静に読んだ。

徳永も、意外に冷静に解散を受け止めていたから。

こんな終焉が、芸人の世界ではたくさんあるんだろうな、と思いながら。


神谷が徳永の容姿を真似して、徳永を憤慨させるところ、胸をいじってしまうところ

は正直よくわからなかった。


ただ、最後にも花火をもってきたところはうまいと思った。

最初の花火は人の無情さを露わにしていたけど、終わりの花火は実にあったかい

「人間っていいな」っていうエピソードだった。

しょぼい愛の告白の花火を、人々の拍手で盛り上げる、っていうね。

優しいよね。


とにかく繊細。繊細な中にくすっとさせるエピソード。

普通ならもっとえげつないどす黒いエピソードも盛り込めなくはなかったろうけど

常に優しさ目線。

登場人物の心の機微を実に鮮やかに表現されていた。


彼らが一生懸命に生きているだけに、こっちも泣き笑い。

又吉さんすごいです。ホント、じ~~~んときましたよ。







関連記事

5時から7時の恋人カンケイ(2014・米)

five_to_seven_ver2.jpg

いい映画でした!!

私の思ういい映画とは・・・最初から引き込まれ、だれずに観れること。

会話やセリフの気が利いていて、編集がうまいこと。

心に残る、新鮮な感動があること・・・。


ブライアン(アントン・イェルチン)は作家志望の24歳。

曲者の両親(フランク・ランジェラとグレン・クローズ)はブライアンに

さっさとロー・スクールへ行ってほしいと思っているが、ブライアンは夢を捨てきれない。

小説をあらゆる出版社に持ち込むも、ことごとく門前払い。

それでもめげない。両親もなんのかんの言って息子がかわいくサポートしてる・・・。


そんな生活の中、街角で出逢ったフランス女、アリエル(ベレニス・マルロー)

タバコをくゆらす姿に一目惚れ。アリエルもまた彼に惹かれ、二人は運命的な出会いをする。


二人は平日の5時から7時の間だけ、会う関係となる。

無邪気に外でデートすることもあれば、映画を観たり、時には部屋で濃厚な時間を過ごすことも。

というのも、アリエルは既婚者で、大使館に勤める夫とかわいい娘と息子もいる。

昼間はPTA関係の活動もあるし、夜は夫が帰ってくる。

5時から7時・・・とはフランスでは不倫の時間ということなのだ。

誰も、居場所がなんとなく不明な時間・・・。


ブライアンはそんな不道徳なことはとても納得できない、と最初は付き合いをためらうが

アリエル一家の、不倫を容認し、家族ぐるみで付き合うスタイルを、

戸惑いながらも受け入れてしまう。


ブライアンにとって幸せはさらに続く。

小説が認められ賞を獲ったのだ。雑誌に掲載され、本の出版も決まった。

お互いを尊重し、波風立てないことで成り立っている微妙な関係。


しかしブライアンは賞金の6000ドルでアリエルへ婚約指輪を買いプロポーズする。

やはりどうしても、今の関係は耐え難かった。


愛が大きすぎた。


それはアリエルも同じことで、二人が特別な関係であることを自覚していた。

自分は本当の愛を知らずに結婚をした。ただ、子どもはかわいいし、すべてである。

ブライアンとの真実の愛を知った今だが、何もかも捨てて自分の好きに生きることはできるのか・・・


アリエルは夫にすべてを話すが、ブライアンとはもう会わないということを選ぶ。


ブライアンは打ちのめされるが、仕方なく受け入れるしかなかった。

数年後結婚し子どもももうけたが、あれほどの愛はなかったと密かに想っている。

本もすべて、アリエルに捧げたものだった。


ある日、NYの街で2人は再会した。お互いの家族とともに。

二人は見つめ合い軽くほほ笑む。

アリエルは右の手袋をそっとはずし、指輪をした手を見せた。

ブライアンがアリエルを自分のものにしたくて、全財産で買った指輪だった。



う~む、不倫とはいえ、純愛に思えるのはこの映画の不思議。

そういう描写がほとんどないのと、イェルチンくんのいい人オーラと

女性が9歳年上で、私にとって現実味のないフランス人だからでしょうか・・・


「不倫は文化」と言って大目玉をくらったのは石田純一さんでしたね。


フランスは本当にこんなに夫婦で公認で、セックスは遊び・・・みたいな感じなのかな。

いや、この映画は、男女の出会いが娯楽ではなく、お互いに求めていたものを得て

二人でいると幸せを感じられた・・・ある意味純愛なんですよね~。

ただ、結婚はそのままで・・・というのが常識では考えられないところ。


アリエルの夫は自分も若いねーちゃんと付き合っていて余裕かましていたけど

ブライアンが求婚した時は本気で怒って、手切れ金?250万ドルを渡していた。

字幕では「これで面倒みてやってくれ!」と捨て台詞になっていた。

あれが本当の姿だと思う。

妻をとられるってことは、本来腹立たしいことでしょう!

「妻も喜んでいるからありがとう。」・・・って、なんかおかしいよ。

結婚制度が無理があるのかもしれないけど、宝である子どものことを考えると

『家族』というものが重要な意味を持つのは理解できます。

結婚というより、家族なんだよね。家族が幸せかどうか。


この映画の気持ちよさは、音楽や、公園内のベンチについたメッセージの紹介や

心にひっかかるようなセリフがそこここに使われているからだと思う。

薫堂さんも言ってたけど、アリエルの「雨が降ったおかげで男の真の姿がわかる」

とかね。フランス人という設定で、そんなにペラペラまくしたてないのもいいね。

少ない単語に重みがある、って感じです。

ベレニスはボンドガールだったらしく、女らしさやかわいさっていうのは、なし。

意志の強さ、品の良さ、ミステリアスさ・・・あり。


ブリジット・ジョーンズでも同じようなベッドでの会話があったけど

「こんなことフランスではなかなかしないわよ?・・・またしてね💛」

なんて、ちょっとジョークも入ってました。なんのことでしょうね?(笑)



イェルチンくんは27歳の若さで昨年亡くなってしまいました。

自分の車と門柱に挟まれて・・・という不慮の事故でした。

たまに車が坂で動き出して・・・という事故は聞きますね。悲しいことです。

アカデミー賞の「IN MEMORIAM」にもとりあげられますね・・・残念ですね。


全体にキャストがいいんだけど、最後の方にエミリオ・エステベスまで出てる!

出版会社のボス的な。友情出演かな~


もう一回観たいです。

また違った発見があるかもです。

嫌いじゃない映画でした。












関連記事

やっぱり最高!「ウェストサイド物語」

やっと、観れました。

新演出になって初めての観劇です。

席はお気に入りのE列センター。リョウと二人で。(前列にA子さん♪)


最初からびっくり。セットがずいぶん変わってる!

マリアの部屋といい、全体に内容がより把握しやすい作りになってますね。

ドックの店の中でやってたことが外になってましたね。


最初の縄張り争いのところから最高にかっこいいんだけど、大好きな振りが出てくると

ニッコニコでした。

バレエ的要素が大きいですが、ともすればだっさー・・・っていう振りも多く

高い技術で上手い人がやるからこそ成り立っているダンスの数々です。

萩原さんと松島さん・・・。

来てくれて超うれしかった。

ふたりとも相変わらずのすばらしさだった。

ベルナルドはこんなに怒鳴ってたっけ・・・?とは思ったけど・・・

あのスチャッ・・・っていうナイフのくだりがまた観れるなんて。


お気に入りの新庄くんもいてくれて嬉しかった!

しかも、Aーラブになって、ものすごい活躍ぶり。

面倒見の良いベイビー・ジョーンの兄貴分になっていたし、アクションの振りもやってた。

とにかく私にはものすごく輝いて見えました。

横井くんのベイビー・ジョーン、ルックスはかわいいしすごく期待してたんだけど

ダンスは・・・好みかもしれないけど、新庄くんが全然好きだったなあ~

ほんとーに、ほんとーに、新庄くんの存在は大きいです!


地元凱旋のチノの林晃平くん。

今までは最後にトニーを・・・って役であまりいい印象はなかったんだけど、

今回チノはマリアを大事に思っていて、やむを得ず・・・って伝わって好感持ちました。

「ミス・サイゴン」で言えば、トゥイの役どころではないですか?

自分は殺されはしないけど、ヒロインを突然かっさらわれるところは似てる!!(笑)


地元のカトクミさん。

アニタ、合ってると思いました。

アメリカの場面、もっとめちゃくちゃハードだった気がするんだけど、ダンス変わった?

なんだか皆さん余裕に見えました。(気のせい?)

今月初め、やはりリョウと、「アラジン」を観たんだけどその時もカトクミさんいた。

また福岡で同じ状況でって不思議な感じ(笑)


マリア、山本紗衣さん。

たぶん、お初に拝見します。

すっごく良かったです。若くて強いイメージ。シュランクに怖い声で言ってるのびっくり。

箱入り娘、お嬢様っぽくはないですね。(今まではそんな感じの人多かった)

でも、アニタに「愛してるならわかるでしょ?」と訴える場面、歌で泣けた~。

初めてかも。すごく感情移入できたんです。

ラストもしっかりマリアの見せ場で終わってた。強さが余計際立ってた。


そしてそして、我らが?田中あっきートニーです。


シンバ以外で、こんなにたっぷりと彼の歌を聴くのは初めてです。

そして、ものすごく・・・『トニー』でした。


阿久津さんと福井さんでは感じなかった、ホンモノっぽいトニー・・・(笑)

松島さんと親友っていうのも違和感なくて、人柄もトニーっぽいし

マリアと恋におちるのも違和感なかった。

歌もすごく良かったです。特に大好きな「マリア」はすばらしかった!

カジモドにキャスティングされてるの、納得しました。

ただひとつ、残念なのは、体型が・・・あっきー、こんなだっけ?

シンバの時の、締まった体の印象が・・・特にサムホエアの時ヤバイ。

白い下着みたいな服の時。

髪型も、おでこ全開でああいう設定なのでしょうか?

P1060284.jpg

他の髪型で見たかった。ちょっと残念。

だけどすてきなトニーでした!


お友だちとも言ってたんだけど、グラッド・ハンドの影が薄い気がしました。

ジーターもいなくなってるし。

西尾さんもいないし、全体にジェッツの歌は弱くなってたかなあ?

あと、セリフが・・・ロボットのように聴こえるのが残念な時はあるなあ。

ちょっと四季と違う舞台を観た後だと、気になっちゃうのでした。

一長一短なんですけどね。はっきり聞こえるのは大事なことなんですが。


やっぱり大好きだぁ、この作品!

劇団四季しかできない、作品のひとつだと思いまする。






関連記事

ミュー友との出逢いに感謝

本当に25日?いや、26日?

もう今年終わっちゃいますね~。早いです、駆け抜けています。

なんて、かっこいい言葉で言ってますが、ただ単に時間が過ぎてるだけ~(笑)


待ちに待った地元、福岡にミス・サイゴンがきて、寂しいけどこれでひと段落。

鹿児島サイゴンマチソワから、東京へ藤岡くんの誕生日イベントに飛んだ時は

私もクレイジーになったなあ~・・・と思いましたが・・・

結果的にお友だちのおかげで楽しい想い出となりました。


鹿児島中央駅から鹿児島空港までバスで40分ぐらいでしたが・・・

その時間飛行機で飛んだら結構進めるわけで・・・(苦笑)

福岡空港の便利さを改めて実感しました。

博多駅・天神から地下鉄で10数分ですからね~。


でもね、鹿児島空港に『足湯』があって、あれは気持ちよかった!

もう一生出れないかと思った(笑)

ただお友だちとふたり、タイツ履いてたんでそれをまず脱がなきゃいいけない・・・

一瞬、「ここで脱ぐ?」みたいな空気になり固まりました。

イヤイヤイヤ、さすがにそれは、中学の部活じゃあるまいし、無理でしょう~

この時期ぱっと入れないのはアレですけど、でもいいスポットですよね~。

携帯だけはボッチャンしてはいけない!と緊張して写真撮りました。


ほぼ同じ時刻、藤岡くんは鶏飯食べてたんですねえ~。

私たちも、その前の晩、食べようとして食べそこなっていたんですよね。


誕生日イベントは、いいお店だったけど柱で区切られていて死角があって

私たちのいるところは藤岡くんがちっとも見えませんでした。

で、周りの方は私物ばらまきくじ、結構当たっていらしたんですが、私は当たらず。

何かに当たれば、受け取る時に、「一生、ついていきますっ!!」と叫ぶつもりだったのに(笑)


すると、屋形船からお知り合いになったMさんが、自分が当たった「交差点」の時の

トレーナー?を譲ってくださったのです。

こんなありがたい、嬉しいことってありますかあ~?

本当に感謝です。感謝しかないです。女神ですっ


ギターが一番のオオモノだったかと思いますが、ふさわしい方がもらわれて本当に良かった

と思いました。

本当いうと、この服も、デビュー当時からファンの方がもらうべきだったかもしれませんね。

もうしわけない!

でも、私も今や、かなりの虜となっているんで、許してください・・・。


久留米では藤岡くんの人気を実感しました。

「ミス・サイゴン」博多座でやってた時に、藤岡くんのファンもいっぱいいたでしょうから

よく考えたら不思議ではないですね。

おかえりなさいって感じでもありますね。


だけど、やはり、クリスでも観たかったというのが皆さんの本音。

彼の歌に心が全部持っていかれる。あんなに安定していて、しかも気持ちも入っていて

声量があって、どんな歌でも歌いこなせる人は他にいないです。


次の舞台で藤岡くんを観れるのが、待ち遠しくてたまりません!

(あ、まだサイゴンは続きますけどね・・・!)

2月の15周年コンサートも、めちゃめちゃ楽しみにしています!

関連記事

welcome to 久留米~★

ロッケンロ~~~ル!!

が、響き渡った福岡、久留米です。

今の家からは、西鉄特急で久留米まで15分。徒歩を入れても30分?
博多座、キャナルシティ劇場と同じぐらいの所要時間で行けます。
すてきなハコ(ユカイさん連呼)だったので、またいい演目がくるといいなぁー
寂れた?商店街と連結していて町おこしの一環なのでしょうか?
トイレは最新の作りで、案内なくともスムーズに並んで利用できるようになってました。
なんにせよ、新しいのは気持ちいいですね!

新しい設備のせいか、最初からスモーク多め(笑)照明ライトもギラギラ……だったような気がします。
気のせいかな~(笑)

前寄りの真ん中だったので、全体が見渡せて、凝った演出や美しいフォーメーションを堪能しました。
ドラゴンや、アメリカンドリームなど、ダンス・演出かっこいいです!
この作品、息もつかせぬ展開で、随所にサプライズがありますよね。

ひとつは出会いから三年後…
キムはひたすら帰りを待ってるのに、クリスは他の女といる!という場面。
どうしてそうなった?いや、やはり?と観客は衝撃を受けます。

ずっと信じてる…と歌うふたりの女性。
これまたいい曲ですね~。
上と下で海を隔てた同時刻?を表し…おしゃれな演出なんだな、これが。
違う立場で一人の男を想う。罪な男だぜ、クリスさんよぉ!(笑)
ただ、クリスとキム、離れていてもやはり通じあっており、お互いを夢に見ているというね……。

エレンがいい女で、クリスがキムを望んでいるのなら身を引く…
とまで覚悟しているのに、クリスが出した決断には正直がっかりです。
みんなキムに幸せになってもらいたいから、エレンとのあーだこーだのやりとりには
信じられない気持ちで見てしまいます。
ハッピーエンドだと、お話にならないのかなあ?

そう、で、トゥイの存在がものすごく大きいものだと改めて思いました。
タムが生まれてる!というのが作品のある意味肝であるから、
対決の場面は超重要です。
さらに、亡霊となって出てくる場面、ちょっとイジワルだなぁと思うけど、
その後クリスと入れ替わって、物語は種明かし的な見せ場ヘリコプターの場面へと戻るのだから…。
トゥイは重要なポイントで出てるんですよねぇ。

一幕のラストは、くらーい『マンマ・ミーア』のよう…
こちらが先ですか…

でラストは、『ウエストサイド物語』と同じぐらいの悲劇、重苦しさですね。

元々の脚本、楽曲、演出もすばらしいですが、何度も再演されることで熟成し
本当にいいものを観させてもらってると思えます。
生演奏もいいですねえ~!
ペット、がんばっていらっしゃいました。ハイトーンばりばりですよね~

吹奏楽でも馴染み深いので、本当にいい曲揃いです。
特に、私が好きな3連符が要所要所で効果的に使ってあってぞくーっとします(笑)

あー、藤岡くんのWhy,God Why?が聴きたかぁ~!






関連記事
     
しゃれとんしゃあ☆
プロフィール

のりゴロー

Author:のりゴロー
いろんな感想を書いています

興奮してネタバレしてるのでご注意ください

劇団四季は子どものころから好きです

映画も好きです

海外ドラマも好きです

どうしようもないロマンティストだと

手相を見て言われました・・・

歳をとっても変わらないみたいです(苦笑)

よろしくお願いします

※不具合が多いFC2ブログ

 過去の記事の“???”の嵐は、
“~”が文字化けしたものです。
(いろいろ壊れた・・・)
読みにくいでしょうけど放置しています。
スミマセン・・・

それから膨大な日々の日記は、
諸事情で見れなくしています
悪しからずご了承下さい




キャナルシティ劇場について

★四季観劇の記録★

br_decobanner_20111119091902.gif

カテゴリー
月別アーカイブ
06  05  02  01  12  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 
最近のコメント
RSSフィード
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: